滋賀県LINE公式アカウントで施設・店舗名および感染防止対策が印字された「感染予防対策実施宣言書」を発行 ソーシャルデータバンクがシステム構築支援

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2020年08月21日(金)
SDB
ソーシャルデータバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤 俊輝)は、滋賀県のLINE公式アカウントの新たな機能として、新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」のQRコード発行と同時に「感染予防対策実施宣言書」の発行ができるシステムの構築支援をいたしました。 当社が構築支援したシステムが利用者への安心の提供と感染拡大防止に繋がればと考えております。



『感染予防対策実施宣言書』の概要

『もしサポ滋賀』は、施設やイベント会場に掲示されたQRコードを、施設の利用者がLINEアプリで読み取ることで、後日、他の施設利用者等に感染が判明した際に、登録いただいた方に濃厚接触の疑いがある等お知らせを行うシステムです。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図りつつ、事業を実施していくためには、事業所(店舗・施設等)での感染防止対策の徹底が重要です。そこで、事業者の方向けに、2種類の宣言書を用意しました。
『もしサポ滋賀』申請フォームに必要事項を記入し、店舗等が行う感染予防対策を選択することで、施設・店舗名および感染防止対策が印字された「感染予防対策実施宣言書」を取得できます。

「感染予防対策実施宣言書」を店舗等の目立つところに掲示いただくことで、県民の皆様が安心して利用できる店舗であることをお知らせすることができます。



宣言書の種類

宣言書1
施設・店舗等が実施している具体的な感染予防対策を示すためのものです。
i.もしサポ滋賀の申請フォーム上で、実施している主な感染予防対策を選択肢から選んだ項目が記載されます。
ii.もしサポ滋賀の申請フォーム上で、入力した内容が記載されます。


宣言書2
感染予防対策を実施している店舗・施設であることを分かりやすく示すためのものです。
施設、店舗の入り口などで掲示していただくことを想定しています。
i.もしサポ滋賀の申請フォーム上で、店舗,施設,イベントの3種類から選択した項目が印刷されます。



ソーシャルデータバンク株式会社について

LINE公式アカウントの機能を拡張するクラウド型マーケティングツール「Liny(リニー)」の開発・販売を中心に、ビジネスでのLINE活用のご提案やサポートを行っている企業です。
リリースからわずか2年で導入企業数2500社を突破したLinyの活用や運用ノウハウを提供し、企業の集客や販促施策に貢献し、マーケティング関係の展示会へも出展しています。
またLINE株式会社が定めている「Technology Partner」や「LINE公式アカウント認定パートナー」としても認定され、ツールの改善やLINEの活用法について積極的にアドバイスを行っています。

ソーシャルデータバンク株式会社 概要
会社名 :ソーシャルデータバンク株式会社
所在地 : 〒105-0012 東京都港区芝大門2丁目3-6 3F
代表者 :代表取締役 伊藤 俊輝(いとう としき)
事業内容:マーケティングツールの開発と運用
URL   : https://line-sm.com/

■【マンガ】3分でわかるLiny!
URL: https://line-sm.com/blog/manga/

■Liny活用ブログ
URL : https://line-sm.com/blog/
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