ネットショップ担当者フォーラム

AIチャットボットで商品提案&健康相談、化粧品通販の協和がECに「SENSY」を活用

8 years 1ヶ月 ago

化粧品や健康食品などを販売する通販サイト「fracora(フラコラ)」を運営する協和は3月1日、SENSYが提供するチャットボット「SENSY BOT」と連携し、会話を通じて顧客の悩みに合った商品を提案する新たな取り組みを開始した。

「SENSY BOT」のアプリを利用しているユーザーが、美容健康関連の悩みをチャットで書き込むと、悩みに合わせて美容ドリンクやスキンケア化粧品などをレコメンドする。レコメンドされた商品画像をタップするとECサイト「fracora」の商品ページに移動する仕組み。

ユーザーへの質問やレコメンドは人工知能が行う。商品の提案だけでなく、美容健康関連のコンテンツも配信する。

協和は「SENSY BOT」を活用することで、顧客との対話を深め、顧客一人ひとりに寄り添った関係を築いていくとしている。

協和が取り組む、チャットボット「SENSY BOT」と連携した顧客対応策

「SENSY BOT」の活用イメージ

「SENSY BOT」はLINE上で稼働するチャットボット。会話をしながら「レストラン案内」を行うサービスなどを提供しており、このほど美容健康関連の対話エンジンを追加した。

LINEで「SENSY BOT」を友達に追加すると利用できる。

協和とSENSYは人工知能を活用したマーケティングを共同で進めてきた。協和が保有するデータを人工知能に学習させ、顧客に合った商品やキャッチコピー、口コミコンテンツを選択・提案する「パーソナライズDM」などを実施している。

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

「ZOZOスーツ」認知率33%、Instagramでファッション情報入手するのは22%

8 years 1ヶ月 ago

マクロミルは15~49歳の女性を対象にした「ファッションに関する調査」の概要を公表、スタートトゥデイが提供している採寸用スーツ「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」の認知率や、Instagramでファッション情報を収集する消費者の割合などを3月16日に公表した。

スタートトゥデイが2017年11月に公表(配送開始は2018年1月31日)した、伸縮センサー内蔵の採寸用スーツ「ZOZOSUIT」を「利用したことがある」と答えた割合は1.6%。「利用したことはないが知っている」は16.4%、「名前は聞いたことがある」は15.2%だった。

回答者全体から「知らない」(66.8%)の割合を除いた認知率は33.2%。

スタートトゥデイが提供している採寸用スーツ「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」の認知率

「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」の認知率

ファッションに関する情報を、どのように入手しているかを選択式・複数回答で質問した。情報収集チャネルの上位は「店頭」(60%)、「ファッション誌」(39%)、「TV」(33%)。

SNSでは「Instagram」が22%、「Twitter」は9%だった。10~20代に限ると「Instagram」は 37%、「Twitter」 は22%。一方、30~40代は「Instagram」が 14%、「Twitter」 は2%。

ファッションに関する情報の入手先

ファッションに関する情報の入手先

調査概要

  • 調査主体:マクロミル
  • 調査方法:インターネットリサーチ
  • 調査対象:全国15歳~49歳の女性(マクロミルモニタ会員)
  • 割付方法:平成27年国勢調査による、性別×年代(5歳刻み)の人口動態割付/合計1000サンプル
  • 調査期間:2018年2月28日~3月1日

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

「ZOZOTOWN」も導入を決めたCX向上支援の新サービス「KARTE for App」とは

8 years 1ヶ月 ago

CX(カスタマーエクスペリエンス)プラットフォーム「KARTE(カルテ)」を提供するプレイドは3月19日、アプリ利用者の行動をリアルタイムに解析し、セグメントごとにメッセージ配信やプッシュ通知などを行う「KARTE for App」の提供を開始した。iOSとAndroidに対応している。

「KARTE」はサイト来訪者の行動をリアルタイムに解析し、過去の購入履歴や閲覧情報、属性データなどとあわせて顧客の現在の状況を可視化するツール。「KARTE for App」は「KARTE」のアプリ版としてリリースした。

