東芝テックとTTGが省スペースの無人決済店舗システム「TTG-SENSE SHELF」を6月に発売

さまざまな業態に対応、商業施設の催事区画での利用や遊休地を売り場にすることが可能

東芝グループで社会インフラ分野の電機メーカー、東芝テックと、無人決済店舗システムを手掛けるTOUCH TO GO(TTG)は、省スペースでさまざまな業態に導入できる同システム「TTG-SENSE SHELF(ティーティージーセンスシェルフ)を6月に発売する、と3月8日発表した。商業施設の催事区画での利用や、遊休地を売り場に変えることが可能になる。

人手不足の深刻化などから無人決済店舗システムが注目されていることを受けた。TTG-SENSE SHELFは省スペースが最大の特長となり、1台の商品棚でも展開できる。電源があれば設置可能で、専用の工事の必要がなく、導入のコストが抑えられる。カメラと重量センサーを使ったリアルタイムの商品取得データによって、商品スキャンを不要にした。

「TTG-SENSE SHELF」の設置イメージ

決済は現金、交通系ICカード、クレジットカード、バーコードででき、専用アプリは使わない。JR東日本の品川駅構内でTTGが2月1~6日に実証実験を行い、駅利用者が無人決済店舗で買い物を体験した。TTG-SENSE SHELFは、流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2024」(3月12~15日、東京ビッグサイト)の東芝テックブースに展示する。

JR東日本品川駅構内に出店した「TTG-SENSE SHELF」を用いた無人決済店舗
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