楽天グループは、運営するインターネット・ショッピングモール「楽天市場」で、6月4日20時から開催する大型セールイベント「楽天スーパーSALE」において、AIを活用した買い物体験を強化すると6月2日に発表した。「Rakuten AI」を搭載した楽天市場のAIコンシェルジュとの対話と、「ディスカバリーレコメンデーション」機能による発見の2つのAI機能を活用して、膨大なセール対象商品の中から目的の商品を効率的に見つけられる。興味・関心に最適化された商品にも出会えるようになる。
楽天スーパーSALEの特設ページにRakuten AIのアイコンを新たに設置し、AIコンシェルジュが商品選びをサポートする。例えば「夏のキャンプ用品を予算3万円以内で揃えたい」「子供向けに人気の水遊びグッズを探したい」など具体的な用途や予算をテキストや音声でAIに伝えると、希望に沿った商品を探し出す。楽天スーパーSALEのお得な活用法や、買い物をしたショップ数に応じてポイントアップする「ショップ買いまわり」の攻略法もAIコンシェルジュに相談できる。
楽天市場アプリの「探す」タブ内では、興味・関心に合わせて商品の画像や動画、商品ページの情報を表示するディスカバリーレコメンデーションによって利用者の潜在的な関心を掘り起こし、まだ見ぬ新たな商品との出会いを創出する。楽天グループは「AI-nization(エーアイナイゼーション)」をテーマに掲げ、ビジネスのあらゆる面でAI活用を推進。今回の楽天スーパーSALE特設ページへの対応もその一環と位置づけており、よりスムーズに目的の商品に出会える環境づくりを進める。
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