プレイドが「KARTE for App」をリリース

「KARTE」のアプリ版「KARTE for App」

「KARTE for App」と「KARTE」をWebサイトとアプリに導入した場合、共通の管理画面でウェブとアプリのユーザーの行動を解析することが可能。ウェブ、アプリ、メール、SMS、LINEなど、さまざまなツールで顧客との接点を持ち、統合的なコミュニケーションが可能になるとしている。

「KARTE for App」の正式リリースに先立ち、クローズドβ版を一部企業に提供した。すでにフッションECサイト「ZOZOTOWN」や料理レシピサイト「クックパッド」などが導入している。2社はWebサイトにも「KARTE」を導入する予定。

「KARTE」がこれまでに解析したユーザー数は、2015年3月のサービス開始から3年間で累計22億ユニークユーザー(同社公表値)。

「KARTE for App」の導入企業

「KARTE for App」の導入企業

「KARTE for App」の特徴

  • アプリにいるのがどのような人で、どのような体験をしているのかを「知る」
    アプリ内のユーザーをリアルタイムに解析し、会員・ビジターを問わずにあらゆるデータを蓄積。アプリ内のユーザーの行動やモチベーションの変化を、正しく理解することが可能
  • 自由度の高いアクションを実現
    行動イベントやユーザー情報を自由に組み合わせてセグメントし、プッシュ通知やアプリ内メッセージを簡単に配信できる
  • Webと横断した顧客体験の提供も可能
    Webサイトに「KARTE」を導入している場合、共通の管理画面からウェブとアプリ双方のユーザー行動データを解析することも可能

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

中国EC市場のいま――「モノよりもコト」「量より質」を求める“ニューリテール”時代の最新買い物事情 | 中国の最新買い物事情~トランスコスモスチャイナからの現地レポート~

8 years 1ヶ月 ago

越境取引などECを通じた消費が話題になっている中国。この20年間でECが小売市場のシェアを徐々に奪っている環境下、中国小売市場では「新消費のアップグレード」というワードが飛び交っています。これは「消費構造のアップグレード」を意味し、消費は「量」から「質」の重視「モノ商品」から「サービス商品」へ変化している状況を表しているのです。

中国の新たな消費行動を指す「消費のアップグレード」について、その背景、それによって現われた小売企業の「ニューリテール戦略」などについて説明していきます。

中国の「消費のアップグレード」とは?

2016年の中国におけるオンラインリテール取引額は4.97兆元(日本円で79兆5200億円、2016年の平均為替レート1元=16円で算出)で、ECは中国の小売市場の14.95%を占めています。

中国EC業界では大手企業による寡占化が進み、9割のEC企業は依然として苦戦しています。アリババグループと京東商城(JD.com)がEC市場をほぼ独占。アリババグループは2016年度に社員3.6万人を抱える規模にまで成長し、427億元の純利益を計上しています。

中国のEC市場は日本と同様、成熟期に入りました。大手ECプラットフォームは優位性を維持し、主要ECプラットフォームの市場シェアは安定的に推移しています。主要プラットフォーム以外を通じた小売市場への新規参入は、企業にとって大きな挑戦となります。

こうした環境下で話題となっている「消費のアップグレード」。消費行動が大きく変わってきた背景には何があるのでしょうか。4つの側面から見ていきます。

① 中国政府の計画

2016年3月に全人民代で発表された「第13次5か年計画」のこと。サービス消費の規模の拡大に重点を置き、消費構造の最適化を促進。情報やファッション、品質などを重視した消費モデルの普及に注力し、オンラインとオフラインの連携で新型消費モデルの成長を促進するといった計画です。

② 経済の成長

人口が集中する都市化の割合は年々増加しており、2016年の中国の都市化率は57.4%に達しました。1人当たりの可処分所得は、GDP成長率を上回る早さで年々上昇しています。2016年の全国民の1人当たりの可処分所得は前年比8.2%増の23,821元に達し、同年のGDP成長率6.7%を上回りました。

