| チェック項目 | チェック | 配点 |
|---|
企業サイト運営の基本 |
| 1 | サイトを運営することのビジネス上の目的を設定しているか サイトを運営することの目的(「売上」「新規顧客情報の獲得」「サポート」「ブランディング」など)を定義すること。「必ず達成したい目的」と「できれば達成することが望ましい目的」のように優先度付けしておくといい。サイトでユーザーが何を得るかではなく、自社がサイトから何を得るのかを明確にすることは、企業サイト運営の大前提である。 | | 5点 |
| 2 | サイトが達成するべき目標数値を設定しているか ビジネス上の目的に対応する形で、達成が客観的に計れる形で目標が設定する。この目標は、中長期的な達成目標と、短期的な達成目標を設定しておくことが望ましい。 | | 3点 |
| 3 | サイトが対象とするユーザーが明確になっているか 必ずしもペルソナを作る必要はないが、主要対象ユーザー像と、主要ではないができればサポートしたいユーザー像、そして、サイト運営において対象として考慮する必要がないユーザー像まで含めて具体的にしておくこと。 | | 5点 |
| 4 | ユーザーのシナリオが明確になっているか 対象としているユーザーが、どういったニーズをもって、どういったきっかけで、どういった経路でサイトにたどりつき、サイト上でどんな行動をして、何を得てサイトから離れていくのかをシナリオとして作っておく。 | | 4点 |
| 5 | サイトへのアクセス誘導戦略を設計して実践しているか ただサイトを作って待っていれば人が来てくれるわけではない。どんな方法でサイトを知ってもらい、どんなルートでサイトを訪れるのかをプランすることは重要だ。SEO、キーワード広告、バナー広告、メルマガ広告、プレスリリース、ソーシャルメディア、マスメディア、屋外広告など、どんな経路からユーザーが来るようにするのかを設計し、実践する。初期認知の獲得、サイトへの誘導、再訪問促進など、段階別に戦略を作る必要がある。 | | 3点 |
| 6 | 関係者間でサイトに関係する認識を共有しているか ここまでに設定・設計した「ビジネス上の目的」「目標数値」「ターゲットユーザー」「ユーザーシナリオ」「アクセス誘導戦略」をドキュメント化して、Web担当者だけでなく、上司、デザイナー、広告代理店などの関係者やステークホルダーと明示的に共有しておくこと。 | | 3点 |
| 7 | 維持コストと改善コストを予算に含めているか ウェブサイトは作って終わりではなく、問い合わせに対応したり、問題点を改修したりする必要がある。また、継続的にコンテンツを更新したり、サイトの内容を改善したり、集客の手法を試行錯誤したりすることは、ビジネス目標の達成には必要である。そのための人件費や費用をあらかじめ予算に含めておくこと。 | | 3点 |
インフラ/システム |
| 8 | サイトのデータは適切にバックアップされているか ウェブサイトを構成するコンテンツは定期的にバックアップしておく必要がある。サーバーで利用しているものであってもハードディスクは壊れるものである。コンテンツがデータベースに入っている場合はデータベースの内容を、画像やHTMLはファイルを、定期的にバックアップしておく。また、バックアップしているデータを使ってデータを復旧できるか、必ず一度テストをしておくこと。スタイルシートやJavaScript、.htaccessなどのファイルも忘れずにバックアップしておく。 | | 1点 |
| 9 | OSやサーバーソフトウェアのセキュリティアップデートをしているか ウェブサーバーがあるならば、LinuxなどのOSがあり、Apacheなどのウェブサーバーがあり、MySQLなどのデータベースサーバーが、それぞれソフトウェアとして動いている。こういったソフトウェアは、しばしばセキュリティ上の問題が発見されて修正されているため、セキュリティアップデートがあった場合は随時それを適用しなければ、悪意のある者にサーバーに進入され、データを改ざんされたり、情報を盗まれたりしてしまう。レンタルサーバーを使っている場合でも、セキュリティアップデートを行う頻度やリードタイムなどを確認しておく必要がある。 | | 2点 |
