アラジンのアクセス解析システムとピーシーエッグのモーション広告の連動サービス

リアル店舗への来店につながった広告の費用対効果の測定が可能に

データ復旧事業のアラジンと、サイト制作・広告代理業のピーシーエッグは、アラジンのアクセス解析システムとピーシーエッグのモーション広告「めくれる広告ASP Motion Ads(モーションアズ)」を連動させたサービスを開始した、と6月2日発表した。リアル店舗への誘導を目的にした広告キャンペーンの集客効果を高めるとともに、リアル店舗への来店につながった広告の費用対効果測定が可能になるという。サイトでクーポンや見積書のダウンロードを行った後、リアル店舗を訪問して商品の購入やサービスの申し込みを行った場合、広告の費用対効果を測定できないという課題があった。

アラジン
http://www.rescue-center.jp/

ピーシーエッグ
http://www.pc-egg.com/

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

SSL
「SSL」(Secure Sockets Layer)は、Webサイトを閲覧する ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]