アドフラウド防止連合「CAAF」がアドフラウドの定義などを記載した規格文書を公表

ドイツadjustが主体、手口やコンプライアンスの不正と技術的不正の違いなども説明
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モバイルアプリ計測プラットフォームを展開するドイツadjust(アジャスト)は、同社を主体に組織する不正広告のアドフラウド防止連合「CAAF(Coalition Against Ad Fraud)」が、アドフラウドに関する共通の定義などを記載した規格文書を公表した、と10月23日発表した。併せてCAAFのメンバーシップを広告主になる企業にも拡大した。

アドフラウドは、人ではなくプログラムが閲覧・クリックして効果を水増しする広告。規格文書は広告主、広告ネットワーク、第三者ベンダーを含む関係各社が不正行為と戦う際に役立ててもらうことを狙いにする。モバイルアドフラウドに関してCAAFメンバーが賛同した共通の定義や技術的概要を示し、アドフラウドの手口を解説した。

コンプライアンス(法令遵守)面の不正と技術的な不正の違いも説明している。調査会社によると米国で2018年にモバイル広告費は750億ドルを超えるが、不正による損害は約49億ドルにのぼる可能性がある。業界の対応に対し、不正の手口が変化していることからCAAFは、モバイルアプリマーケティング関係者の協力が必要、としている。

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