東京発、グローバルにクリエイターが集うイベント"monopo night" がベルリンで開催決定!
株式会社monopo
東京発のクリエイティブエージェンシー・株式会社monopo(以下、monopo)が、2022年04月22日(金)にドイツ・ベルリンで完全招待制のパーティー「monopo night Berlin」の開催を決定。海外での開催はロンドン、ニューヨークに続き3都市目になる。
▼株式会社monopoとは?
東京発・クリエイティブエージェンシー。現在は東京、ロンドン、ニューヨーク、サイゴンを拠点とするグローバルコミュニティをベースとして、これまで世界20カ国、500を超えるブランドをサポート。ブランディング・広告・PR領域から、事業開発・組織開発など、組織内から生むクリエイティブを活かしたブランドアクションで、事業フェーズや業種にとらわれない様々なサービスを提供。「COLLECTIVE CREATIVITY」をミッションに、世界中の個人やブランドが持つ潜在的アイデアや創造性を共に発揮できるようなコミュニティ作りを目指している。2019年ロンドンに子会社 monopo London.Ltdを設立。2020年に米国にmonopo New York LLC、2021年ベトナムに monopo Saigonを設立。グループ企業である『poweredby.tokyo』では、東京の知られざる魅力を世界に発信中。
▼monopo nightとは?
monopoでは、表参道のmonopoオフィスでテーマを設定し『monopo night』と題してスタッフとその友人、クリエイティブコミュニティーメンバーが一同に集まって食事やお酒を楽しむパーティーを開催。2014年からスタートし、すでに50回以上の開催実績がある。2018年からはロンドンでも定期的に開催している。
▼ドイツ・ベルリンで”monopo night”を初開催!
2021年11月、一人のmonopoメンバーが単身でベルリンに渡り、日本とヨーロッパ、そしてアメリカをつなげるべく、ブリッジメンバーとしてmonopo Berlin Deskを開設。
現地のクリエイターたちと交流を重ね、今回”monopo night Berlin”の開催を決定した。
▼会場「Life Berlin」 について
今回の会場はベルリンで人気上昇中の、行列のできるラーメン屋「Life Berlin」。暖かくなると沢山の人で賑わうクロイツベルグの川沿いにある「Life Berlin」は、人々のハブとなっている。元々DJの背景を持つマネージャーと料理長の影響で、週末には窓を開放して音楽をかけて屋台化したり、営業後にパーティーを開催したりと、地域密着型の音の鳴るラーメン屋として地元の人に愛されている。ヴィーガン坦々麺の他に、クラシックな醤油ラーメンも楽しめる、ベルリンで数少ない日本の味を楽しめる店舗。
▼主催者プロフィールとコメント
主催者である、monopoクリエイティブ・プロデューサー友谷朝子のコメントとプロフィールは以下の通り。
「monopo Tokyoで4年間働いた私は、当時からmonopo nightを通じてコミュニティの広まっていく様子を間近で見てきました。Berlin Deskを開設し、各支社のツナギとなることの重要性、そして新しい拠点を持つことで多様化する思想や視点、芸術の幅に日々インスピレーションを受けています。私自身の役職が各支社のハブとなっていること、そしてベルリン自体が西と東、そして様々な国籍を持つ人々とカルチャーのハブとなっていることが、なんとなく必然だったのかなと思えます。 今回、まだ対外的にはmonopoが存在していない街ベルリンで、私や仲間たちの出会った全く新しい人々がmonopoのカルチャーとクラッシュし、新しく素敵な物語が始まることをとても楽しみにしています。」(友谷)
友谷朝子 クリエイティブ・プロデューサー
2016年monopo入社。東京カルチャーのグローバル発信プロジェクト"poweredby.tokyo"のプロデューサーとして、BEAMS・Reebok・Pen Magazineなどとの企業コラボレーションを牽引。その後グローバルな視点で、メディアを問わない横断的な企業ブランディング・デジタルコミュニケーションプロジェクトを担当する。主なクライアントは資生堂、YAMAHA、BEAMSなど。
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東京発のクリエイティブエージェンシー・株式会社monopo(以下、monopo)が、2022年04月22日(金)にドイツ・ベルリンで完全招待制のパーティー「monopo night Berlin」の開催を決定。海外での開催はロンドン、ニューヨークに続き3都市目になる。
▼株式会社monopoとは?
