日本ネット経済新聞ダイジェスト
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テルモ 不正アクセスで通販サイト改ざん

改ざん被害を受けたのは〈テルモヘルスケアショッピングサイト〉。1月15日から18日にかけて改ざんされた状態になっていたという。

医療器具製造・販売のテルモ(本社東京)は1月18日、運営する通販サイトが不正アクセスにより改ざんされたと発表した。サイト訪問者をウイルスに感染させるための仕かけが施され、サイト閲覧者がウイルス感染する恐れがあったという。

改ざん被害を受けたのは〈テルモヘルスケアショッピングサイト〉。1月15日から18日にかけて改ざんされた状態になっていたという。

期間中にサイトを閲覧した利用者に対し、無料のオンラインスキャンなどによるウイルス駆除対策の実施を呼びかけている。通販サイトの利用者に関する個人情報は別サーバで管理。改ざんによる影響はないとしている。

改ざん原因について同社は、何らかの方法でサイト制作者のパソコンが「Gumblar(ガンブラー)亜種」に感染したためと説明。同ウイルスは、感染したパソコンからサーバにアクセスするためのFTPアカウント情報を盗み取り、ウェブサイトの改ざんを行うとされる。近年、同ウイルスによる被害は拡大。京王電鉄やディズニー、JR東日本、ヤフーといった大手企業で感染被害が続出している。

テルモホームページに関するお詫びとお知らせ
http://www.terumo.co.jp/press/2010/notice.html

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