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セブンネット、店頭受け取りキャンペーン好調/ロコンドの成長戦略/日本郵便、国際物流に本腰 | 人気記事ランキング | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 2ヶ月 ago
2014年10月3日~2014年10月9日に公開された記事の中から、アクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?
人気記事ランキング

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  1. セブンネットショッピングの店頭受け取りキャンペーンで、書籍・雑誌受注件数が2倍超に拡大

    2014年10月03日 07:00
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    「セブンネットショッピング」の8月単月の書籍・雑誌受注件数が前年同月比で2倍超に拡大
  2. 「黒字化よりも規模拡大を優先」―売上高1兆円目指すロコンド田中社長が明かす成長戦略

    2014年10月03日 07:30
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    ロコンドは今後も積極投資を続け規模の拡大を追求、欧米型の大型上場を目指すという
  3. 日本郵便が通販向け国際物流に本腰 荷物追跡サービスなどの提供へ

    2014年10月06日 18:50
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    フランスと香港の物流企業の間で資本・業務提携し、グローバル物流を強化する
  4. セブン&アイがファンケル化粧品とPB化粧品を共同開発、年間20億円の売り上げ目指す

    2014年10月06日 10:42
    セブン-イレブン全店やイトーヨーカドー、百貨店のそごう、西武5店舗などグループ6社の約1万7250店舗で販売
  5. 売れれば検索上位に表示? 小澤氏が語るYahoo!ショッピング5つのポイント

    2014年10月07日 07:00

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2014年9月29日〜10月05日のニュース

  6. 「用途別索引」などでDIY需要を喚起、大都が「モノ」から「コト」を重視するECサイトへ転換

    2014年10月03日 16:30
    「モノ」を販売するサイトから知識や技術といったコンテンツを重視する新たなECサイトとして運営する
  7. BASEに物流業務を一括アウトソーシングできる機能を追加、ヤマトグループと連携し

    2014年10月06日 14:01
    フルフィルメントに関する業務を「BASE」経由でヤマトグループに一括してアウトソーシングできる
  8. Amazonが郵便受けを開発/Yahoo!小沢氏が語る「eコマース革命から1年」

    2014年10月03日 14:00
    2014年9月26日~2014年10月2日に公開された記事の中から、アクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?
  9. 官民で小規模企業のネット販売を支援へ、政府が小規模企業振興基本計画を閣議決定

    2014年10月08日 15:45
    通販サイトを活用した販売支援、企業自らがECサイトの運営に乗り出す支援などを行う
  10. 溶接女子誕生! 老舗通販サイトが作ったDIYスポットで溶接と靴修理を体験しました

    2014年10月08日 07:00

    大阪市の「DIY FACTORY OSAKA」で溶接と靴底の修理を初体験!(連載第3回)

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

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    TSIグループがECサイトを刷新、「MIX.Tokyo」に名称変更しグローバル展開など進める | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 2ヶ月 ago
    TSIグループが抱えるブランド間の相乗効果を高めるサイトの実現を目指していく

    東京スタイルやサンエー・インターナショナルといった大手アパレルメーカーを抱えるTSIホールディングスグループ傘下で、グループのEC戦略やEC事業運営を手掛けるTSI EC ストラテジーは10月10日、直営のECサイトをフルリニューアルする。

    サイト名称を変更し、販路として活用する「ZOZOTOWN」などのECサイトと、自社サイトの役割を明確化するのが目的。TSIグループが抱えるブランド間の相乗効果を高めるサイトの実現を目指していく。

    2006年に開設した「SELECSONIC」の名称を、「MIX.Tokyo (ミックスドットトウキョウ)」に変更する。

    販路として活用している「ZOZOTOWN」「MAGASEEK」などのECサイトと、自社ECサイトの役割を明確化。グローバルEC、グループのブランド間の相乗効果やユーザーエクスペリエンスを高めるサイトの実現を目指し、命名したという。

    現在のEC会員数は60万人超。ECサイトで店舗在庫が閲覧でき、指定店舗で商品を受け取ることができといったオムニチャネルマーケティングも進めており、新サイトでは「既存顧客のロイヤルカスタマー化」を目指す。

    TSIホールディングスグループが名称変更した「MIX.Tokyo (ミックスドットトウキョウ)」

    ECサイトの新名称は「MIX.Tokyo (ミックスドットトウキョウ)」

    新サイトでは次のような取り組みを進めていく。

    1. 「MIX.Tokyo」のショッピングポイントは最低3%から最大10%還元
      会員ログイン後のショッピングで購入価格の3%をポイント、購入実績に応じた会員ランクで、購入金額の最大10%をポイント還元する。
    2. ギフトラッピングとギフト配送
      無料ギフトラッピングサービス開始。注文者の住所と異なる配送先にはギフト配送する。
    3. アースフレンドリー梱包
      商品が到着した瞬間でも購入者が喜びを感じるよう、配送用段ボールのデザインを工夫。
    4. ウィッシュリスト
      ハートマークをクリックするだけで簡単に「WISH LIST」に登録、気に入ったアイテムを後でゆっくり検討することが可能。
    5. 会員限定イベント
      各ブランドのロイヤルカスタマー向け受注会や展示会、オンライン限定のカスタムオーダーなどのブランド体験を提供。
    6. VIRTUSIZE-サイズ比較
      ユーザーが所有する服と気になるアイテムとのサイズ比較ができる。

    TSIホールディングスのECチャネルにおける2014年2月期の売上高は162億円。今期は横バイで、2016年2月期は176億円、中期経営計画の最終年度となる2017年2月期の売上高は197億円を目標に掲げている。

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    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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    フリマアプリ「メルカリ」、第三者割当増資で総額23.6億円の資金調達 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 2ヶ月 ago
    テレビCM、リアルイベントなどプロモーション費用などに利用

    フリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリは10月9日、第三者割当増資を実施し、23億6000万円を調達したと発表した。調達資金は国内でのアプリ開発やプロモーションの強、化米国での事業展開などに充てる。

    メルカリの既存株主であるグローバルブレイン、グロービス・キャピタル・パートナーズ、GMOベンチャーパートナーズ、East Venturesのほか、新たにWorld Innovation Lab(WiL)から出資を得た。メルカリは今年3月にも第三者割当増資を実施し、14億5000万円を調達したばかり。

    調達資金の使い道として挙げているプロモーションとして、2度目となるテレビCMの放映を10月11日から開始。11月8日から2日間、リアルでのフリーマーケット「メルカリフリマ 2014」を東京のお台場で開催する。出店総数は500店を集め、CMに出演するタレントを招いたトークショーなども行う。3万人以上の動員を予定している。

    スマホをメインとしたフリマサービスでは、9月25日にフリマアプリ「フリル」を運営するFablicも9月25日に10億円の資金調達を発表し、テレビCM展開を始めることを明らかにし、業界の注目が高まっている。一方で、サイバーエージェントの子会社が運営していた「パシャオク」は9月30日にサービスを終了するなど、優勝劣敗が鮮明になっている。

    10月11日から放映するテレビCMの様子

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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    世界最大のハンドメイドマーケットEC「Etsy」が日本市場進出か、日本語対応の準備進める | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 2ヶ月 ago
    売上高13億5000万USドルの「Etsy」は日本市場におけるカントリーマネージャーの募集も開始している

    世界最大のハンドメイドマーケットプレイス「Etsy.com」が日本のEC市場に進出するようだ。サービス開始時期は不明だが、日本語対応したマーケットプレイス型のECサイトを現在準備中。一方で、日本市場におけるカントリーマネージャーの募集も始めている。

    「Etsy.com」を運営するEtsy Inc.は2005年設立で、本社を米国ワシントンに置く。2013年度の売上高は13億5000万USドル。米国のEC専門誌「internetRETAILER TOP 500 GUIDE」によると、2009年度は1億7680万USドル、2010年度は3億670万USドル、2011年度は5億2560万USドル、2012年度は8億9510万USドルで売上高が推移。右肩上がりで成長を続けている米国のEC企業だ。

    「Etsy.com」の買い物客は2013年度、男性が43%、女性が57%。35歳~45歳、45歳~54歳の利用率が最も高く、それぞれ20%となっている。中心的な顧客の年間所得は、3万1USドル~6万ドルが29%、6万1USドル~10万USドルが28%。

