「Google AdWords」の広告料金支払い方法にコンビニのセブンイレブンを追加

既に導入の他の主要コンビニと合わせ、全国のコンビニ店舗で支払い可能に

グーグルは、同社のGoogle検索でのキーワード連動広告「Google AdWords」の広告料金支払い方法に、新たにコンビニエンスストア最大手のセブンイレブンでのサービスを加えた、と4月22日発表した。全国約1万2000店のセブンイレブンの店舗で可能になる。Google AdWordsの支払いは、昨年8月にローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップ、デイリーヤマザキの各コンビニで導入。今回セブンイレブンを追加したことで、全国の主要コンビニ店舗で支払えるようになった。コンビニでの支払いは他の方法と比べ、アカウントへの反映が1営業日以内(最短1時間)とスピーディーで、支払い時の手数料が無料といったメリットがある。

グーグル
http://www.google.co.jp/

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