セールスイネーブルメントSaaS『SALESCORE』において、営業PDCAを加速する「カスタムオブジェクト機能」を提供開始
SALESCORE株式会社
「達成の喜びをあたり前に」をビジョンに掲げるSALESCORE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中内崇人、以下:当社)は、セールスイネーブルメントSaaS『SALESCORE』において、新たにオブジェクトを作成し、データの蓄積ができる「カスタムオブジェクト機能」の提供を開始いたしました。これにより、営業現場が活用を始めたい項目の運用をすぐに開始していただき、営業PDCAを素早く回すことができるようになります。
開発・提供背景
営業組織において、PDCAを回す過程で新たにデータ収集やラベル付けをしていきたい項目が発生することは頻繁にあります。しかしながら、SFAの改修に手間がかかり新しい項目をすぐに作成できない、まずは新しい項目のテスト運用をしたいが公式運用に乗せないとSFAへ項目を追加してもらえないなど、営業組織の足を止めてしまうような課題が存在します。現状の対応策として、Excel・スプレッドシートによる管理が復活してSFAとの二重管理状態になるケース、新しい項目の活用自体を見送るケースがあるなど、日常的に困っている企業様が多くいらっしゃいました。
要因例)
・他の部署への影響が考えられるため、項目の追加について時間をかけて検討する必要がある
・SFAで作成できる項目数が上限に達しており、新規で作成することができない
・SFA管理者が忙しく、新たに作成を依頼しても対応に1か月以上かかる
このような場合でも、SALESCOREカスタムオブジェクトを使用すればスピーディにオブジェクトや項目を作成・リリースでき、既存のSFAに影響を与えることなくSALESCORE内にデータの蓄積ができ、営業現場ですぐに活用していただくことができます。また、後日SFA内に同様の項目を作成した際には、SALESCORE内でコピー&ペーストしていただくことで瞬時にSFAへのインポートが可能です。
機能概要
SFAにオブジェクトやアプリ、項目を作成するのではなく、SALESCORE内にオブジェクトやアプリ、項目を作成できるような機能です。そのデータは、SALESCOREのダッシュボードやKPIなど様々な用途でご利用いただくことが可能です。
■具体的な活用シーン
例えば下記のようなケースにて、データ二重管理や待ち時間を要することなく運用を開始していただけます。
・新基準でターゲットをラベリングし、アカウントプランと通期目標金額を設定して進捗を管理したい
・自社のSFAに該当項目はないが、自部署ではビジネスモデルの観点で商談を営業利益まで管理したい
・商談フェーズ昇格条件に新たな項目を追加し、受注に対する有効性や相関性を検証したい
■画面イメージ
カスタムオブジェクトの作成イメージ
SALESCOREは、「達成の喜びをあたり前に」というビジョンの実現に向け、今後もプロダクトをアップデートしてまいります。
セールスイネーブルメントSaaS『SALESCORE』について
SFAと連携し、営業データ入力やリスト作成、KGI・KPI予実管理や分析にかかる負荷を大幅に軽減し、ピュアセールスタイムの拡大や速やかな売れるメカニズムの解明とボトルネックの特定を実現し、誰もが目標達成に集中できる環境づくりをサポートいたします。
サービスサイト :https://www.salescore.jp/
サービス紹介動画:https://youtu.be/otwf2HGg9K0
サービス資料URL:https://www.salescore.jp/document/h3zS4bOw
SALESCORE株式会社について
「達成の喜びをあたり前に」をビジョンに掲げ、仕組みとテクノロジーで組織文化変革を実現する伴走型コンサルティングとセールスイネーブルメントSaaSを提供しております。
企業名 :SALESCORE株式会社
代表者 :中内 崇人
設立 :2018年12月
所在地 :東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル本館3階
事業内容:営業組織のあたり前の水準を高め続ける文化をつくるセールスイネーブルメントコンサルティング及びSaaS開発・販売
URL :https://corp.salescore.jp/
本件に関するお問い合わせ先
SALESCORE株式会社 PR部
Mail:contact@salescore.jp