    日本語対応を進めている「Etsy.com」日本語版

    日本語対応を進めている「Etsy.com」日本語版

    Etsy Inc.はドイツや英国、アイルランド、カナダなどに支社を置き、グローバル展開を推進。200か国以上にわたる4000万人以上のユーザーが「Etsy.com」で商品を売買している。現在、売り手となるショップは100万店舗以上で、取り扱うSKUは2600万超にのぼる。

    販売しているのはハンドメイドグッズ、ビンテージ用品、クラフト資材。「Etsy.com」で販売するには出品料金が商品1個あたり0.2USドルがかかる。掲載期間は最長で4か月間。売買が成立すると、Etsy Inc.が販売価格の3.5%を売り手から徴収している。

    「Etsy.com」に日本からアクセスすると、「etsy.com/jp」に遷移し、日本語ページが表示される。サイトには、「Etsy 日本語版は準備中です。お気づきの点があればお気軽にコメントをお寄せください」と表記されている。

    日本のカントリーマネージャーの募集を「Etsy.com」でも開始。デジタルマーケティングの経験などを求める応募資格を記載している。

    ハンドメイドのマーケットプライス型ECサイトは、GMOペパボが運営する「ミンネ」、クリーマが運営する「クリーマ」などが続々とリリースされ、今後の市場拡大が期待されている。

    Etsy Inc.のChad Dicckerson, CEO

    Etsy Inc.のChad Dicckerson, CEO

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    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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    マガシーク・ロコンド・wajaの戦略から探る、ファッションのアウトレットEC市場が盛況なワケ | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 2ヶ月 ago
    特徴のある通販モールを運営する3社をとり上げ、各サイトの強みや成長戦略などを見ていく
    通販新聞ダイジェスト

    ファッション商材のアウトレットEC市場が盛り上がっている。リアルの売り場ではアウトレットモールが飽和状態とも言われる中、ネット上の売り場に対しては、ブランド側も単なる在庫の処分だけではなく、実店舗ではリーチできない顧客の獲得なども期待しているようだ。最近では、ブランドが運営する自社通販サイト内にアウトレット品を扱うコーナーを開設する動きも出てきているが、品ぞろえの豊富さや会員数も含め、アウトレット品を扱う通販モールの成長率は高そうだ。今号では、特徴のある通販モールを運営する3社をとり上げ、各サイトの強みや成長戦略などを見ていく。

    マガシーク・ロコンド・wajaの3社比較

    マガシーク 品ぞろえで固定ファン獲得

    マガシークは、アウトレット商材を専門に扱う通販サイト「アウトレットピーク」が好調に推移している。

    同サイトは主力のファッション通販サイト「マガシーク」がオープンしてから4年後に別サイトとしてスタート。10周年を迎えた老舗のアウトレットサイトとして固定ファンを獲得していることに加え、取り扱いブランド数400以上、展開商品は2万型、20万点以上という品ぞろえの豊富さが強みと言える。

    商品のテイストも百貨店ブランドやショッピングセンター、ファッションビルで展開するブランドまで幅広く、商品は定価の最大85%オフで販売する。

    マガシークのアウトレット専門に扱う通販サイト「アウトレットピーク」
    マガシークの「アウトレットピーク」

    今期(2015年3月)の「アウトレットピーク」の売上高は前年比30%増で推移しており、販促面ではメルマガが集客の伸びを支えている。とくに、3月からはメルマガ会員限定のセールを定期的に実施。サイト流入数が2月までの水準と比べて5~10倍に急増したという。

    同社では、「アウトレットサイトとしてのお得感は絶対に必要」(出戸和芳アウトレットピーク事業本部副事業本部長)とし、“自分だけ”“今だけ”といったコンテンツが刺さりやすいようだ。

    サイト上でも、トップページ最上部の帯バナーに「速報! メルマガ限定セール」などと表示することで訪問者にメルマガ登録を促すほか、最近ではセール対象者をスマホアプリの利用者にも拡大。プッシュ通知機能を使うことで買い上げ率の高いスマホユーザーにより確実にセール情報を届けるほか、10代~20代前半の顧客獲得につなげる狙いもある。

    一方、ある半年間の調査では「アウトレットピーク」顧客の25%程度が「マガシーク」サイトを利用し、「マガシーク」顧客の約8%が「アウトレットピーク」でも買い物をするという結果となり、両サイトの行き来はあまり多くないことが分かった。ただ、「アウトレットピーク」の売り上げの約45%が「マガシーク」も利用する顧客の買い上げ額で、併用客の方が両サイトでの購入頻度が高いことも分かった。

    そのため、主力サイトとアウトレットサイトを行き来させる施策を強化する。とくに、メルマガは両サイトの顧客に分けて配信しているが、相互送客を目的に「マガシーク」のメルマガ会員にも「アウトレットピーク」の情報を配信したり、その逆のケースも増やしていく。

    アウトレットサイトの集客面では、取り扱いブランドのホームページからアウトレットECの売り場として「アウトレットピーク」を紹介してもらうことが流入増に寄与しており、同様の取り組みを強化したい考え。

    また、「アウトレットピーク」としてリアル展開にも取り組んでおり、昨年1月はラフォーレ原宿・新潟店、今年1月には大丸京都店に期間限定店を出店。テレビや新聞での露出が増えたこともあり、今後も前向きに検討する。

    同社によると、「今はまだ事業をスケールさせるステージ」(出戸副事業本部長)とし、品ぞろえについては多くの消費者が買いたいメジャーなブランド、マス向けのブランドやラグジュアリーブランドをラインアップに加えたい意向のほか、セレクトショップ系ブランドのアイテム拡充などを図る。

    足もとの課題は、セッション数の増加ペースが速く、コンテンツや品ぞろえの拡充が追い付いていない点で、こうした部分の強化に力を注ぐ。一環として、10~11月をメドにアパレル大手のワールドとアウトレット商材でも商品情報と在庫のデータ連携をスタート。ワールドが運営する「ワールドオンラインストア」のアウトレットコーナーで取り扱う商品を「アウトレットピーク」で販売できるようになり、アウトレット商材の商品数は一気に現状の倍になるという。

    売り場の拡充では、NTTドコモと連携した通販サイト「dファッション」で年内にもアウトレット商材の販売を始める予定で、プロパー(定価)商材と同様、アウトレット商品でも同じ在庫を2つのサイトで販売できるようになる。

    マガシークでは、今後も品ぞろえやコンテンツの拡充などを図ることで3年後(2017年3月期)には同サイトで50億円の売上高を目標に掲げる。

    ロコンド 30日の返品保証で差別化

    靴とファッションの通販サイトを運営するロコンドは、今年4月23日にアウトレット商材を集めたサイト「ロコレット」を開設し、順調なスタートを切ったようだ。

    ロコンドのアウトレットECサイト「ロコレット」
    ロコンドのアウトレットECサイト「ロコレット」

    主力の「ロコンド」では“買ってから選ぶ”をコンセプトに送料無料・30日間返品無料、メールと電話で買い物の相談に乗るコンシェルジュサービスを展開し、不向きとされてきた靴のネット販売で成長している。

    新規オープンした「ロコレット」でも、“アウトレットをもっと自由に”をテーマに送料無料・30日間の返品保証期間(返品送料は一律750円)を設けることでアウトレット品を安心して購入できるようにした。

    同社は「ロコレット」開設前の2月に婦人靴メーカーが抱える2007年~08年商品でアウトレットのテストを実施。メルマガやサイト内で告知したところ1週間で3600足が売れ、顧客ニーズが確認できたことから事業化を決断した。

    新事業の出足は計画以上で推移。とくにオープン初日はメルマガ効果から会社全体の売り上げに占める「ロコレット」の割合が20%程度まで高まったという。同社のメルマガは通常、受信設定する顧客にのみ配信しているが、新サイトは返品時の送料が消費者負担となるため、全会員を対象にメルマガで「ロコレット」のオープンとサービスの一部改定を知らせた結果、休眠客の掘り起しにもつながって大きな成果を得たという。

    今夏に実施したリニューアルでは検索機能を強化。刷新前は取り扱いブランドのロゴから各ブランドの商品を一覧表示する程度だったが、細かい商品カテゴリーや価格帯からも検索できるようにした。

