WEBOSSが広告効果測定可能なアクセス解析ツール「GETTER」のサービスを開始

従来のアクセス解析、広告効果測定と比べ高機能で操作の容易さが特長

山川 健(Web担 編集部)

2009年11月18日 17:02

ウェブマーケティングのWEBOSSは、高機能な広告効果測定が可能なアクセス解析ツール「GETTER」のサービスを11月18日開始する、と同日発表した。従来のアクセス解析、広告効果測定と比べ操作が容易で画面が見やすいという。少ない操作で重要データに到達でき、検索順位がわかる機能やExcelファイルでのレポート出力、複数ドメイン一括管理などの機能を搭載。メールレポートやサイト解析に役立つ改善指標の出力も可能。

さらにキーワードごと、アクセス元のサイトごとに分析できる経路分析や、ページごとにどこがクリックされているか直感的に見る機能があり、広告での直接効果と間接効果の解析などが容易に閲覧できる。パソコンの解析と同等機能が携帯サイト解析でも利用可能で、1つの管理画面でパソコンサイトと携帯サイトの解析が行える。

WEBOSS
http://www.weboss.jp/

GETTER
http://getter.weboss.co.jp/

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