| 10 | CGIや独自アプリケーションのセキュリティは確保されているか OSやサーバーのセキュリティを確保していても、CMSやフォーム受付CGIなどのカスタムで作ったウェブアプリケーションや、ダウンロードしてきて使っている掲示板のCGIなどにセキュリティ上問題がないか、チェックを重ねておくこと。XSS(クロスサイトスクリプティング)やSQLインジェクションなど、ウェブの仕組みをねらった攻撃を受けて、サイトのコンテンツを改ざんされたり、個人情報を盗まれたりする事件が日本でも多発している。 | | 2点 |
| 11 | サーバーを管理してリソースを監視する体制を整備しているか ビジネスサイトであれば、稼働率の高く、アクセスが集中したときにも耐えうるサーバーを利用する必要がある。すべてのシステムがエラーなく作動しているか、サーバーが停止していないか、ディスクの空き容量、メモリ使用状況、CPU使用状況などのリソース利用状況がどうなっているかなどの監視を自動的または定期的に行い、サーバーに問題が発生していたらすぐにわかる体制を整えておくこと。また、サーバーを保守している会社のサポート体制(休日・夜間など)も確認しておくこと。万が一夜間や休日にサーバーが停止した場合でも、迅速な対応を行っているサーバー会社と契約を行い、連絡経路などを確認しておくこと。 | | 1点 |
| 12 | サイトのシステム設計書が存在しているか 利用しているウェブアプリケーションやCMS、サーバーの仕様などに関する仕様書を作っておかないと、担当者が退職したり制作会社を切り替えたりしたときに、物事が立ちゆかなくなってしまう。また、仕様書を作ったあとに改修を行った場合でも、最新の状況に対応した仕様書に保つ必要がある。 | | 2点 |
| 13 | ドメイン名を適切に管理しているか ドメイン名は契約期限がきたら使えなくなってしまう。通常は失効してもすぐに行動すれば取り返せるが、悪質な業者にドメイン名を乗っ取られる可能性もあり、そうなると既存顧客に大きな迷惑をかけてしまう。自社が取得しているドメイン名はいくつあり、それぞれ期限がいつで、登録はだれの名義になっているのか、ドメイン名登録会社からの通知メールは間違いなく受け取れるようになっているかなど確認しておく。また、フィッシングサイトなどの構築対策として独自ドメインの類似ドメインなどの取得を行いリスクヘッジする事が望ましい。 | | 2点 |
| 14 | SSLサーバー証明書を適切に管理しているか フォームや買い物かごなどでセキュリティを確保するためにSSLサーバー証明書を購入している場合、ドメイン名と同じように管理が必要である。SSLサーバー証明書の有効期間を過ぎると、訪問者に警告メッセージが表示されて、信用度やブランドに悪影響がある。購入しているSSLサーバー証明書の期限を把握し、証明書の発行機関からの通知メールを受け取れるように確認しておく。 | | 2点 |
運用フロー |
| 15 | コンテンツの著作権や商標を適切に管理しているか サイト上のキャッチコピー、文章、写真、イラストなどの著作権をもっているのはだれで、許諾を得ている利用範囲がどこかを把握しておく必要がある。また、サイト上のコンテンツで他者の著作権を侵害しないためのモラルの徹底も必要。また、他社が使用・登録している商標をサイト名などで利用していないか確認しておく必要がある。サイト名に関しても、余裕があれば商標を登録しておくことが望ましい。 | | 2点 |
| 16 | コンテンツ公開承認ワークフローを明確にしているか コンテンツを作成して公開するまでの各スタッフの作業の流れを明示的に定義し、それに従って作業をする必要がある。サイトで何かしらの問題点がした場合、最終的な決裁権、責任者が明確になっている必要がある。また、コンテンツを公開することをだれがいつ承認したのかの履歴を保存しておき、あとから参照できるようにしておくこと。 | | 3点 |