    また、開設当初の販売形態は誰でも購入できるオープン型に加え、会員を対象にしたシークレット型、短期間のフラッシュセール型などを展開。シークレットセールがあるために広告配信がほとんど打てない状況だったが、会員以外に商品を見せたくないという要望は少なかったため、サイト刷新に合わせて当該セールの手法は休止した。

    同時に「ロコンド」と「ロコレット」の売り場をヘッダー部分のクリックで切り替えられるようにし、両サイトの行き来が増えたことで「ロコレット」トップページのPVも上昇したという。

    一方で送料、返品送料ともに無料の「ロコンド」の返品率が約30%なのに対し、「ロコレット」は10%強を想定していたが、足元では20%程度で推移。これは、「ロコレット」のユーザーは主力サイトとの併用客が多く、返品送料を払ってでも“買ってから選ぶ”という買い方に慣れた顧客が多いことが影響していると見られる。

    今後は新客開拓と品ぞろえの充実を図る。新客開拓に向けてはディスプレー広告を中心に販促を強化。取り扱いブランド数は125まで拡大しているが、現状ではブランド数を大幅に増やすことよりも、ネームバリューの高いブランドの獲得を優先。人気のアパレルブランドや高級バッグブランドなどとの交渉を進めており、初年度(15年2月期)の売上高20億円というアグレッシブな目標の達成を目指す。

    waja サンプル品の販売に強み

    海外ファッションのネット販売を手がけるwaja(ワジャ)は、オープンから2周年を迎えた「リーズンアウトレット」が順調に成長しているという。

    アウトレット品は安さが魅力ではあるものの、大幅な値引きに不安を抱く消費者もいるため、商品ページに値下げの理由を示すアイコンを表示。「13年秋冬」や「サンプル」「B品」など安い“理由(リーズン)”が一目で分かるようにした。

    価格訴求一本やりのアウトレットと一線を画するとともに、事前に商品の詳細、状態を知らせることで問い合わせや返品を減らす狙いもある。

    wajaのアウトレットECサイト「リーズンアウトレット」
    wajaのアウトレットECサイト「リーズンアウトレット」

    同サイトの強みは展示品や試作品といったサンプル品も販売できる点だ。同社は通販サイト「waja」で培った1点物の撮影技術、フルフィル力を生かし、1点しかないサンプル品や人気商材ながらワンサイズだけ残った商品など、他社サイトでは最低ロット数に届かず扱えない商品も含めて"掘り出し物"が見つかるサイトだという。

    MD面では、品のあるインポートブランドと、コレクションに登場するような国内ブランドに絞って販売。現在の取り扱いブランド数は106ブランド、商品点数は約2万7000点で、事前に安い理由を伝えることで消費者は納得して購入しているようだ。

    「waja」のユーザーにはメルマガなどでアウトレット品の情報も配信しているため既存顧客の流入が多いが、新規客の獲得に向けてフェイスブック上でセグメントを絞って広告を掲載するなど、トライアルを繰り返しているという。

    商品点数が多く、柄も映えるワンピースの人気が高いほか、今年から靴を増やしており、「リーズンアウトレット」の売上高の約20%を占めるまでに成長している。

    ブランド別では今年6月に取り扱いを始めたスペインのブランド「デシグアル」が好調だ。当初、同サイト限定でサンプル品を販売したが、従来から「waja」サイトでも販売していたため、ブランド名での検索順位が高く流入が多かったのに加え、既存会員にもメルマガで告知したところ消化率は約80%と高かったという。現在は前シーズンの商品も扱っているが、「waja」でも同ブランドの売り上げは好調なことから、両サイトで顧客を食い合うことなく、相乗効果が出ている。

    「リーズンアウトレット」の売り上げは、前期(14年9月)が前年比2~2.5倍で推移。今期は同3倍の成長を目指しており、目標達成に向けて品ぞろえの充実や新規客の開拓を強化する。

    一環として、今期は商品カテゴリーを広げる考えで、主力のアパレルや靴、バッグなどに加え、サングラスなどのファッション小物やメンズ商材も強化する。また、通販サイトには会員限定のフラッシュセールを行う機能も備えていることから、露出を控えたいブランドの販売にも挑戦する。

    サイト構成やコンテンツ面では「テンションを上げて買い物ができるサイトにしたい」(谷古宇幹也リーズンアウトレットディレクター)とし、オシャレで高揚感のあるサイトを目指す。

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    通販新聞

    日本商品をアジアのECサイトに卸販売する合弁会社を設置へ、高島屋とトランスコスモス | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 2ヶ月 ago
    日本の中小メーカーの海外進出を支援し、将来的には自社EC展開も見据える

    高島屋は10月7日、コールセンター大手のトランスコスモスと共同で、アジアのインターネット通販事業者向けに日本の商品を卸販売する合弁会社をシンガポールに設立すると発表した。日本のファッションや化粧品など、多様な日本の商品を世界各国で販売するため、トランスコスモスが持つ海外ECのノウハウや物流拠点などを活用。将来的には自社による現地消費者向けのネット通販事業にもつなげる。

    トランスコスモスが資本・業務提携しているシンガポールのコスメECサイト「Luxola(ルクソーラ)」、インドネシアのファッションECサイト「Berrybenka(ベリーベンカ)」に対し、日本の商品を卸販売する。アジア各国の小売店やアジア各国で展開する日系EC企業に対しても商品提供を進めていく考え。

    アジア各国での販売網を構築することで、アジア進出を目指す日本のメーカーなどに対し、影響力を強めていく考え。

    記者会見でトランスコスモスの船津康次会長兼CEOは、「東南アジアは今まさにEC市場の成長期。単なるECサイトを構築するのではなく、高島屋の商品の編集や仕入れといった流通機能を付加して、新しい商流を作りたい」と新事業への期待を強調。高島屋の肥塚見春代表取締役専務は、「個々の中小企業が海外に進出することは難しいが、すでにグローバルでECのインフラを持っているトランスコスモスと共同で、販売の受け皿になるプラットフォームを作り、中小企業の優れた商品を世界に紹介していきたい」と語った。

    肥塚見春・高島屋代表取締役専務(左)と船津康次ト・ランスコスモス会長兼CEO

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

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    官民で小規模企業のネット販売を支援へ、政府が小規模企業振興基本計画を閣議決定 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 2ヶ月 ago
    通販サイトを活用した販売支援、企業自らがECサイトの運営に乗り出す支援などを行う

    政府は小規模企業振興基本法に基づき策定した小規模企業振興基本計画を10月3日に閣議決定し、そのなかの重点施策としてネット販売の活用を挙げ、小規模企業による国内外の需要開拓を促進すると明記した。

    小規模企業振興基本計画では10の重点施策を提示。「重要開拓に向けた支援」の項目で、「ネット販売などITの活用を通じ、製品やサービス、技術等の販路開拓を支援することにより、国内外の需要の開拓を促進する」と明記した。

    政府が取り組むのは通販サイトを活用した販売支援と、企業自らがECサイトの運営に乗り出す支援など。

    販路支援では、経済産業省所管の全国商工会連合会が運営する通販サイト「ニッポンセレクト」で、小規模企業が扱う商品の販売をサポートする。同サイトは、小規模企業が取り扱う食品や服飾・小物、インテリアなどをネット販売している。

    小規模企業が自らECサイトを立ち上げ、運営するためのサポートも行う。独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営する経営相談所「よろず支援拠点」を活用。相談所を通じて、ECサイトの制作や運営についてのアドバイス、EC支援企業の紹介などを行う。

    中小企業基盤整備機構が現在全国で実施しているECセミナーのような小規模企業向けのセミナーなども手掛けていく予定。

    小規模企業のECをサポートするEC支援会社への補助も行う。補助金制度を設け、小規模企業が取り組むネット販売を支援する取り組みについて、補助金を活用できる制度を設ける。

    2015年度の予算が確定次第、関係する省庁で制度の募集を始める予定。制度が固まり次第募集を始めるとし、2015年3月までに確定するとみられる。

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    オリジナル記事:官民で小規模企業のネット販売を支援へ、政府が小規模企業振興基本計画を閣議決定 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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    中国の富裕層向けに国産カー用品のネット通販、オートバックスセブンが「天猫国際」に出店 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 2ヶ月 ago
    中国全土に向けて信頼性の高い日本ブランド商品を販売する