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「達成の喜びをあたり前に」をビジョンに掲げるSALESCORE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中内崇人、以下:当社)は、セールスイネーブルメントSaaS『SALESCORE』において、新たにオブジェクトを作成し、データの蓄積ができる「カスタムオブジェクト機能」の提供を開始いたしました。これにより、営業現場が活用を始めたい項目の運用をすぐに開始していただき、営業PDCAを素早く回すことができるようになります。
開発・提供背景
営業組織において、PDCAを回す過程で新たにデータ収集やラベル付けをしていきたい項目が発生することは頻繁にあります。しかしながら、SFAの改修に手間がかかり新しい項目をすぐに作成できない、まずは新しい項目のテスト運用をしたいが公式運用に乗せないとSFAへ項目を追加してもらえないなど、営業組織の足を止めてしまうような課題が存在します。現状の対応策として、Excel・スプレッドシートによる管理が復活してSFAとの二重管理状態になるケース、新しい項目の活用自体を見送るケースがあるなど、日常的に困っている企業様が多くいらっしゃいました。
要因例)
・他の部署への影響が考えられるため、項目の追加について時間をかけて検討する必要がある
・SFAで作成できる項目数が上限に達しており、新規で作成することができない
・SFA管理者が忙しく、新たに作成を依頼しても対応に1か月以上かかる
このような場合でも、SALESCOREカスタムオブジェクトを使用すればスピーディにオブジェクトや項目を作成・リリースでき、既存のSFAに影響を与えることなくSALESCORE内にデータの蓄積ができ、営業現場ですぐに活用していただくことができます。また、後日SFA内に同様の項目を作成した際には、SALESCORE内でコピー&ペーストしていただくことで瞬時にSFAへのインポートが可能です。
機能概要
SFAにオブジェクトやアプリ、項目を作成するのではなく、SALESCORE内にオブジェクトやアプリ、項目を作成できるような機能です。そのデータは、SALESCOREのダッシュボードやKPIなど様々な用途でご利用いただくことが可能です。
■具体的な活用シーン
例えば下記のようなケースにて、データ二重管理や待ち時間を要することなく運用を開始していただけます。
・新基準でターゲットをラベリングし、アカウントプランと通期目標金額を設定して進捗を管理したい
・自社のSFAに該当項目はないが、自部署ではビジネスモデルの観点で商談を営業利益まで管理したい
・商談フェーズ昇格条件に新たな項目を追加し、受注に対する有効性や相関性を検証したい
■画面イメージ
カスタムオブジェクトの作成イメージ
SALESCOREは、「達成の喜びをあたり前に」というビジョンの実現に向け、今後もプロダクトをアップデートしてまいります。
セールスイネーブルメントSaaS『SALESCORE』について
SFAと連携し、営業データ入力やリスト作成、KGI・KPI予実管理や分析にかかる負荷を大幅に軽減し、ピュアセールスタイムの拡大や速やかな売れるメカニズムの解明とボトルネックの特定を実現し、誰もが目標達成に集中できる環境づくりをサポートいたします。
サービスサイト :https://www.salescore.jp/
サービス紹介動画:https://youtu.be/otwf2HGg9K0
サービス資料URL:https://www.salescore.jp/document/h3zS4bOw
SALESCORE株式会社について
「達成の喜びをあたり前に」をビジョンに掲げ、仕組みとテクノロジーで組織文化変革を実現する伴走型コンサルティングとセールスイネーブルメントSaaSを提供しております。
企業名 :SALESCORE株式会社
代表者 :中内 崇人
設立 :2018年12月
所在地 :東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル本館3階
事業内容:営業組織のあたり前の水準を高め続ける文化をつくるセールスイネーブルメントコンサルティング及びSaaS開発・販売
URL :https://corp.salescore.jp/
本件に関するお問い合わせ先
SALESCORE株式会社 PR部
Mail:contact@salescore.jp
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