電通がマーケティング基盤「STADIA」の機能拡張、交通・屋外広告も統合するツール開発

「STADIA OOHプラス(β版)」、テレビ・インターネット・OOHをつないだ効果検証が可能

電通は、テレビ広告とインターネット広告の統合プランニングを可能にする同社のマーケティング基盤「STADIA」の機能を拡張し、OOH(Out of Home)広告も統合するツール「STADIA OOHプラス(β版)」を開発した、と4月25日発表した。OOH広告は交通・屋外など家庭以外で接触する広告を意味する。日本で初めてOOH広告に接触した顧客の実行動データの分析を実現。STADIAを活用してテレビ・インターネット・OOHをつないだプランニングと広告効果検証ができるようになった。

これまで、駅のOOH広告によるテレビ広告のリーチ補完効果やテレビ広告とOOH広告の重複接触効果など、具体的なデータに基づくプランニング・効果検証は困難だった。STADIA OOHプラスは、テレビ・インターネット・OOHといった複数の媒体を活用したリーチ、認知、態度変容からサイト来訪、実店舗来店、購買までのKPI(主要業績評価指標)分析ができる。ID単位で大規模なデータ分析可能な機械学習モデルを採り入れ、位置情報データなどで人の動きを高い精度で分析する。

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