    オートバックスセブンは10月8日から、中国向けに通販・ECを始める。中国電子商取引最大手のアリババグループが運営する「天猫国際(Tモール・グローバル)」に出店。品質や安全性にこだわりを持つ所得の高い中国の自動車ユーザーに向けに、日本製のカー用品を販売する。

    出店店舗の名称は「澳德巴克斯(オートバックス)天猫国際海外旗艦店」。日本製の芳香消臭剤、自動車用高級インテリア商品、チャイルドシート、車載用空気清浄脱臭機、ルームミラーなどの機能商品などを取り扱う。

    サイトの運営やマーケティングなどは、中国市場での外国企業向けマーケティング支援を手掛けるう「株式会社ルイスマーケティング(和文表記)」に業務委託した。

    「Tモール・グローバル」は中国内における個人輸入サイトの先駆けで、2013年秋にスタート。品質を重視する富裕層が多く利用しているという。

    「澳德巴克斯(オートバックス)天猫国際海外旗艦店」は日本製のカー用品を、品質や安全性にこだわりを持つ富裕層に向けて展開。中国全土に向けて信頼性の高い日本ブランド商品を販売する。

    オートバックスセブンが中国でネット通販

    「澳德巴克斯(オートバックス)天猫国際海外旗艦店」は中国の富裕層向けにカー用品を販売する

    オートバックスセブンはネット通販に力を入れており、2014年3月期のEC売上高は13億6000万円(前期比59.0%増)。2018年3月期にはEC売上高100億円の達成を中期経営計画に掲げている。

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    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

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    ベガコーポレーションが累計21万枚販売の着る毛布をリニューアル、今期も完売目指す | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 2ヶ月 ago
    生地密度を従来商品に比べ20%UPさせるなど顧客の声をリニューアルに反映させた

    家具通販サイト「家具通販のロウヤ」を運営するベガコーポレーションは10月6日、人気の着る毛布ブランケット「Groony(グルーニー)」の公式サイトをリニューアルオープンした。商品リニューアルに合わせたサイトリニューアルで、商品の詳細な情報を提供し売り上げ拡大につなげる。

    「グルーニー」は同社オリジナル商品で、ガウンのようにすっぽりと体をくるむことができる「着る毛布」。2010年から販売を開始し、毎年購入者から寄せられた要望を反映しリニューアルしている。累計販売点数は21万枚。

    2014年の最新モデルは、生地密度を従来商品に比べ20%UPし、高い保温性を実現。ポケットを左右につけるとともに「内側ポケット」に変更した。ガウンベルトを付けることで、着用したまま軽い家事をこなせるようにした。カラーバリエーションは人気のノルディック柄を2色(ブラック、レッド)追加して12色を展開する。

    「グルーニー」は毎年年内に一部人気カラーが在庫切れとなり、1月には完売するスケジュールで製作している。今期も在庫数を増やしつつ、完売を目指して販売戦略を進めていく考えだ。

    2014年版「groony」

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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    BASEユーザー向けにプレスリリースを通じたPR支援を提供、BASEとバリュープレス | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 2ヶ月 ago
    プレスリリースの配信を通じて成功した企業の事例を共有する勉強会の開催なども行う予定

    通販・ECサイトを無料で開設できる「BASE(ベイス)」のBASEは10月8日、広報PR支援事業のバリュープレスと提携し、「BASE」の拡張機能「BASE Apps」で「プレスリリース配信機能」の提供を始めた。

    「BASE」ユーザーは、「BASE」からワンクリックでバリュープレスが提供するプレスリリース配信サービス「ValuePress!」に遷移し、プレスリリースを配信することが可能になる。

    プランは無料で10媒体に配信できる「フリーコース」をはじめ、無料でリリース原稿を作成する「プレミアムコース」(3万2400円)などで、安価に利用できるという。

    「ValuePress!」は2014年10月6日現在、3万2570社が利用するプレスリリース配信サービス。BASEはバリュープレスと連携し、ユーザーのECサイトの運営を側面からサポートする。

    BASEは「各ショップが主体となって情報発信ができる機能を提供することで、ショップの認知向上・販促をサポートしていく」(広報担当)とコメントしている。

    BASEとバリュープレスが提携

    今後、バリュープレスと共同で、プレスリリースの配信を通じて成功した事例を共有する勉強会の開催、プレスリリースの各種テンプレートなどを紹介していく予定。

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    ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

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    店頭顧客へのアプローチなどオムニチャネル施策で好調なコーエンの自社通販・ECサイト | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 2ヶ月 ago
    本格オープンから12か月間の売上高は当初計画の1億円を上回る数値で推移
    通販新聞ダイジェスト

    カジュアルウエアを展開するコーエンは、昨年9月に本格始動した自社通販サイトが好調だ。実店舗との併用客の獲得などからネット売り上げは当初計画を上回って推移しているという。

    同社は、ECモールでは表現しにくいブランドの世界観や独自プロモーションを展開する目的で自社通販サイト「コーエンオンラインストア」(画像)を昨年6月にプレオープンし、同年9月から本格運営を開始した。

    サイト開設に当たっては、フルフィルメント業務をスタートトゥデイに委託。「商品の訴求に集中して運営できている」(辻千尋営業部EC課課長)ことが出だし好調の一因とする。

    コーエンの自社通販・ECサイトの売り上げが好調だという

    「コーエンオンラインストア」のイメージ

    本格オープン時にはスマホサイトを開設したほか、パソコン版でも商品画像を大きくするなど見やすさの改善に加え、機能面では店頭在庫を表示する機能や、値札についた品番から商品検索できる機能を通販サイトに実装した。

    集客面では、店頭顧客への告知を強化。具体的には、店頭の購入客に自社通販サイトで使用できるクーポンを全店で合計5万枚配布した。会員登録で500円分のポイントを、クーポンコードの入力でさらに500円分を付与する取り組み実施し、通販会員を順調に獲得できたことで軌道に乗ったという。

    その後も、実店舗で商品購入を迷った消費者には「品番カード」を渡す取り組みを実施。これは、来店客に対応した店頭スタッフが手渡す接客カードの裏面に、EC検索用の品番を記入する欄を設けたもので、顧客が再度気になったら店頭か通販サイトに来店してもらえるようにした。

    また、予約商品の情報発信を強化することで顧客の定着化や新客の開拓を図っているようで、年間に投入する新作1500品番程度のうち、現状では約10%を予約品として展開。通販サイトの情報を見てネット予約したり、店頭に問い合わせをする顧客も多く、来店促進にもつながっているという。

    自社通販サイトの顧客属性は、他社ECモールより年齢は少し上で、平均客単価もモールと比べて3000円~4000円ほど高いなど直営ならではの特徴も出てきており、本格オープンから12カ月間の売上高は当初計画の1億円を上回るなど、「スピード感を持って早期に売り上げ拡大できた」(辻課長)とする。

    今年9月からはサイトに掲載する写真を自社撮影に切り替える。これまでも、予約商品などはオフィス内にあるブースで撮影した写真を追加してきたが、今後は外部のスタジオも活用して全商品、全カットを自社撮影に切り替える。

    というのも、自社で撮影した商品写真、スタイリング写真の方が消費者の反応が良く、ブランディングの観点からも、モデルの選定を自社で行い、商品のカラーバリエーションごとのコーディネートをしっかり見せるようにする。

    基本的には他社ECモールにも自社撮りの写真と採寸データを提供する考えで、9月に投入する新商品から切り替える。

    足もとの課題は自社サイトならではのサービスの追求で、今後はアイテムへの名入れなどギフト対応に着手するほか、実店舗とECの顧客情報の統合も視野に、チャネル間で相互送客できる体制を整備したい考えだ。また、旗艦店を中心に商品の店頭受け取りサービスの導入なども検討していく。

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    オリジナル記事:店頭顧客へのアプローチなどオムニチャネル施策で好調なコーエンの自社通販・ECサイト | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム
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    通販新聞

