インドオフショアを活用した一人月35万円からのスマートフォン向けアプリ開発サービス開始の発表
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インドで製品設計とソフトウェア開発事業を推進しているシンクパームテクノロジース(CEO マノージ、コンゴット(Manoj Kongot)、本社所在地 インド チェンナイ市)は日本でのスマートフォン向けアプリケーション開発サービスを開始します。
弊社は既に海外において、エンタープライズアプリケーションと連携したスマートフォンアプリケーションやデジタルサイネージアプリケーション、各国での関税をスマートフォン上で計算するアプリケーション、GPSと連動するスマートフォン向けアプリケーションを受託開発しています。本開発サービスの日本での提供を開始します。本サービスはインドオフショアを活用することで一人月35万円~(外税)で提供が可能です。また、オンサイトエンジニアによる開発サービスを提供していきます。
開発可能なスマートフォンのプラットフォームは以下の通りです。
◆対象スマートフォン及びデバイス
・Andoroid x.x、iOS x.x、Windows Mobile
・Samsung Galaxy series、Apple iPhone4/5
・Android Tablets、iPad、iPad mini
◆特長
・海外、国内でのマルチメディアアプリ、イメージアプリ、エンタープライズアプリ、その他ユーティリティの実績を数多く持っています。公開できる事例については以下をご覧下さい。
http://www.thinkpalm.com/jp/mobiledevelopement.html
http://www.thinkpalm.com/jp/download.html
・アプリケーションのみならず、Bluetooth、Felica、Active sync、GPS、無線、ネットワーク、NFC(Near Field Communication)、データベースとの連携アプリが得意です。
・Andoroid OS、iOS、Windows Mobile、各種プラットフォームでの開発が可能です。
・低コスト(1人月35万円~)で開発サービスを提供いたします。
詳細は⇒http://www.thinkpalm.com/jp/news.html
◆シンクパームテクノロジースについて
シンクパームテクノロジース社は技術と革新的な考察に限りない情熱を持った起業家たちによって2010年10月に設立され、製品設計とソフトウェア開発事業を推進します。豊富な財政基盤をもつシンガポールの日系投資会社の支援のもと、シンクパームテクノロジース社は世界中の企業に、製品・サービス提供を推進します。
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