Webセキュリティ業界のオピニオンリーダー講演決定!セミナー「知られざるマルウェアの脅威とその対策」のご案内
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大手セキュリティソリューション導入企業におけるマルウェア検出率をご存じでしょうか?
「メジャーなアンチウィルス製品を導入していれば、ほぼ安心!」という方が大半だと思うのですが、事実は違うようです。
メジャーなアンチウィルス製品を導入している企業のマルウェア感染率は何と30%~60%だそうです。
つまり、ITセキュリティの業界でも医療業界と同じようにセカンドオピニオンが必要な時代になってきたということが言えると思います。
そこで、弊社「Study7」では、セキュリティ業界のオピニオンリーダーである、ラックの西本氏とDoctor Web Pacific 代表取締役の菅原氏を招き、セミナーを開催する運びとなりました。
今回は西本氏より開催にあたってのコメントもいただいています。
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大きく情報技術に依存した現在。従来、他人事だったサイバー攻撃や事件。これらは犯罪なのか、軍の関与なのか、そもそも攻撃と言っていいものなのかも分からないまま、事件として発生している。対
応は、まずは事実を認識し事業継続を図っていく体制の整備が重要といわれている。それを支える組織がCSIRT(コンピュータセキュリティインシデントレスポンスチーム:シーサート)だ。私の公演では、
最新のサイバー攻撃をひも解き、どのように対抗していくのかを説明します。
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セミナーの開催日は12月18日(火曜日)、場所は弊社本社セミナールーム(東京:大井町)です。参加無料です。
セミナーの詳細とお申し込みは以下をご覧ください。
http://www.si-jirei.jp/jountybyk-30/#_30
本セミナーは企業セキュリティについて参考になる話が聞けると思います。
それでは、皆様のご参加を心からお待ちしております。
何卒宜しくお願いいたします。
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