    自店舗の強みを分析して店舗コンセプトを考えよう | マンガで納得! インターネット販売 売れるネットショップ開業・運営 | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 2ヶ月 ago
    コツ22:自店舗の強みを分析して店舗コンセプトを考えよう
    マンガで納得! インターネット販売 売れるネットショップ開業・運営

    登場キャラクター

    みずぞうさん

    みずぞうさん キッチン用品専門の通販サイトを運営している。

    スタッフ4スタッフ5スタッフ6スタッフ7

    スタッフたち みずぞうさんの通販サイトのスタッフ。

    みずぞうさん「ほー!! これはいいHPだ。コピー1つでほかの店とは一味違う感じがするなあ。……よし!! わが「ぞうさんキッチン」も店のコンセプトを考えよう! いいか、コンセプトはQPC(キューピーちゃん)のうちどれが優位かで考えるんだ」
スタッフたち「自分はPのプライス重視で「どこよりもお買い得!ぞうさんキッチン用品」なんていいと思います!」
スタッフたち「利便性重視で「全国どこへでもぞうさんキッチン用品」でどうですか?」
こうもりくん「じゃあボクはクオリティで「当社社長の厳しい目が認めた! ぞうさんキッチン用品」」
みずぞうさん「それ採用!」
スタッフたち「見え見えのお世辞じゃん!」
スタッフたち「コウモリ君うまいなぁ」
スタッフたち「採用されてるし」
スタッフたち「社長も自分大好きだからね」

    「店舗コンセプト」って何?

    「コンセプトってよく聞くけど、実際何のこと?」と密かに疑問を持っている方も意外と多いはずです。辞書で調べると、「概念」と出てきますが、一般的に「コンセプト」というと「全体を貫く基本的な概念」を指すようです。ネットショップで言えば「お店全体を貫く、考え方や思想」といったところでしょう。

    この本ではもう一歩踏み込んで、店舗コンセプトを「他店より当店で買うべき理由(強み)を端的にまとめたもの」と定義してお話しします。なぜなら、ネットショップのお客さんは、一度にたくさんのお店を見比べるので、常に「他店と比べてどうか」を意識する必要があるからです。

    ページを作る前に「店舗コンセプト」を決める

    ですから、店舗ページをじっくり作り込む前には、まずコンセプトを決めておきましょう。最初にコンセプトを決めておけば、あとの試行

    錯誤の時間も短くなり、しかも芯の通った統一感のあるネットショップが作れるはずです。

    そして、ネットショップのお客さんは一瞬で通り過ぎていくので、店の強みは「一瞬で」伝える必要があります。小さな文字でいろいろと書いても伝わりません。「大きな文字と端的なアピール」が必要です。

    そのために、店舗コンセプトを伝わりやすい1フレーズにまとめておくと非常に便利です。これを「キャッチフレーズ」と呼びます。例えば、「熟練の革職人が作る皇室御用達の逸品」「東京23区内なら、○時までのご注文は当日配達」など。このキャッチフレーズは、店舗ページを開いた瞬間に見えるよう、ページ上部に掲載するのがおすすめです。

    みずぞうさん「ほー!! これはいいHPだ。コピー1つでほかの店とは一味違う感じがするなあ。……よし!! わが「ぞうさんキッチン」も店のコンセプトを考えよう!
    店舗コンセプトを決めておけば、商品ページを増やしても統一感のあるネットショップにできる。

    本業での風景からコンセプトを想像する

    もし、実店舗がある場合は、常連さんの顔を思い出してみましょう。その人は「どんな人」でしょう? 年齢は? 家族構成は? そして、「どんな商品」をよく買っていますか? 似たような店がほかにもあるのに、「なぜ」あなたの店で買ったのでしょう? どんな人が、どんな商品を、なぜあなたの店で買ったのか。これらをじっくり考えましょう。

    例えば、お肉屋さんであるあなたの店に、わざわざ遠くから買いに来る常連さんがいるとします。いつもA5ランクのすき焼き用牛肉を2キロ買っていきます。「なぜ遠くから来るのか」と聞いてみると、「父がすき焼きと言えば近江牛しか食べない。近所に近江牛で、しかもA5ランクを扱っているお肉屋さんがないから、この店に通っている。月1回はすき焼きの日と決まっているので。」といった感じで、理由を聞けるかもしれません。

    お店の強みは、実は常連さんに聞くことが一番早いのです。

    QPC分析で自店舗の強みを見つける

    店舗の強みは「キューピーちゃん」で考えましょう。「品質」(Quality:クオリティ)「価格」(Price:プライス)「利便性」(Convenience:コンビニエンス)で、QPCです。強みの考え方として、大抵このQPCのうちどれか1つ(もしくは2つ)に当てはまるはずです。次ページの表を参考に、どの要素が一番強いかを考えてみましょう。

    ただ、「ウチは味で勝負」といったような主観的なものではお客さんにうまく伝わりません。競合他店と比べると、必然的に自店舗がQPCの中のどれが一番強いかが見つかります

    もちろん競合はネットショップに限りません。お客さんの周囲にある実店舗も想定しましょう。そして浮かび上がってきた強みに、その「論拠」を書き加えると、伝わりやすく説得力のある店舗コンセプトができます。

    みずぞうさん「いいか、コンセプトはQPC(キューピーちゃん)のうちどれが優位かで考えるんだ」
    競合店はネットショップだけとは限らない。実店舗も含めた上で、自店舗の強みを考えよう。

     

    品質	手作り、天然、無添加
売り手/作り手	パティシエ、医者、世界チャンピオン、職人
人気	行列ができる、雑誌掲載、皇室御用達、○○受賞
伝統	老舗、明治○年創業、この道○年の店長
本場感	北海道、イタリア、代官山、南の島、オホーツク海
鮮度	水揚げしたその日に発送、注文を受けてから職人が手作り
価格(Price)の要素
仕入れ	問屋直販だから安い、産地直送、現地買い付け
裏事情	アウトレット、規格外サイズ、業務用品だから安い
利便性(Convenience)の要素
納期	即納、翌日発送
品揃え	全○品の品揃え
専門性	卓球用品なら何でも揃う店
    店の強みを見つけるヒント

     

    ・品質をアピールする例
人気パティシエが作る、雑誌で話題の北海道スイーツ専門店
ノルウェー在住○年の店長が選んだ、北欧家具&雑貨の店 ・価格をアピールする例
問屋直販で中間マージンカット! テレビで話題の生活応援ショップ ・利便性をアピールする例
メーカー直販だからできる即日配送! 厨房機器が全○品の品揃え
QPCのいずれか1つに絞らなければならないわけではない。複数の強みを「要約しつつ組み合わせる」のがコツだ。
    QPCを踏まえたキャッチフレーズ例

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    川村トモエ, 湯鳥ひよ+トレンド・プロ(マンガ)

    溶接女子誕生! 老舗通販サイトが作ったDIYスポットで溶接と靴修理を体験しました | はぴさやがゆく! ネットショップの裏側探検記 | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 2ヶ月 ago

    大阪市の「DIY FACTORY OSAKA」で溶接と靴底の修理を初体験!(連載第3回)

    はぴさやがゆく! ネットショップの裏側探検記

    みなさんこんにちは。はぴさやです。今回は大阪市浪速区に行ってきました。おじゃましたのは「DIY FACTORY OSAKA」。日本最大級のDIY通販サイト「DIY-TOOL.COM」を運営している株式会社大都さんが、今年4月にオープンしたDIYを体験するためのお店です。でもこのお店、ただのDIYショップじゃなかったんです! 写真◎吉田 浩章

    溶接2
    今回挑戦したのは火花飛び散る溶接と……
    汚れを落とす
    すり減った靴底の補修の2本立て!

