日経BPコンサルのウェブブランド調査結果で、Googleが楽天市場を抜いて2位に浮上

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情報通信、電子機器などの技術に関するコンサルティングを行う日経BPコンサルティングは、企業が運営する800サイトのブランド力を調べる「ウェブブランド調査」の4月実施分の結果を6月30日発表した。総合1位は引き続きYahoo! JAPANだが、これまで総合3位だったGoogleが楽天市場を抜いて2位になった。今回初めて調査対象とした地図サービスのGoogleマップとYahoo!地図情報(現Yahoo!地図)では、Googleマップに軍配。4月1日前後に複数のポータル、ニュースサイトでリニューアルが実施されたものの、goo、BIGLOBE、livedoorをはじめ評価が下がったサイトが多かった。

総合で1位のYahoo! JAPAN、2位のGoogleに続くのは、楽天市場、Amazon.co.jp、Yahoo!オークションの順。Googleが3位から2位に上がったのは、3月中旬のトップページリニューアルが効を奏した結果と見られ、マイクロソフトによるヤフー買収問題でグーグルに言及する報道が増加したことや、グーグルに関連する書籍がベストセラーになったことも関係しているという。GoogleマップとYahoo!地図情報では、好感度やユーザビリティでGoogleマップが勝利した。リニューアルしたポータル、ニュースサイトはブランド下落の要因がユーザビリティと好感度で、リニューアルがマイナスに作用したことがうかがえた。

ウェブブランド調査は、ユーザーの評価を定期的に調べるアンケート調査で年4回実施。今回は2008年の3回目。4月7日~25日に実施し4万9680人の有効回答があった。各サイトのコンテンツ認知度、アクセス度、評価、ユーザビリティなどの回答を偏差値化してサイトブランド指数を算出して順位を付ける。

20位までの総合順位は次の通り。
(1~5位)Yahoo! JAPAN、Google、楽天市場、Amazon.co.jp、Yahoo!オークション
(6~10位)Googleマップ、Yahoo!ショッピング、価格.com、ぐるなび、ヤマト運輸
(11~15位)楽天トラベル、Infoseek、Yahoo!地図情報、goo、ゆうびんホームページ
(16~20位)JAL、ユニクロ、サントリー、東京ディズニーリゾート、じゃらんnet

日経BPコンサルティング
http://consult.nikkeibp.co.jp/

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