| 17 | 問い合わせ対応状況を管理しているか ユーザーからの問い合わせに対応するワークフローを明示的に定義しておくこと。また、うっかり対応漏れが発生していたら気づく仕組みを作っておくこと。「注意してチェックする」だけでなく、対応状況を管理できるシステムを導入するなどして、自動的にわかるようにしておくことが望ましい。 | | 3点 |
アクセス解析 |
| 18 | アクセス解析ツールを導入しているか 種類は問わずアクセス解析ツールを導入し、アクセス状況を把握しないことには、目標数値の達成状況を確認したり、サイトを改善するためのヒントを得たりすることができない。アクセス状況に関する概要レポートは、責任者には定期的にレポートされるようにし、必要に応じて担当者が自分で詳しいデータを参照できるようにしておくことが望ましい。 | | 4点 |
| 19 | 自社サイトのアクセス数などの主要指標の数値を把握しているか PV数、ユニークユーザー数、直帰率、入口ページ、参照元ページ、検索キーワードなどの概要を把握しておくこと。アクセス状況の傾向を把握しておくことによって、何らかの変化があったときにすぐに気づいて対応できる。また、適切なKPIを設定して、目的に応じた数値を追い続ける必要がある。数値指標以外でも、サイトへの訪問経路(直接訪問、検索エンジン、他サイトのリンク、メルマガなど)も確認することで、想定していたアクセス誘導が効いているか、より良い予算配分ができないかチェックできる。 | | 3点 |
| 20 | アクセス解析に基づくサイト改修を行っているか アクセス解析は、数値を見るだけでなく、サイト改善のアクションを行うためにするべきである。ユーザーの行動やニーズに対して仮説を作り、それをデータで検証したうえで、サイトを改善していく必要がある。キャッチコピーはどれが良いのか、ボタンの位置はどこが良いのか、一覧に表示する数はいくつが良いのか、実際にテストしてみてアクセス解析の結果をみて判断するべきであり、思いこみや憶測で決定するべきではない。 | | 5点 |
SEM |
| 21 | 検索キーワードを抽出/評価しているか SEOというとHTMLの作りやリンクを気にしがちだが、それよりも、適切な検索キーワードを、ビジネス分野/対象ユーザー/サイト上のコンテンツなどを元にリストアップし、そのキーワードの被検索状況を調査してキーワードの価値を評価することが、大前提として必要である。そのうえで、各キーワードに対して、どのページをSEOするかのプランニングをして落とし込んでいく。 | | 5点 |
| 22 | コンテンツの作成時にSEOとキーワードを意識しているか サイト上のコンテンツを作る場合は、常に検索エンジンを意識したうえで、title要素、本文、h1タグなどで、目的の検索キーワードを埋め込む。また、画像、Flash、JavaScriptなどによるコンテンツを使う場合はalt属性やページ下への同一テキスト埋め込みなどによってインデックス可能なテキストの分量を確保することも意識すること。 | | 2点 |
| 23 | サイト内リンク構造に関してSEOを意識しているか サイト構築時だけでなく、コンテンツやコーナーを追加するときにも、サイト内で適切なリンク構造を作ることで、検索エンジンのクローラによるインデックスが問題なく行われるようにする必要がある。また、サイト内リンクにおいても、リンクのアンカーテキストへのキーワードの埋め込みなどを積極的に行ったり、意味テーマごとにリンク構造をクラスタ化するなどするといいだろう。 | | 2点 |
| 24 | ディレクトリサイトへ登録しているか ビジネスサイトであれば、少なくとも費用対効果が最も高いといわれるYahoo!ビジネスエクスプレスに登録して、テーマに適合した質の高い外部リンクを獲得することは必須だと考えるべきだろう。そのうえで、各種ディレクトリサイトへの登録を検討する必要がある。ディレクトリサイトへの登録時には、SEOを考慮したカテゴリ選定とタイトル・説明文の作成が必要になる。 | | 1点 |