③ 人口構造の変化

上位中産階級と富裕層は拡大し続け、新世代と言われる80後(1980年代生まれ)、90後(1990年代生まれ)、00後(2000年代生まれ)が消費拡大の原動力になっています

④ テクノロジーの発展

モバイル端末の普及とテクノロジーの進化、消費者ニーズのニッチ化と個性化が進み、ビジネスモデルが従来の「プロダクトアウト」(作ったものをいかに売るか)から、「マーケットイン」(顧客が求めているものを理解し提供する)へと転換しています。

中国の小売市場では、EC事業に携わっている企業は新たな挑戦が必要となってきているのです。「消費のアップグレード」へと消費が変化し、中国の消費者市場は今、前例のない歴史的変革期を迎えているのです。

このような変化に対応するため、アリババグループは2016年、オンラインとオフラインの融合をめざすO2O戦略「ニューリテール戦略」を、アリババ雲栖(ウィンチィ)大会(The Computing Conference)で発表しました。アリババグループの馬 雲(ジャック・マー)会長は、その席で次のようにコメントしました。

オンラインビジネスは今後10年から20年でなくなり、オンラインとオフラインの融合のニューリテールが誕生する

そして、アリババグループは次々と新しい取り組みを試みています。

アリババグループのジャック・マー会長
アリババグループのジャック・マー会長

ECプラットフォーム、EC企業、筆者が所属するトランスコスモスチャイナのような中国国内のECサービス代行企業も、「ニューリテール」を模索している状況なのです。

「ニューリテール」の実現に踏み出したアリババ

最近、友達の誘いである生鮮スーパーに食事へ行きました。「スーパーで食事?食事はレストランでしょ?」。そう思いませんか? ちょっと驚きませんか? そう、その生鮮スーパーでは、食事もできる場を提供しているんです。

この取り組みをスタートしたのがアリババグループの生鮮スーパー「盒馬鮮生」(ファーマーションシェン)。中国で大きな人気を集めています。それでは、アリババグループが手がける「ニューリテール戦略」の新しい試みを見ていきます。

アリババグループの生鮮スーパー「盒馬鮮生」
「盒馬鮮生」は大繁盛

アリババの「ニューリテール戦略」を実践する「盒馬鮮生」

2017年、アリババグループは生鮮ECスーパー「盒馬鮮生」を立ち上げました。「盒馬鮮生」は単なるスーパーではありません。たくさんの商品を購入できるだけではなく、オフラインで商品を買うと、その場で料理を作り、食べることができる場を提供しています。

「盒馬鮮生」内で販売されている食材
「盒馬鮮生」内で販売されている食材(海鮮やフルーツなど)
「盒馬鮮生」で購入商品を調理
購入商品を調理してもらいました

決済は「盒馬鮮生」のアプリを利用し、専用の機械(下画像)を用いたセルフレジ形式で会計します。もちろん、現金しか持っていない消費者向けに、「現金による決済」サービスも提供しています。

「盒馬鮮生」で提供しているセルフレジ形式の支払いは「アリペイ」によるモバイル決済
セルフレジ形式の支払いは「アリペイ」によるモバイル決済

「盒馬鮮生」の実店舗に出向かなくても、「盒馬鮮生」のアプリを利用すれば、オンラインで注文することもできます。スピード配送が最大の特徴で、半径3キロ以内なら、30分で商品が届きます

オフラインとオンラインを融合した「盒馬鮮生」は、アリババの「ニューリテール戦略」の中核となっています。

実は、ジャック・マー氏が「ニューリテール」というコンセプトを提言してから、「ニューリテールとは一体どのようなものなのか」「将来どのような方向をめざすのか」と、業界全体で熱い議論が交わされています。

「盒馬鮮生」は「ニューリテール」を実現するための第一歩の取り組みで、今後さらに発展していくと言えるでしょう。

「ニューリテール」がもたらす変化、価値、求められる企業活動

次に、「ニューリテール」とそれがもたらす価値や機会について説明します。

① EC業界の低利益構造を変える戦略が「ニューリテール」

「ニューリテール」はオンラインとオフラインの融合をめざしていますが、その実現にはビッグデータ、OtoO、サービス連動、パーソナル体験などがキーワードとなっていきます。

