インテージが新たなデジタルマーケティング手法の開発に向けてWEDと業務提携を締結

インテージの購買情報とWEDのアプリ「ONE」のデータを融合、購買行動の実態を可視化

マーケティングリサーチ事業のインテージは、新たなデジタルマーケティング手法の開発を目的に、B2B(企業間取引)マーケティング支援事業のWEDと業務提携を結んだ、と1月15日発表した。機械学習を使ってオフラインのデータから生活者の実態を把握する研究開発を両社で推進。実社会の購買行動実態の可視化に取り組む。

インテージが保有する購買情報と、WEDが運営する画像買い取りアプリ「画像を撮ってお金に変えるアプリ“ONE”」のデータを組み合わせる。ONEは買い物のレシートや電気料金の明細書、特定分野の使用製品などの画像を現金化する仕組み。WEDは、ONEで収集したレシートのデータを機械的に解釈する手法を開発してきた。

インテージとの提携によって、レシートデータとインテージが持つ購買情報を融合し、より正確で詳細なオフラインでの購買行動のモニタリングが可能になる。オンラインの購買行動や属性情報などと合わせることで、将来はオンラインでの広告接触の購買行動への影響が捕捉できる。両社は協働して新ビジネスを開発する。

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