≪1月26日(火)大阪開催≫第二回デジタルマーケティングセミナー

ECサイト改善に最適な、データ分析×ユーザーテスト手法を解説!最新事例を交えてCVRアップの秘訣を公開
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

EC売上を拡大するには、定量的な分析と定性的な分析を活用し、サイト来訪者の心理に寄り添う改善が欠かせなくなっています。

そこで今回は、
・国内A/BテストツールDLPO導入実績No.1の株式会社データアーティスト様
・手軽に実施可能なモニターテスト提供で導入社数急増中の株式会社ポップインサイト様
をお招きして、御社のECサイト改善に最適なA/Bテスト運用手法を見出していただけるよう、最新事例をまじえて詳しく解説いただきます。

第一部【A/Bテストで結果を「創り出す」高速PDCAを実現するには】

講師: データアーティスト株式会社 DLPO事業部長 穴沢 隆太郎氏

データに基づくECサイト改善に成功している企業の多くは、ただ受動的にウェブ解析データを取得するのではなく、仮説に基づいたA/Bテストを高速に回し能動的に実験データを取得しています。キャッチコピーやボタン色、検索結果の順位ルールから価格設定等、Webサイトの見えるもの全てがA/Bテストの対象であり、そこには多くの可能性があります。今回はA/Bテストツール売り上げNo.1 のデータアーティストがA/Bテストを利用するべきシーンから効果的な運用方法、選定する際の着眼点、最新のトレンドなど幅広くご紹介します。

第二部【Googleアナリティクスを使っても「何から改善したらよいか分からない」ECご担当者様必見の分析術】

講師: 株式会社ポップインサイト 代表取締役社長 池田 朋弘

「毎月GoogleAnalyticsのレポート数値は集計しているものの、新しい発見が出せない」「上司が"アクセスログ分析で何でも分かるでしょ?"と思っていて期待値が高すぎる」といったECマーケティングご担当者様のお悩みを聞くことが増えています。今回は「Google Analytics(アクセスログ解析データ)でどこまで分かり、何がわからないか」を整理した上で、ユーザテストといかに組み合わせて活用すべきか。その手法をご紹介します。

開催概要

日 程:2016年1月26日(火曜日)14時~16時30分(受付:13時30分~)
参加費:無料(事前登録)
定 員:30名
会 場:グランフロント大阪 カンファレンスルームタワーC 8F RoomC06
    (〒530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーC 8F)
主 催:株式会社ジーエークロッシング

お申し込み先

http://www.xrossing.co.jp/ecs/seminar/

お問合せ先

株式会社ジーエークロッシング
ECソリューション セミナー運営事務局
TEL:078-303-8118
mail:digitalsolution@xrossing.co.jp
受付時間:10:00~17:00(土・日・祝日を除く)
※大変恐れ入りますが、本セミナー主催者と同業の方の参加はご遠慮いただいております。
※プログラム内容は変更になる場合がございます。

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

インフィード広告
広告の種類。ネイティブ広告の 1 種。コンテンツが時系列に表示されるタイムライン ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]