    Eコマースにできないことをやるための場所

    「DIYをやりたい人がいて、道具もあるのに、やり方を教える場所がなかった。それが日本のDIY市場に欠けているものだと思ったんです」

    そう語るのは代表取締役の山田 岳人さん。確かに「棚を作りたいな」って思っても、普通のホームセンターにはじっくり相談できる雰囲気がないし、教えてもらえる場所ってないんですよね。

    代表取締役 山田 岳人氏
    DIY FACTORY OSAKAを運営する株式会社大都 代表取締役の山田 岳人さん。

    DIY FACTORY OSAKAのユニークな点は、お店の成り立ち方にもあります。ここは商品を納入しているメーカーさんたちの協力のもとで成り立っているお店なんです。

    「工具メーカーが商品をPRする場所はホームセンターしかないんですが、ホームセンターでは工具売り場は縮小傾向。さらにプライベートブランド化が進んでいて、ナショナルブランドの売り場が少なくなってきている。そこで、僕らが売り場を提供したんです。言ってみれば合同ショールームですね」

    商品を置くだけでなく、メーカーの方がワークショップの講師をつとめ、直接お客さんとコミュニケーションできる場にもなっているそうです。

    代表取締役 山田 岳人氏
    メーカーさん、お客さん、社員みんなが同列でハッピーなりたいと願い、「ハッピートライアングル」を会社のミッションにしている山田さん。だからお店を出すときに25社もの企業が協力してくれたんですね。

    10月からは団地をリノベーションするワークショップも始まります。大阪府堺市にある団地の5室を使って、解体、墨出し、塗装、床貼りなどを行います。また、ショッピングセンターなどの商業施設から「出張ワークショップ」の引き合いも多いそうです。

    「モノづくりをするとコミュニテイができます。お1人で参加された方同士でも、2時間も作業したら友だちみたいになっているんです。DIYは企業のチームビルディングとしてもおすすめです。子どもたちにとっても、壊れたら捨てるのではなく自分で直すという、当たり前のことができるようになります。自分で作れば自分で直せますからね」

    代表取締役 山田 岳人氏
    「DIYの楽しさを教えるのがこの店の役割。そうやって広めていけばDIYをやる人が増えて、ネットショップの売上も上がる。そんな流れがぐるぐる回ってくれれば良いなと思います」

    「Eコマースをやっているだけでは出会えなかった人、出会えなかった話と出会えた」と山田さん。この店からDIYの輪がもっともっと広がっていくといいですね!

    溶接女子、デビューです!

    ここではほぼ毎日、ワークショップが行われています。会員数は9月現在で961人。彫金、陶芸、石けん、木工旋盤を使ったボールペン、カンナを使ったまないた作りなど、種類は多岐に渡ります。夏休みは工作する子どもたちでいっぱいだったそうです。

    人気なのは週に2回開催されている溶接教室。受講者の半数以上は女性で「溶接女子」が急増中なんだとか!? 溶接というと工場にある特殊な機械というイメージですが、一般的な住宅の電源でも使える溶接機が登場して以来、販売のほうも大人気。山田さん曰く「溶接機が売れない日がない」そうです。ということで、私も溶接に挑戦させていただきました!

    手袋とエプロンとヘルメットをお借りして準備万端。ヘルメットは遮光になっていて、閉めるとほとんど前が見えません。
    手袋とエプロンとヘルメット(溶接面と言うそうです)をお借りして準備万端。ヘルメットは遮光になっていて、閉めるとほとんど前が見えません。
    講師の「マーカスさん」こと白濱 匠太郎さん。ここでは社員みんなにアメリカンネームが付けられているのです。ちなみに社長の山田さんはジャックさん。マーカスさんはDIY FACTORY OSAKAのフロアマネージャーさんです。もともと電動工具のメーカーの営業マンだったので、工具は何でも来いのマルチプレイヤー。
    講師の「マーカスさん」こと白濱 匠太郎さん。ここでは社員みんなにアメリカンネームが付けられているのです。ちなみに社長の山田さんはジャックさん。マーカスさんはDIY FACTORY OSAKAのフロアマネージャーさんです。もともと電動工具メーカーの営業マンだったので、工具は何でも来いのマルチプレイヤー。
    溶接1
    鉄製のアルファベットを同じく鉄製のプレートに溶接します。「HAPPY」の文字を選びました。文字の裏側を 1か所につき2秒から3秒くらい溶接します。
    溶接3
    激しく火花が散ります! 狙い所が悪いとくっ付かないそうです。溶接中は、なんだか自分がロボットになって武器からビームを出しているような感覚でした。
    溶接終了

    溶接終了。山田さんから「初めてなのにまったく物怖じしないね」と一言(笑)

    ワイヤーブラシ
    溶接したところがきれいになるように、ワイヤーブラシで磨きます。磨いていたらAの文字が取れてしまったので、再度溶接しました。ブラシの角度が絶妙で、あっという間に仕上がりました。
    塗装
    最後の加工には銀色のスプレーをチョイス。ムラができたり難しいかと思いきや、噴射して瞬きをした次の瞬間にはキラン!と仕上がっていました。さらに塗りたい衝動が……。
    塗装完了
    完成です! もっとやりたかったーー! HAPPYの文字は見るだけで気分が上がるので、どこに飾ってもきっと可愛い~。
    店長のマーカスさんと
    始めて工具に触れるお客さんのリアクションを見るのが楽しいというマーカスさん。「フレンドリーな名物スタッフがたくさんいます。ぜひスタッフに会いに来て、一緒にDIYを楽しんでください!」

    このワークスペースは、空いている時間は2時間1,000円で場所貸しもしています。道具も置いてあるものなら使ってOK。半日近く利用する人もいるそうです。確かに、音や汚れも気にせず思う存分作業できるから、夢中になっちゃいますよね。

    お次は靴底の補修に挑戦です

    続いては靴底の補修講座。革靴の靴底って、履いていると結構減りますよね。修理の店に出すと3,000円くらいかかりますが、修理キットを使えば500円くらいで直せるんです。

    セメダインの楠さん
    講師はセメダイン株式会社 営業統括本部 第一事業部 大阪販売第六課の楠 文晴さん。 今回使用したのはシューズドクターNという商品です。 まずは古い歯ブラシやサンドペーパーで汚れを落とします。除光液で油分を落とすと下準備は完璧。
    接着剤を塗り込む
    セットになってるポリ板を靴底と平行に貼り、接着剤を押し込んでヘラでならします。ポリ板をぎゅーっと密着させるのがコツだそうです。1日乾燥させてポリ板を外せば完成です。
    楠さんからメッセージ
    かなり上手にできました!「この商品はホームセンターよりネットで売れる隠れた商品なんです。だから、こういう場所で草の根活動をして、商品を広めていきたいです」と、楠さん。

    「え、何これ簡単。人にやってあげたら絶対喜ばれるし、特技にしたらモテますね!」と熱くなる私に、楠さんから“靴底女子”の称号をいただきました♡

    店内にも工夫がいっぱい!

    「商売としてはネットの方が楽だけど、違う価値を提供するのがリアルな店。店に来てもらえれば “あ、こんな商品もあるんだ” って気付きもある」

    山田さんの言うとおり、私も欲しかったチョークボードスプレーを発見して買ってしまいました。このチョークボードスプレーは、ここでは何十本も売れているのにネットではほとんど売れていないそうです。知らないものは検索できないのでネットでは出会えない。でも、リアルなお店なら出会えるんですね。

    店内の様子。巨大な六角レンチも
    きれいに並べられたたくさんの商品に、物欲とDIY欲が刺激されまくりです。
    雑貨屋さんのような一角も
    ネットでは40代男性のお客さんが中心でしたが、最近では女性比率が高くなってきて、特に30代女性でDIYに興味を持つ人が増えてきたなと山田さんは感じているそうです。お客さんを意識して、こんなおしゃれな雑貨屋さんのような一角も。
    商品をさわってみて!のポップ
    電動ドライバーや金づちなど、お試し用の商品がたくさん置いてあります。これも普通のDIYショップではあまり見られないですよね。
    電動ドライバー
    電動ドライバーの使い方を教えてもらいました。重すぎると使いこなせないのでお試しは必須です。
    スタッフのみなさんと
    スタッフのみなさんと。社員の平均年齢は29歳、役職もないフラットな社風だそうです。アメリカンネームが飛び交う楽しいお店でした。

    山田さんに今後の計画をお伺いしました。

    「あくまでEコマースを伸ばすためのリアル店舗なので、DIYから外れる気はまったくありません。いまDIYが流行みたいに言われてますけど、僕らは創業から78年DIYをやってる。それをブームじゃなくて文化として日本に根付かせたい。そのために、教える場所を提供すること、面白さを伝えていくことを続けていきたいです」

