アサヒグループジャパンが『ジェネレーティブAI「やってTRY」プロジェクト』発足へ

グループ横断で生成AI技術の活用を試行、業務への有効適用や効果創出の可能性を探索

アサヒグループホールディングス傘下でアサヒビール、アサヒ飲料などの事業を統括するアサヒグループジャパンは、生成AI(人工知能)=ジェネレーティブAI=技術の活用に関して試行する『ジェネレーティブAI「やってTRY」プロジェクト』を5月下旬に立ち上げる、と5月16日発表した。生成AI関連の商用サービスを使い、業務への有効な適用や効果創出の可能性を探る。

アサヒグループ横断のプロジェクトとなり、業務の効率化・高度化、生活者インサイト(潜在ニーズ)掘り起こしなどを目的にした生成AIの本格導入を見据え、生成AI技術の利活用についての知見の獲得を目指す。「ChatGPT」をはじめ生成AIの技術が急速に発展する中、業務効率化に加え、潜在ニーズに応える商品開発やサービス創造につなげられる可能性が高いと考えた。

同プロジェクトでは、アイデア創出・整理の支援▽情報整理の支援▽コンテンツ作成の支援--などさまざまな視点で業務での活用を想定し、適用の可能性を調べる。生成AI技術を生かし、SNSに投稿された画像など非言語情報からも潜在ニーズを掘り起こすアプリケーションやアルゴリズムを開発する取り組みにも着手し、今後のマーケティングのあり方について考える。

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