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Webアクセシビリティ対策って、何からやればいいんですか?/Webアクセシビリティのコンサルタントの植木真さんに聞いてきた(4ページ目)

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星井「あんなに苦労してアクセシビリティ機能を導入したのに…」
植木「全くの無駄とまでは言いませんけどね…。それよりもコンテンツのアクセシビリティ確保です。ただ、とても大変だと思っているWeb担当者さんが多いんですよね」
四谷「そもそもWebアクセシビリティとは何ですか?」
植木「「見づらい」「操作できない」「理解しづらい」を「見やすい」「操作できる」「理解しやすい」にすることです。Webはもはやインフラですから高齢者や障害者など含めたあらゆる人が、いろいろな利用環境で使えるようにするための品質基準だとも言えます」
四谷「ちなみに具体的な基準はあるんですか?」
植木「W3Cが定めたWCAG2.0というガイドラインがあって、ISOの国際規格にもなってます。海外では法律で義務化する国も増えていて、アメリカでは企業サイトの提訴件数が急増中です。日本には同じ内容のJIS規格があって、強制力はないんですけど、アクセシビリティに取り組む企業が結構増えてきました」
四谷「ただ外国と比べると日本は遅れている感じっぽいですね…」
星井「あの…僕のサイトはどうすればいいんですか?」

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