    ◇◇◇

    私は普段、チョークアーティストとして看板制作の仕事もしているのですが、ボードをペンキで塗るところから、仕上がりの加工まですべてが手作り。手間はかかるけれど“世界でひとつしかないもの”を生み出す面白さにすっかり魅了されて作業をしています。

    先日、よく行く木材屋さんで会ったお兄さんが「棚が欲しいけど、売ってるものってみんな同じに見えてつまらない。だから自分で作るんですよ」と言っていて、2人でデザインの話で盛り上がりました。同じように「欲しいものがない!」と感じている人、多いんじゃないかなぁと思います。

    「ないものは作ればいい。壊れたら直せばいい」先人たちはそうやって工夫して生きてきたはずなのに、いつの間にかお金を出せばなんでも手に入ってしまい、モノの価値が麻痺するほどに便利な世の中になってしまいました。その反面、食べるもの、使うもの、見るもの、何を選択して日々を過ごすべきかを試されているように感じます。

    「リアル店舗では普段気付いていないことに気付いてもらえる」という山田さんの言葉がとても印象的でした。

    情報と便利さにあふれた社会の中で、何に気付き何をセレクトしていくか。DIYの可能性を越えて、生き方のヒントまでがこのお店には詰まっているかのようでした。

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    オリジナル記事:溶接女子誕生! 老舗通販サイトが作ったDIYスポットで溶接と靴修理を体験しました | はぴさやがゆく! ネットショップの裏側探検記 | ネットショップ担当者フォーラム
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    はぴさや

    はぴさや

    福島生まれ東京在住。わくわくすること、人との出会いを愛して世界中を旅する旅ガール。

    東北を元気にする応援を続け、チャリティイベントの主催や、ベルギーで行われた日本政府主催の「Japanese Week」でEUの大臣や市民の前でスピーチをする機会を得た。

    自分が発信することで誰か元気になる人がいるならばと、フォトエッセイスト、イラストレーターとして活動する他、“はぴさや”として芸能活動を再始動している。

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    たまごリピート定期通販利用者調査 30代女性が3割、40代女性が2割 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 2ヶ月 ago

    「たまごリピート」における定期注文の内容調査。テモナ株式会社、スタークス株式会社調べ

    10月7日、テモナ株式会社とスタークス株式会社は、定期・頒布会販売に特化した通販支援システム「たまごリピート」のユーザー調査を発表した。

    調査の結果、定期通販利用者の83%が女性、年代別内訳では30代~40代の女性が半数近くを占めていることが判明した。

    男性合計 81,148女性合計 386,89810代以下	732120代	3883830代	10975140代	7416050代	5101360代	3387170代	1650880代以上	5225無回答	50211
    定期通販利用者の男女比と年代
    ・集計対象:たまごリピートに登録されている現在継続中の定期注文505,312件(うち37,266件は性別未回答)
    ・集計期間:2009年9月~2014年9月
    ※テモナ、スタークスの資料をもとに編集部で作成

    たまごリピート導入企業の9割が化粧品・理容品・健康食品・サプリメント・医薬品といった日用品を取り扱っており、同ジャンルへの関心が高まる30代~40代の女性を中心に、ネットにおける定期通販の需要が高いことを示す結果となった。

    2014年9月時点で、たまごリピートからはおよそ50万人分、総額約16億円分の定期注文が出荷されている。

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    ぽっちゃり体型の女性向けショッピングアプリの配信を開始、ファッション通販・ECの夢展望 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 3ヶ月 ago
    専用アプリ「夢展望+plumprimo」は1万件の年間ダウンロード数を目指す

    ファッション通販・ECの夢展望は10月6日、ぽっちゃり体型の女性向けショッピングアプリの配信を、iOSとAndroidの両OSで始めた。

    アプリの名称は「夢展望+plumprimo(ユメテンボウプラス プランプリモ)」。レディースファッション通販サイト「夢展望」で取り扱うぽっちゃり体型の女性向けブランド「plumprimo」のアイテムを簡単に検索し、商品を購入できるアプリ。

    従来は「夢展望」のショッピングアプリ「夢展望+」で販売していたが、ユーザーから商品を探すのに手間がかかるといった意見があり、専用アプリを開発した。

    夢展望が開発したぽっちゃり女性向けアプリ「夢展望+plumprimo」

    「夢展望+plumprimo」のアプリイメージ

    「アイテム」「キーワード」「価格帯検索」を軸に目的の商品が検索できるように設計。アプリ内でサイズ・カラー選択、在庫の確認ができるようにした。

    「夢展望+」はリリースから2年数か月でダウンロード数が5万件に到達。「夢展望+plumprimo」は1万件の年間ダウンロード数を目指す

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    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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    靴の通販ロコンドがLINE公式アカウントを開設、新規顧客獲得などに活用 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 3ヶ月 ago
    楽天、アマゾンといった大手モールが公式アカウントを取得しているが、EC専業企業の開設は珍しい

    靴とファッションのECサイトを運営するロコンドは10月7日、無料通話無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の公式アカウントを開設した。新規顧客の獲得などにつなげる。LINE公式アカウントは楽天、アマゾンといった大手モールが公式アカウントを取得しているが、EC専業企業の開設は珍しい。

    「LINE」ロコンド公式アカウントのアカウント名は「靴の通販サイトロコンド」。

    ロコンドは現在、メール会員へのメルマガ配信、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアをコミュニケーションツールとして活用。新たに「LINE」も加え、利用者年齢層の拡大や信頼度向上にもつなげたいという。また、「LINE」のメインユーザー層である20歳代を中心とした新規顧客へ向けた認知度の向上も図る。

    公式アカウントでは、キャンペーン情報のほか、「LINE」限定クーポンの配信などを実施する予定。

    ロコンドがLINE公式アカウントを開設

    「LINE」ロコンド公式アカウント ホームカバー画像イメージ

    ロコンドによると、開設した10月7日の昼前までに3000人近くのユーザーとつながったという。

    ロコンドは2014年9月にジャフコから5億円を調達。成長に向けた投資を加速する方針を掲げている。LINE公式アカウントの開設は投資戦略の一環で、下期(2014年9月~2015年2月)は上半期比2倍となる6億円の投資を予定している。

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    瀧川 正実

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    楽天オークションがリサイクルショップのブランドオフと業務提携、「せどり」の促進へ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 3ヶ月 ago
    新規出品者増やし、メール有料化で減少が見込まれる出品数の維持を図る

    楽天オークションは10月6日、日本、香港、台湾でブランドリサイクルショップを運営するブランドオフと業務提携契約を締結したと発表した。楽天オークションの出品事業者に対し、ブランドオフが運営する中古品BtoBサイトを紹介し、出品事業者の仕入れを支援する。同業者の中間に立って品物を取り次ぐ「せどり」を促進し、楽天オークションの活性化を図っていく考え。

    楽天オークションはこれまで、多くの出品事業者は入札がなかった商品をメールで消費者にお知らせすることで集客し、入札につなげてきた。しかし、2015年4月1日から週1回まで無料配信できたメール配信枠を楽天が撤廃。メール配信1通あたり0.75円を加算する仕組みに変更するため、メールを中心に集客していた出品事業者のなかには、楽天オークションから撤退する事業者も出てくると見られる。

    出品商品数の減少はそのまま、オークション市場の魅力減退につながるため、「せどり」を促進することで、新たな出品者を増加。出品商品数の維持を図りたいという狙いがあると考えられる。今後も「楽天オークション」に簡単に出品できる機能の拡充が進むと見られる。

    ブランドオフは現在、アジアで65店舗を展開中。店頭での買取と販売、ウェブ通販、質に加え、業者専門のオークション市場の主催や卸事業など業態は多岐にわたる。グループでの売上高の成長率は創業以来、毎年10%以上を記録しているという。

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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    「WEAR」内で他ユーザーのコーディネート例をお勧めする機能を追加、スタートトゥデイ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 3ヶ月 ago
    撮影や投稿が苦手なユーザーでも気軽に投稿できるようにして、アクティブユーザー維持へ

    スタートトゥデイは10月3日、ファッションコーディネートアプリ「WEAR(ウェア)」をサービス開始以来初めてバージョンアップし、他のユーザーが投稿したコーディネート例を「おすすめコーディネート」として自身のフォロワーと共有できる機能を追加した。撮影や投稿が苦手なユーザーでも、気軽に投稿できるようにして、アクティブユーザーとして利用を続けてもらうことが狙い。