東京発・クリエイティブエージェンシー。現在は東京、ロンドン、ニューヨーク、サイゴンを拠点とするグローバルコミュニティをベースとして、これまで世界20カ国、500を超えるブランドをサポート。ブランディング・広告・PR領域から、事業開発・組織開発など、組織内から生むクリエイティブを活かしたブランドアクションで、事業フェーズや業種にとらわれない様々なサービスを提供。「COLLECTIVE CREATIVITY」をミッションに、世界中の個人やブランドが持つ潜在的アイデアや創造性を共に発揮できるようなコミュニティ作りを目指している。2019年ロンドンに子会社 monopo London.Ltdを設立。2020年に米国にmonopo New York LLC、2021年ベトナムに monopo Saigonを設立。グループ企業である『poweredby.tokyo』では、東京の知られざる魅力を世界に発信中。
▼monopo nightとは?
monopoでは、表参道のmonopoオフィスでテーマを設定し『monopo night』と題してスタッフとその友人、クリエイティブコミュニティーメンバーが一同に集まって食事やお酒を楽しむパーティーを開催。2014年からスタートし、すでに50回以上の開催実績がある。2018年からはロンドンでも定期的に開催している。
▼ドイツ・ベルリンで”monopo night”を初開催!
2021年11月、一人のmonopoメンバーが単身でベルリンに渡り、日本とヨーロッパ、そしてアメリカをつなげるべく、ブリッジメンバーとしてmonopo Berlin Deskを開設。
現地のクリエイターたちと交流を重ね、今回”monopo night Berlin”の開催を決定した。
▼会場「Life Berlin」 について
今回の会場はベルリンで人気上昇中の、行列のできるラーメン屋「Life Berlin」。暖かくなると沢山の人で賑わうクロイツベルグの川沿いにある「Life Berlin」は、人々のハブとなっている。元々DJの背景を持つマネージャーと料理長の影響で、週末には窓を開放して音楽をかけて屋台化したり、営業後にパーティーを開催したりと、地域密着型の音の鳴るラーメン屋として地元の人に愛されている。ヴィーガン坦々麺の他に、クラシックな醤油ラーメンも楽しめる、ベルリンで数少ない日本の味を楽しめる店舗。
▼主催者プロフィールとコメント
主催者である、monopoクリエイティブ・プロデューサー友谷朝子のコメントとプロフィールは以下の通り。
「monopo Tokyoで4年間働いた私は、当時からmonopo nightを通じてコミュニティの広まっていく様子を間近で見てきました。Berlin Deskを開設し、各支社のツナギとなることの重要性、そして新しい拠点を持つことで多様化する思想や視点、芸術の幅に日々インスピレーションを受けています。私自身の役職が各支社のハブとなっていること、そしてベルリン自体が西と東、そして様々な国籍を持つ人々とカルチャーのハブとなっていることが、なんとなく必然だったのかなと思えます。 今回、まだ対外的にはmonopoが存在していない街ベルリンで、私や仲間たちの出会った全く新しい人々がmonopoのカルチャーとクラッシュし、新しく素敵な物語が始まることをとても楽しみにしています。」(友谷)
友谷朝子 クリエイティブ・プロデューサー
2016年monopo入社。東京カルチャーのグローバル発信プロジェクト"poweredby.tokyo"のプロデューサーとして、BEAMS・Reebok・Pen Magazineなどとの企業コラボレーションを牽引。その後グローバルな視点で、メディアを問わない横断的な企業ブランディング・デジタルコミュニケーションプロジェクトを担当する。主なクライアントは資生堂、YAMAHA、BEAMSなど。
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