採用担当者が検索する職務経歴書の情報、2020年は「DX」「SaaS」関連が急増【ビズリーチ調べ】

採用担当者やヘッドハンターによる「レジュメ検索」のトレンドを発表。
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ビズリーチが運営する転職サイト「ビズリーチ」は、「レジュメ検索トレンドランキング2020」を発表した。企業の採用担当者やヘッドハンターが、会員の「レジュメ(職務経歴書)」の検索の際に使用したキーワードのうち、前年と比較して検索数が上昇したものを抽出し、「前年と比較した割合の差分(ポイント数)×前年と比較した割合」(増加率)でランキングを行った。

「営業」「エンジニア」に求められるスキルが変化?

それによると、2020年のレジュメ検索において、検索キーワードの増加率トップ5は「SaaS(Software as a Service)」「クラウド」「AWS(Amazon Web Services)」「DX」「IoT」だった。いずれのワードも2019年のランキングには入っておらず、急激なトレンドの変化をうかがわせる。

 

1位「SaaS」と一緒に検索されたキーワードでは「インサイドセールス」「CS(カスタマーサクセス)」といったキーワードが上位だった。2位「クラウド」と一緒に検索されたキーワードでは、「Azure(Microsoft Azure)」「GCP(Google Cloud Platform)」「AWS」が上位となっており、こちらも求められるスキルの流行が現れている。

さらに「DX」の検索数は2019年の27.3倍で、ビズリーチにおけるDX関連求人も大幅に増加しているという。「DX」と一緒に検索されたキーワード1位は「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」だったが、「データ解析」「BI」「アナリティクス」などの技術系に加え、「IT戦略」「業務改革」「MA」なども上位にランクインしていた。

 

調査概要

  • 【調査対象】ビズリーチを利用している企業やヘッドハンター
  • 【調査方法】会員を検索する際に設定・保存した条件のなかの「キーワード」のトレンドを算出(検索回数100回以上)。前年と比較した割合の差分(ポイント数)×前年と比較した割合の増加率でランキング
  • 【調査期間】
    2020年キーワード:2020年1月~11月と2019年1月~11月を比較
    2019年キーワード:2019年1月~11月と2018年1月~11月を比較
  • 【ビズリーチ利用会社数、会員数】累計14,900社以上、223万人以上(2020年11月末時点)
  • 【DX関連求人】「DX」の共起語としての利用率が相対的に高い上位5単語(「Digital」「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」「デジタル」「IT戦略」「自動化」)
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