Uber Eatsと西友が「ピック・パック・ペイ」配達本格化、4月までに西友206店舗に拡大

商品をピックアップしてパッキング、会計してデリバリー、最大約1.9万品目を即時配達

小島昇(Web担編集部)

7:02

オンラインデリバリーサービスのUber Eats Japanと西友は、西友の食品・日用品を対象としたUber Eatsのデリバリーサービスを「ピック・パック・ペイ(PPP)」方式で本格展開すると1月13日に発表した。1月14日から東京都と神奈川県内の29店舗で提供を始め、4月までに導入店舗数を計206店舗へ拡大する。PPPはUber Eatsの配達パートナーが店舗内で商品をピックアップしてパッキング(袋詰め)して会計を済ませ、そのまま顧客に配達する仕組み。

“ピック・パック・ペイ”デリバリーを今年4月までに西友の206店舗へ拡大

PPPによって配達対応に伴う店舗スタッフの負担軽減や人手不足に対応する。西友は2025年10月に東京都内の一部店舗でUber Eatsを試験導入して準備してきた。今回の本格展開によって、西友の食品・日用品をより多くの地域で手軽にデリバリー注文できるようになる。取り扱う商品は、西友のプライベートブランド「みなさまのお墨付き」や、親会社のトライアルのプライベートブランドなど最大約1万9000品目。店舗により取り扱い品目数は異なる。

西友は全国13都府県に展開する「西友ネットスーパー」だけでなく、PPP方式のUber Eatsデリバリーサービス導入で顧客に買い物方法の選択肢を広げ、ネットでの買い物環境を強化する。西友ネットスーパーでは配達エリア外でも、Uber Eatsの配達可能エリアの顧客に対して西友店舗から商品を届けることができる。外出困難時や自宅ですぐに食品や日用品を受け取りたい顧客のニーズに応え、より便利で身近な買い物体験を提供していく。

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