世界人気No.1美人ギャルブロガーXiaxue(シャーシュエ)

オタクisキングに隠された秘密。日本人でもないGALがギャルモデルの中でいかにしてNo.1の人気ブロガーの座を勝ち取ったのかを教えます。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

ギャル文化発祥の地、東京渋谷。
しかし世界を見渡したところ、(アクセス数)人気No.1のギャルは日本人ではありません。

皆さん知ってました?

この写真の女の子。実はシンガポール在住のXiaxue(シャーシュエ)さん。たしか25,6才。

本日は、日本人でもない彼女が日本特有のギャルモデルの中でNo.1の人気ブロガーの座を勝ち取ったのかについて考えてみましょう。

======================================
※本家のブログではわかりやすくイメージできる画像を公開しております。
BLOG:どこでもドアMarketing
http://ameblo.jp/ippeee-log/entry-10875140293.html
======================================

■人気No.1に隠された技術力

誰もがうらやむ美貌を兼ね備えるXiaxue(シャーシュエ)。

やはりいつの時代も人気No.1モデルとしてメディアで取り上げられ、世界中の視線をくぎ付けにするためには美女でなければならないのでしょうか?

私の思うところ、答えはYES

やはり人って美しいモノが好きなんです。
美しい景色、美しい音色、美(味)しい食事などなど、例をあげればに枚挙にいとまがないですよね。

対、人でも同じだと思います。
やはり美男・美女はちやほやされるし、容姿一つで飯だって食えるのです。

話はそれましたが、美人ギャルブロガーXiaxue(シャーシュエ)さんがいかにして、その美貌を手に入れたかを当ブログの読者様だけに公開しましょう。

やはり、いつ見ても美女は美女。
本当に容姿端麗ってこのような子をいうんですよね!





==============================
     BLOG上で画像公開中
==============================

・・・・!?

驚きを隠せないそこのアナタ。

お気持ちお察しします。

そう。何を隠そう、素のXiaxue(シャーシュエ)さんはこの画像のとおりの容姿なんです。

1枚目の画像の美女はどこ?と思われている皆さんも多い事でしょう。

実は彼女、

プロ同様の写真機材一式と、プロ顔負けのphotoshop加工技術を持ち合わせているのです。

写真撮影/加工技術に関しては完全に専門家(=つまりオタク)の域に達しています。

オタク is キング。

当社の社長、与沢 が言っていた言葉です。

何でもそう。どの分野でもそう。
とにかく究極なまでに極めた奴が勝つ時代なのです。

==============================
     BLOG上で画像公開中
==============================

↑拡大してみると、かなりウケます(笑)

■14億5000万人にアプローチできる能力

この数字なんだか分かりますか?

実はこの数字、英語を(少しだけでも)使えるor話せる人口の総数です。

・英語が第一言語の国(アメリカ、イギリス、AUSなど): 4億人
・英語が公用語の国(シンガポール、フィリピンなど) : 3億5000万人
・英語を外国語として勉強している国: 7億人

ざっと計算して、14億5000万人が英語を使っているということなんです。
ちなみに地球上の人口は、現在66億人。

つまり私が言いたいのは、
英語が使えない人より使える人の方が目に止めてもらえる可能性が高いってことです。

マーケットは当然、世界規模。

Xiaxue(シャーシュエ)さんの1日のブログのユニークユーザー数は7万。
1カ月換算で、なんと21万ものユーザーからのアクセスを有しているのです。

PV数でいうときっと7、8倍ぐらいにはなるんでしょうね。

英語力があったということだけで彼女が世界の人気ギャルブロガーになったとは思いませんが、英語が使えなければ、世界から注目されるブロガーにはなっていなかったはずです。

そう考えると日本人の場合、英語が使えるだけで有名になる可能性が60倍になります。
人口数による単純計算ですけど。

見方を変えれば、
英語を使えるだけで世界中からのアクセスを集められるチャンスを掴んでいる事になるのです。

今は日本でも世界の人口が集うFacebookもあるわけですから、私たち企業がターゲットする(外国人)潜在顧客はもう目と鼻の先にいるわけです。

あとはどう英語圏のユーザーを攻略するか。

今後のマーケッターの鍵となることは間違いありません。

======================================
※本家のブログではわかりやすくイメージできる画像を公開しております。
BLOG:どこでもドアMarketing
http://ameblo.jp/ippeee-log/entry-10875140293.html
======================================

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

DX
Digital Transformationの略。企業におけるデジタル化・電子化 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]