デジタルサイネージRuby開発事例をトランスネットが公開しました。

デジタルサイネージRuby開発事例をトランスネットが公開しました。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

デジタルサイネージRuby開発事例をトランスネットが公開しました。

本事例はデジタルサイネージシステムのリプレース案件となります。当システムご利用のお客様の要件としては、タイムラインに沿ったイベント情報を案内板として表示したい、及び、複数の大型ディスプレイに表示する内容は同一のコンテンツではなく別々のものを表示したいという点のみでした。デジタルサイネージシステムは一般的に高価なシステムとなりますが、本システムでは、デジタルサイネージシステムにありがちな利用しない不要な機能を大幅に削減し、利用したい必要機能に特定し、利便性を追求したシンプルなデジタルサイネージシステム(サインボード)を目指しました。

事例の詳細資料は以下よりダウンロードできます。
興味がある方は是非ご利用ください。
(個人情報の登録が必要です)
https://www.transnet.ne.jp/success/

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

SSP
広告関連の用語。媒体社(サプライサイド、供給側)が広告枠を販売するためのプラッ ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]