オンラインで得た消費データ(ビッグデータ)を分析することで、企業は消費者像をより深くイメージすることができます。この地域ではどういった商品が売れているのかといったデータを細かく解析。実店舗のオーナー属性、従業員数、店舗面積、投資可能性などを検討し、店舗で実現できる最適なサービスを提供していきます。

オフライン戦略を進めている企業は、消費者にサービスや商品の体験、アフターサービス、SNSへの投稿サポートなどを提供することで、オンラインでの販売を促進し、オンラインとオフラインの融合による相乗効果を図っています。

② 「価格重視型の購買行動」の時代が間もなく終息

消費者心理には主に4つの変化があります。

  1. 多くの人が利用するブランドから、自己を表現できる個性的なブランドを求める傾向へ
  2. 生活の品質向上に焦点が移り、幸福感を追い求めるようになっている
  3. 利便性を追求し、“時間を買う”ためにお金を費やすようになっている
  4. 第3者評価システムが継続的に改善され、購買の意思決定が多様化。KOL(キーオピニオンリーダー)の影響力が拡大し続けている(消費者心理と消費動向の変化は、ソーシャルメディアを利用する主要ユーザーがその心理や変化を代表する存在となっています。それがKOLなのです)
  5. 消費者はカスタマイズされたモノやサービスなど、パーソナライズ化を求めるようになった

消費者心理の変化に伴い、消費者は商品の品質と口コミを重視する傾向が強まり、新しいブランドを試しては受け入れる意欲が高まっています。

③ モノもコトも求められるのは高品質

中国の消費市場は「マーケットイン」に移り変わり、企業が提供するモノやサービスは、顧客消費体験に重点を置き、製品とサービス体系を再構築する取り組みが進んでいます。

企業は消費者心理をきちんと把握し、オンラインとオフラインを融合したマーケティング手法を利用することが重要になります。そして、高品質な商品やサービスを提供し消費者ニーズに応えていかなければならないのです。

【事例】靴老舗ブランド「Belle」が提供する3D計測サービス

中国の靴老舗ブランド「Belle」は3D計測機器を活用し、オフラインにて試着データ(足サイズの3D計測データ)を集め、オンライン販売の参考データとして提供しています。もちろん、売上UPに役立てているんです。

中国の靴老舗ブランド「Belle」が提供する、足のサイズを計る3D計測機
足のサイズを計る3D計測機
中国の靴老舗ブランド「Belle」が提供する、足のサイズを計る3D計測機
3Dスキャンで足のサイズを計測する

3D計測機器は、裸足のまま台の上に立つと、数十秒で足の3Dスキャンデータを保存し、測定を完了します。足のサイズ、幅、高さ、左右差、土踏まずの高さなど、四方八方から足の特長を映し出します。

【事例】無印良品のニューリテール戦略「MUJI HOTEL」

2018年1月18日、良品計画は中国関東省深セン市に初の「MUJI HOTEL」を開業しました。ホテルには、旅に必要なアイテムはもちろん、大型家具や収納用品、食品、服飾雑貨、化粧品など、暮らしに役立つ道具がそろっています。

顧客は滞在中、商品を体験しながら「MUJI」の商品を理解することができます。ホテル、レストラン、売り場を融合した「ニューリテール戦略」の新しい試みとして、注目を集めています。

良品計画は中国関東省深セン市に初の「MUJI HOTEL」を開業
良品計画が中国で開業した「MUJI HOTEL SHENZHEN」

なぜ「Belle」や「MUJI」のような企業がオフラインサービスの革新を進めているのでしょうか? オフラインで顧客体験の向上を支援することで、ブランドの好感度アップ、顧客ロイヤリティの向上、オンラインでの販売促進による売上拡大に貢献できると考えているからです。