| 25 | 費用対効果のある外部リンク対策を行っているか SEOの効果を最終的に決定するのは外部リンクの質と数。テーマに関連性のあるサイトやページからのリンクを得られるように、ソーシャルメディアも含めたリンク獲得のためのアクションをプランし、継続して実行する必要がある。 | | 2点 |
| 26 | キーワード広告への出稿は継続して管理しているか SEOでフォローしきれないキーワードへの対応や、短期での効果をねらうために、キーワード広告を出稿するのは良い方法だが、一度設定したあとにも継続して出稿内容を管理しなければいけないのがキーワード広告だ。効果に応じたキーワードの追加や削除、品質インデックスに基づいた広告クリエイティブの改善をすることで、キーワード広告の費用対効果を大幅に改善できる。 | | 2点 |
| 27 | 目的別に応じてランディングページを作り最適化しているか キーワード広告やバナー広告の費用対効果を改善するためには、広告そのものだけでなく、広告クリック後のランディングページの作り方がポイントとなる。広告の出稿の目的に応じて、ランディングページを適切に作成り、テストによって改善を重ねること。また、必要に応じて、LPOツールの導入や、キーワード広告のリンク先の最適化などを実行することが望ましい。 | | 1点 |
個人情報 |
| 28 | 個人情報は適切に管理されているか ウェブサイトやメールマガジンなどで使う個人情報のデータは、通常のウェブコンテンツとは別のデータベースを構築し、堅実なセキュリティ対策で保護する必要がある。公開サーバ上にデータとして配置されているなどすると、個人情報を第三者が取得できてしまう状況を生む原因になり、結果として、大切な顧客に被害を及ぼしてしまうことがある。個人情報データへにアクセスできるアカウント権限は必要最低限の範囲に限定しておくこと。また、データへのアクセス履歴を確保しておくことで、有事の際に影響範囲を確認できる。 | | 5点 |
| 29 | ローカル環境に保存する個人情報にはパスワードをかけているか 個人情報を担当者のパソコンに保存したり外部とやりとりするためにメールで送信したりする場合、ファイルにパスワードをかけるなどしておくこと。万が一のウイルス感染やノートパソコン盗難などでデータが第三者の手に渡った場合でも、個人情報の漏洩を防ぐことができる。 | | 2点 |
| 30 | ユーザーのパーミッションを明示的に取得して管理しているか メールマガジンや案内メールを送るパーミッション(許諾)を明示的に本人から得ているかどうかを適切に管理すること。今後、本人の許諾を得ていないメール送信などに対する風当たりは強くなる一方である。また、オプトアウト(配信停止)の依頼があれば確実に対応する体制を整えておくこと。 | | 4点 |
| 31 | 外部委託先の企業は個人情報保護の体制を整えているか ウェブサイト制作やシステム開発などを委託している外部企業においてても、個人情報保護に関する体制が整えられていることを確認すること。プライバシーマークの取得やセキュリティの確保など状況を確認し、個人情報の保護に関する取り決めをしておくこと。 | | 1点 |
企画 |
| 32 | コンテンツ企画のワークフローを作っているか サイト上に新しくコンテンツを追加する場合、「対象ユーザー」「狙う効果」「費用」などを検討し、記録として残しておくべきである。可能ならば、公開後に得られた効果も併せて記録してファイルしておくことで、後々のより良いコンテンツ企画に役立つ。 | | 1点 |