    コーディネート例を紹介する画像の下に「レコメンドボタン」を設置。タップして、コメントを書くと投稿できるようにした。トライアルとして、モデルやブロガーなどが利用したところ好評だったため、本採用となった。

    普段から積極的に投稿しているユーザーにとってはさらなる露出増につながり、フォロワー数やお気に入り保存数を増やす機会を創出する。

    お勧めをする方法

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

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    売れれば検索上位に表示? 小澤氏が語るYahoo!ショッピング5つのポイント | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 3ヶ月 ago

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2014年9月29日〜10月05日のニュース

    ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

    今週の要チェック記事はモール関連です。短い記事の中にYahoo!ショッピングの今後の動きがまとまっています。ポイントとしては「出店数/商品数」「訪問者数」「購買率」「リピート率」「EC関連サービス」の5つです。これらのキーワードについてどのように考えて、どう動いていくのかを知っておくとちょっと先の将来が予測できそうです。 Yahoo!ショッピングの比率が高いお店は必読の記事。

    ※記事の難易度を、低い難易度:低から高い難易度:高まで、3段階で示しています。

    EC全般

    • イラストで書いた服のデザインを商品化してくれる「STARted(スターテッド)」がサービス開始 | Shopping Tribe
      http://shopping-tribe.com/news/10788/

    • Original Stitch、作成したオリジナルシャツを販売できる新サービスを開始 | Shopping Tribe
      http://shopping-tribe.com/news/10768/

    • 出張採寸サービス | オーダーメイドスーツ&シャツ: LaFabrics(ラファブリックス)
      https://lafabrics.jp/campaign_html/1409_traveltailor/

    • 老舗アパレルショップが取り組む、「在り方重視」のネットショップ人材育成とは | FREEC!
      http://freec.me/shop/hrd-deradera/

      アパレル業界は定期的に商品入れ替えが発生して作業も多いですし、セールが定着してしまってしかもで競合が多いので何かと大変な業界です。その中で独自性を発揮しているお店が増えてきましたね。 ユーザーのニーズに応えるためにオリジナルデザインができるお店はありましたが、その上の「作ってみたい!」という要望もにも応えるようになってきました。
      また、リアルでのサービスも充実してきていますので、こういった事例を見るとまだまだやれることはありそうです。 入れ替わりが激しいスタッフの育成の記事もあわせてご覧ください。

    モール関連

    • ヤフー・小澤ショッピングカンパニー長が語る「ヤフーショッピングのこれから」 | 通販新聞
      http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2014/09/post-1968.html

      「ヤフーショッピングで売れさえすればヤフーの検索の上位に出てくる」。
      さらっと流してしまいそうですが、これは大きいかも。

    カート関連

    • BASEがAPIを公開、外部企業は10万店舗超のECサイトにサービス提供が可能に | ネットショップ担当者フォーラム
      https://netshop.impress.co.jp/node/697

      BASEさんの記事をピックアップすることが多くなっています。それだけユーザーのための改善が多いということと、情報の発信方法がうまいということですね。

    SEO関連

    • 次のペンギンアップデート (3.0?) は数週間以内、早ければ来週にも実施 | 海外SEO情報ブログ
      http://www.suzukikenichi.com/blog/penguin-3-0-coming-soon/

      何らかの変動があったからといって、毎度のごとく怪しげな営業電話に引っかからないように……。

    リスティング広告関連

    • 広告掲載基準、および入稿規定変更のお知らせ | Yahoo!プロモーション広告
      http://promotionalads.yahoo.co.jp/support/announce/2014/0929.html

    • 結局のところ、機能性表示でどのような表現が可能になるのか? | 薬事法マーケティング事務所
      http://yakujihou-marketing.co.jp/kinousei-shokuhin2/

      「NEW!」であったり「カメラ」のアイコン、画質が粗くて周りのコンテンツと著しくなじまないものは掲載ができなくなります。
      機能性表示では「健康維持・増進に関する表現」も可能になりますが、未確定の部分も多いので継続的な情報収集を。

    アクセス解析関連

    • 【Clicktale×A/Bテスト事例】すべての情報を見せるよりも、少ない選択肢のほうが効果的!? | clicktale×GAPRISE
      http://www.ctale.jp/blog/archives/1183

      どっちかな~、と思ったらテストをする習慣を。ダメだと思ったものが当たる時だってあります。

    スマホ・タブレット関連

    • 楽天アプリとメルカリ、実はアクティブユーザー数に大差なし?データ解析でわかった新興フリマアプリの現在地。メタップスECセミナー | アプリマーケティング研究所
      http://appmarketinglabo.net/metaps-ecseminar/

      「スマホユーザーの8割がアプリを使っていて、スマホでブラウザを起動するユーザーは20%を切り始めている」。
      アプリの1つがブラウザといった感覚です。PCを使い慣れている人はスマホをメインに使ってみて、感覚を養わないといけないですね。

    その他

    • 月刊ネット販売調べ 2013年度のネット販売市場、主要300社で2兆6662億円 | 通販新聞
      http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2014/09/20133006662.html

      前回の要チェックと関連して。前年比13.1%増。伸び率も前年度比で3.7ポイント増加しました。

    • 通販利用頻度、1位ネット・2位カタログ通販…能率協会 | 通販最新ニュース
      http://www.tsuhannews.jp/...

      生協も通販なんですね。

    • 揚げる・炒める・煮るが1台で! 万能調理マシン『アクティフライ』を使ってみた | 週アスPLUS
      http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/260/260533/

      「角切りにした野菜で串カツ風おつまみをサッとつくり、ビールと一緒に楽しみたい」。
      一人暮らしの時はこういったことが幸せでした。今は夢(笑)。

    あとがき

    飽和したと思っていたり、競合だらけだと思っていたりした市場でも新しいことが生まれてきます。諦めるのではなくて外部の刺激を受けながら変化を起こしていきたいですね。

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    森野 誠之

    運営堂

    運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

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    日本郵便が通販向け国際物流に本腰 荷物追跡サービスなどの提供へ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 3ヶ月 ago
    フランスと香港の物流企業の間で資本・業務提携し、グローバル物流を強化する

    日本郵便は10月3日、フランスの郵便会社、ラ・ポストグループと資本・業務提携を締結したと発表した。ラ・ポストの物流会社ジオポストと、香港の物流会社レントン・グループの間で資本・業務提携を結ぶ。日本郵政グループが海外企業に出資するのは初めて。海外拠点を使い、日本郵便による一貫した自社配送を行える体制を作り、安全な配送を荷主に提供。荷物追跡サービスの提供や関税の元払いサービスなど、従来ではできなかったサービスを展開し、海外向け通販事業を手掛ける企業との取引拡大を目指す。

    日本郵便は、ジオポストが出資提携しているレントングループの第三者割当増資を引受け、レントングループ株式の14.9%を取得。日本郵便・ジオポスト・レントングループの3社による資本・業務提携を結ぶ。

    ジオポストの拠点を使い、アジアや欧州など世界49か国・地域に、日本郵便が直接、宅配便を配送できる体制を整える。日本郵便が従来から提供してきた国際郵便や国際スピード郵便(EMS)は、相手国側に荷物を運んだ後は現地の郵政企業に任せる仕組みだったため、荷物の追跡や紛失時の捜索が難しくかった。

    また、荷物が雑に扱われ、配送中に破損することも少なくなかったという。こうした環境が続いていたため、通販企業では国際郵便の利用が進まず、海外向け通販に対して積極的に展開できない要因の1つとなっていた。

    今秋新たに開始する「ゆうグローバルエクスプレス」では、一貫した海外での配送体制を作ることでこうした問題を解決。また、自社で拠点を整備するコストも抑えられるため、配送量も同業他社と比べ割安にできるとしている。

    今後は、経験豊富な海外パートナーとの提携により、高い成長が見込まれるアジア市場への展開を進める。その一方、レントングループ関連企業との関係強化。人事交流により海外事業のノウハウを習得することで、国際物流事業を手掛ける総合物流事業者として発展させていくとしている。

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

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