④ チャネルの統合、パーソナライズ化がもたらす影響

消費者ニーズのニッチ化、パーソナライズ化に伴い、消費者が要求するレベルは上がっています。そのため、インターネット企業は、既存の業務プロセス、サプライチェーン、マーケティング手法、販売チャネル、CRMデータなどを再統合する必要が出てきています。

タオバオは2016年、消費者へ「カスタマイズされた個別画面」というサービスの提供を開始しました。訪問客に対して、パーソナライズ化した画面を表示するもので、新規顧客なのか、リピーターなのかを、検索履歴、購入履歴、クリックの順序と回数、年齢といったデータ分析によって判別しています。このパーソナライズ化施策によって消費者がページを開いたとき、目に入る画面が訪問者ごとに異なる設計となっています。

⑤ 消費シーンのカバレッジ

消費シーンについて、ビッグデータに基づいて多くの分析と最適化を行うことができるようになります。ユーザーの多様なニーズ、オムニチャネル消費の全面的なカバー、データの常時可視化が実現できます。

各業界、各メーカーの間で、「ニューリテール」におけるビッグデータを巡る競争が展開されるでしょう。この動きに先んじたブランドや企業が、市場シェアと消費者のロイヤルティを獲得することになると予想されています。

企業は、「ニューリテールモデル」による消費の変化を意識すると同時にビッグデータ、クラウドコンピューティング、IoTなどのインターネット技術の中核には、モノやサービスがあることを頭の中に入れなければなりません

◇◇◇

中国の小売市場、EC市場は劇的な変化のまっただ中。中国進出、中国向け越境ECに着目する企業は、中国市場の変化を理解・把握しながら、企業活動を行っていく必要があります

たとえば、トランスコスモスチャイナではサービスの発展や革新に努めることはもちろん。「技術力」をいかした優良な商品・サービスを提供するグローバルECワンストップサービスなどを通じて、サポート先企業が中国の消費環境に対応できるようにしています。

トランスコスモスチャイナ(transcosmos China)

トランスコスモスチャイナ(transcosmos China)はトランスコスモス株式会社の100%出資子会社。上海4拠点、北京1拠点、天津1拠点、合肥1拠点、長沙1拠点、西安1拠点の6都市9拠点でサービスを提供しています(台北、深センには支社を開設)。

丁健(Jackie Ding)

トランスコスモスチャイナ(transcosmos China)

Eコマース事業部 運営ディレクター 丁健(Jackie Ding)

トランスコスモスチャイナ(transcosmos China), 丁健(Jackie Ding)

EC業界に訪れた送料値上げの“春闘”の現状――「もう持って行かないぞ」との圧力も | 通販新聞ダイジェスト

8 years 1ヶ月 ago

日本郵便が3月1日に宅配便「ゆうパック」の基本運賃を引き上げたことで、宅配便大手3社全てが新運賃を適用することになった。通販企業など大口取引先の運賃も既にヤマト運輸や佐川急便が引き上げており、今後、日本郵便も値上げに動くことから、4月あるいは3月から送料の顧客負担を増やすなど料金改定に動き出す通販企業は多いはず。昨年秋の2社の値上げに続き、この春にも顧客負担額をアップせざるを得ない状況になると見られる。

日本郵便の基本運賃の値上げ額(表1参照)は平均約12%。金額ベースでは110円(60・80サイズ=沖縄発着地の場合は40円・90円)~230円(170サイズ=同290円)だが、地帯の見直しなど調整も図ったことから引き上げ額の最大は360円となっている。また値上げと同時に重量物の追加料金「重量ゆうパック」を新設し、従来は30キログラムが通常の上限だったのを25キログラムに変更し25キログラム超30キログラムの場合は500円の追加料金を徴収することになった。

日本郵便の基本運賃の値上げ額
日本郵便の基本運賃の値上げ額

今回の値上げは15年8月以来のもの。前回の値上げの際は改定前の料金が競合他社と比べ低額だったことを理由のひとつとして挙げていたが、2年半での再度の値上げと他2社と比べ短いインターバルで改定したことになる。

