美しい退職方法 ~転職後も結局、必ず再会します
2015/7/23 15:05
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
ヒューマンリソシア株式会社はコラム「美しい退職方法 ~転職後も結局、必ず再会します」を公開しました。
改めまして。吉政創成株式会社の吉政忠志と申します。
吉政創成はマーケティングのアウトソーシングの会社ですが、ヒューマンリソシア社で推進していただいているRails技術者認定試験やPHP技術者認定試験の事務局を弊社が受けていることもあり、そのご縁でこのコラムを連載しています。第一回は『面接時の勝負。他の方が一般的にやらない王道』 、第二回は「面接を終えた後のお手紙」 というタイトルで書きましたが、いかがでしたでしょうか?
今回は「美しい退職方法 ~転職後も結局、必ず再会します~」というタイトルで退職時の話をいたします。
何を隠そう、私は転職7回を経験しています。若い時も転職をしており、若さゆえの過ちでご迷惑をおかけしたこともあります。ご迷惑をおかけした方、本当にすみませんでした。その経験をもとに退職時の美しい退職の仕方をお伝えします。
「終わりよければ全てよし」という言葉があります。最後だけ良ければよいというのではなく、退職時のやめ際が、その会社で残す最後の足跡であり、一番印象に残るので、やめ際はとても重要です。退職後も次の転職時にリファレンス(転職先が以前の職場での活動の裏を取ること)でお世話になったり、狭い業界なので結局再びお世話になったりします。業界は狭いので本当に悪いことはできないですよね。人情としても退職時に「あぁ、あいつはいいやつだった。」と惜しまれながら退職したいものです。
この続きは以下をご覧ください
http://resocia.jp/column/25/
ソーシャルもやってます!