| 33 | サイト内検索のログを確認して企画に反映しているか 検索エンジンのキーワードに注目が集まりがちだが、サイト内検索でどのような検索キーワードがよく使われているかを確認するステップをコンテンツ企画に活用する体制を整えることは大切だ。わざわざサイト内検索をするユーザーは、その情報を強く欲しているため、重要なユーザーだからだ。そこから得られるユーザーのニーズを拾うことで、求められるコンテンツ企画を作ったり、有用だが見つけられにくいコンテンツへのナビゲーションやリンク構造を改善したりできる。 | | 2点 |
| 34 | サイトやコンテンツの設計にユーザビリティを考慮しているか インターフェイスデザインやコンテンツ企画では、ユーザーにとって使いやすいかどうかを、わかりやすいかどうかを、判断の基準として設けることが大切である。サイトのデザインではユーザーの動線を意識し、コンテンツ作りではユーザーエクスペリエンスを意識すること。サイトに使いづらい部分がありユーザーにとってストレスがあると、せっかくサイトに来てくれたユーザーがビジネス上の目的に達しないうちに離脱する率が高まってしまい、結果として費用対効果が悪くなる。コストが許せば、定期的にユーザーテストを実施することも検討するべきだろう。 | | 5点 |
| 35 | アクセシビリティ対応の体制を整えているか W3C(WCAG)およびJISX-8341-3といったアクセシビリティ規格に準拠したサイト作りをする意識と体制を整えておくこと。ただし、この項目は、ビジネス状況によって重要度が変わる。公共性の高いビジネスならば、ここで示すよりも高い重み付けで考えるべきだろう。 | | 1点 |
運営 |
| 36 | クロスプラットフォーム/ブラウザで表示チェックしているか 対応するブラウザの種類・バージョン・OSを規定し、対象環境での表示状況を確認しておくこと。担当者が普段使っている環境以外での表示を確認していないと、思わぬ状態になってしまっている場合がある。 | | 1点 |
| 37 | 404チェック/リンク切れをチェックしているか ユーザーの利便を損なわないためにも、存在しないページへのアクセスが継続していないか、また、サイト内のコンテンツ内にあるリンクのリンク先がなくなっていないかを、チェックする体制を整えておくこと。CMS(コンテンツ管理システム)の機能を使えば自動化できる部分もあるだろう。 | | 1点 |
| 38 | ソーシャルメディアでの自社ブランド言及チェックをしているか ブログ検索を使って、自社の社名やブランド名などに関する言及を継続してチェックすることを業務に取り入れよう。そうすることで、ユーザーのニーズがわかり、現状のサイトに対する反応がわかり、ソーシャルメディアにおける自社のポジションがわかり、さらに適切なタイミングでソーシャルメディアに対してアクションを起こせるようになる。そういった継続チェックをしていないと、もしネット上で自社に対する不満が表面化して騒ぎになってしまっても、騒ぎが大きくなるまで気づかないままになってしまう。 | | 2点 |
| 39 | サイトの更新状況をRSSフィードなどで提供しているか ひんぱんに更新するサイトはもちろん、更新頻度が不定期なサイトであればなおさら、RSSフィードによって更新状況をチェックできるようにしておくことの価値は高い。RSSリーダーを使うユーザーはマジョリティではないが、昨今は、パーソナライズドホームページを使うユーザーも増えてきている。また、RSSフィードをチェックするようなユーザーは、ロイヤルティが高く、ブログなどでも言及してくれる可能性が高いため、企業にとっても重要なユーザーであるはずだ。 | | 1点 |
| 40 | 情報の収集/共有とモチベーションの維持をしているか ウェブ関連の動きは早いため、継続した情報収集は重要である。主要ブラウザの動き、検索エンジンの動き、新しい広告システム、新しいソーシャルメディアなど、ウォッチするべき情報は多い。また、ウェブサイトのパフォーマンスは、運営者のモチベーションに強く影響される。アクセスが増えれば関係者で喜びを共有し、受けたコンテンツがあれば社内で共有するなどして、ユーザーの反応をフィードバックすることでモチベーションの維持向上をすること。 | | 1点 |