日本郵便の「ゆうパック」で80サイズ(3辺の合計が60センチ超80センチ以内)を関東から関西へ送った場合の新運賃は1180円(旧運賃1070円)と10.3%の値上げとなっている。

他の2社の基本運賃の上げ幅はヤマト運輸の「宅急便」が140~180円で平均約15%、佐川急便の「飛脚宅配便」が60・80サイズの運賃を据え置き、大型の100・140・160サイズを引き上げた。同社の上げ幅は0~230円で平均約7%アップとなっている。関東から関西に80サイズを送った場合の料金はヤマト運輸が1000円から1140円に、佐川急便は変更なしの1050円となる。佐川急便は大型荷物が多いため大型を抑制する狙いから100サイズ以上のみを値上げしたと見られる。

日本郵便は大口取引先の料金に関して基本運賃値上げを発表した昨年9月に「交渉を今年度から重点的に行ってきている」としており、既に値上げを要請していたところがあるほか、特に基本運賃の適用と新年度が始まる3~4月に値上げとなるところが多いと見られる4月から顧客から徴収する送料を引き上げることを既に表明している通販企業は少なくないが、日本郵便の運賃引き上げ要請を受けてのケースと、他2社と取り引きしている通販企業で年度変わりを機にアップするところも出てくる。

一方、ヤマト運輸が昨年10月の基本運賃値上げや大口取引先の運賃の引き上げとともに、荷受量を抑制する総量規制にも動き出した。ヤマト運輸と取引を続ける通販企業では前年実績を上回らない荷物量に抑えるよう要請されているところが多いと見られ、配送できなくなった荷物が日本郵便に流れるような状況になっている

ヤマト運輸の大口取引先に対する値上げ要請交渉は1100社を対象としたが、そのうち約4割との取引を停止したという。こうした取引先の多くが日本郵便へ切り替え、同社の取扱個数が一層増加する要因ともなったようだ。

なおヤマト運輸は、取引先を4~5段階のランク付けをし、値上げ交渉や取引停止を行ったようだ。4割の取引先との取引停止については想定より少ない数だったようで、大きな値上げ幅を飲み取引を継続した取引先も少なくない

ヤマト運輸あるいは坂川急便から日本郵便へ委託先を変更した通販企業は多く、ここに来て日本郵便の値上げに動くことで、値上げを受け入れない限り委託先の変更を迫られることになり、困惑している通販企業もあるようだ。

ヤマト運輸に続いて運賃値上げに動いた佐川急便だが、本紙が昨年12月に行ったアンケート調査によると、ヤマト運輸から日本郵便へ変更した企業よりも佐川急便から日本郵便へ変更した企業が多くあった。佐川急便は取扱個数を前年並みに維持し単価を上げる取り組みを数年来続けており、その姿勢を今回一層強く推し進めた格好となっている。また基本運賃の引き上げで60・80サイズという小型荷物の料金を据え置いているものの、大口取引先に対しては地帯別やサイズ別の適用を厳格化するようになっているとの声も聞かれ、大型荷物の引き受けを抑制する動きに出ているようだ。

宅配便大手3社以外の事業者による通販商品配達が今後どのように増えるかに注目
宅配便大手3社以外の事業者による通販商品配達が今後どれだけ活発化するかに注目も

日本郵便が2割のシェア占める

ヤマト運輸が10月1日、佐川急便が11月21日からそれぞれの基本運賃の値上げに伴い、2社と取引していた通販企業では全量あるいは一部の荷物の宅配を日本郵便へ変更したところが比較的多い。

繁忙期だった昨年12月は日本郵便の「ゆうパック」と「ゆうパケット」の取扱個数が前年同月比22.1%増の1億685億8000個と1億を超える実績になった(表2参照)。ゆうパケットを除いたゆうパックだけでも19.5%増となり、日本郵便が他社の荷受量抑制により通販企業のあふれた荷物の受け皿となった。

ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の取扱個数の推移

ただし、その動きは12月より前の段階から起きており、ヤマト運輸の大口取引先を対象とした値上げ交渉が本格化した10月以降、日本郵便の取扱個数の増加が顕著だった。ヤマト運輸は10月から取扱個数が前年割れとなっており、荷受量を抑制する総量規制の実施が影響。10月が前年同月比1.1%減、11月が同5.4%減、12月が同6.0%減、1月が8.4%減と月を追うごとに減少幅が大きくなっていく。

宅配便全体(調査対象14社)に占めるヤマト運輸の宅急便シェアも低下していくことになり、一方で日本郵便のゆうパックとゆうパケットが宅急便の穴を埋めるように伸び20%以上を占めるようになっている。日本郵便の16年度のシェアは16%だったが、17年度は4~5ポイントアップすると見られる。

いずれにしてもヤマト運輸は総量規制を18年度も続ける計画。大手宅配便事業者では、ヤマト運輸や佐川急便の受け皿となっている日本郵便だが、値上げの動きもあり、よりリーズナブルな料金の配送事業者を探す通販企業が増えてくると見られる。

日本郵便は3月1日に「ゆうパック」で新運賃を適用
日本郵便は3月1日に「ゆうパック」で新運賃を適用し大手3社のいずれも値上げに

【匿名インタビュー】「佐川からは4回要請」、小刻みな値上げで集荷などのサービス後退

ヤマト運輸に端を発した宅配便の値上げ問題から1年が経ち、大手3社のいずれとも引き上げに動いた。この1年間における宅配便事業者の値上げ要請などについて、匿名を条件に通販企業とも一部取引のある3PL事業者に話を聞いた。

◇◇◇

──――宅配便の運賃値上げの話が出て1年経つ。値上げの問題は今後も出てくるか。

まだまだ上がるのでは、今年も

──――御社は昨年来、合計で何回値上げ要請があったか。

佐川急便からは4回、小刻みだがあった。ヤマト運輸からは2回ほど」

──――毎回、了承してきたのか。

「了承せざるを得ない。しかし特に後半、佐川は酷かった。『もう持って行かないぞ』みたいな言い方で

──――ヤマトは総量規制ということで荷受量の抑制を要請しているが、佐川はどうか。

「行っている。総量規制というか日量規制と言えるもので、佐川はどちらかというと、その日に集荷する量を制限してくる

──――それでは当日に引き受けてもらえないものも発生しているのか。

「当然ある」

──――その割合は。

「多い時であれば2割くらいなったことも」

──――そうすると、翌日回しになってしまう。

「そう。クライアントへは頭下げるしかないが、そのため仕事を切られたこともあった。佐川は集荷時間が2時間ほど早まったりなどサービスレベルが後退している。減車してコスト削減しようとしているようで、そのしわ寄せが明らかに来ている。集荷の荷物は以前であれば、その日の量に応じて配車を手配するというのが一般的な対応だったと思うが、『用意する車もないから持って行かない』というようなことになっている

──――ヤマトが引き受けなかったものを佐川へ、逆に佐川でダメだったものをヤマトへというようなことは。

「そう、昨年はそうしてやりくりしてもいた。でも佐川は待って行かなくなった。『その荷物は聞いてない』と

──――御社の場合はほぼ、ヤマトと佐川ということだが、日本郵便との取引は。

日本郵便は3PLとはなかなか取引してくれない

──――昨年12月はヤマトの分が相当日本郵便に流れた。

日本郵便はもともと大きい荷物を運べるアセットがなく、結果、行き詰まると思う。そんなに長続きしないのでは」

──――御社では値上げ分をクライアントへ転嫁しているのか。

「せざるを得ない。もう吸収できる域を超えている」。

──――今までは違ったのか。

「過去何度かあった小さな値上げについては、僕らで吸収してきたが、当然、今回は無理だ」

──――各社の上げ幅はどの程度か。

「いろいろなところの話を聞いていると、ヤマトは100~250円くらい上げているようだ。佐川は100~150円くらいではないか」

通販新聞

ネットショップ担当者フォーラム2018春 eコマースコミュニケーションDay 4/12(木)開催

8 years 1ヶ月 ago
本イベントのお申込受付は終了いたしました。
多数のお申込ありがとうございました。
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(function($){ $(window).resize(function(){$('#mainImageArea').height($('#mainImageArea').width() * (300 / 1140));}); $(window).trigger('resize'); })(jQuery);ネットショップ担当者フォーラム2018春 eコマースコミュニケーションDay

ファン作り、ブランディング戦略など顧客コミュニケーションを学ぶ1日

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4月12日(木)コングレスクエア日本橋にて、eコマースを運営するマネージャークラスの方、そのマネージャ右腕となる方に横のつながりを強化し、さらなる流通業界の活性化に向けて成長していただく場として「ネットショップ担当者フォーラム2018春 eコマースコミュニケーションDay」を開催いたします。

基調講演
ワコールが実施している顧客視点のコミュニケーション戦略(仮)
~顧客1人ひとりとのつながり維持、LTV向上施策など~
講師
株式会社ワコール
ウェブ販売事業部
ウェブストア営業部 ウェブストア営業企画課
豊崎 真緒
講師
清水 誠
株式会社ワコール
ゼネラルセッション
ニトリの現場担当者が語る、2015年のリニューアルから学んだECサイトの運用法
~設計、サービス提供、外部パートナーとの役割分担など~
講師
株式会社ニトリホールディングス
情報システム改革室
小林 桂
株式会社ニトリホールディングス
容赦なく襲い掛かるAI化、オートメーション化
――EC、通販事業は無視できない存在に
講師
株式会社JIMOS
DMS事業部・ホールセール事業部
事業部長
川部 篤史
株式会社JIMOS
スペシャルトークセッション
ライブコマースって実際どうなの? どうやったら売れるの? 難しいの?(仮)
~メルカリが語る売る最新情報と売るノウハウ & RAIZAPが事例大公開~
講師
株式会社メルカリ
ビジネスディベロップメント
石川 佑
株式会社メルカリ
講師
RIZAPグループ株式会社
経営企画・人事本部 経営企画部 グループマーケティング推進室 室長
松岡 洋平
講師
C Channel株式会社
執行役員 EC事業部 部長
矢部 秀卓
<第一部>
LINEショッピング最新動向
EC業界マーケティングトレンドから最近施策など紹介
講師
LINE株式会社
ECサービスチーム
LINEショッピングプロジェクトリーダー
田村 翔平
LINE株式会社
<第二部>
パネルディスカッション
オフラインコミュニケーション最前線
モデレータ
LINE株式会社
O2O事業室
ECサービスチーム
大枝 千鶴
LINE株式会社
パネリスト
株式会社コメ兵
IT事業部長
藤原 義昭
パネリスト
株式会社 千趣会
EC販売推進部
服部 愛
株式会社 千趣会
パネリスト
LINE株式会社
O2O事業室
藤原 俊介
LINE株式会社

今回の基調講演は、LINE@やLINEショッピングなど、LINEを使った顧客とのコミュニケーションをテーマにLINE藤井執行役員が登壇。

ゼネラルセッション、クロージング講演では、フェリシモのファン作り、Twitterビジネス活用、ヤッホーブルーイングのブランド戦略など顧客コミュニケーションについてさまざまな角度からお話いただきます。

そのほかにも、ECサイトの成功事例、CRM戦略、解析、決済、アプリについて講演など盛りだくさんの内容でお届けする1Dayセミナーです。

ネット通販、デジタルマーケティングに関わる全ての方にお役立ちの情報満載です。 あなたも、お知り合いをお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

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ご来場プレゼント

ご来場いただいた方に1人1冊プレゼント!
※アンケートとお引き替えにお渡します。

「ヨドバシ.com大躍進の舞台裏」

  • 発行:インプレス
  • 発売:2016年10月31日
  • 定価:本体1,800円+税
「ヨドバシ.com大躍進の舞台裏」
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開催概要

イベント名
ネットショップ担当者フォーラム2018春
~eコマースコミュニケーションDay~
日時
2018年4月12日(木)10:00-17:30(受付開始9:30)
場所
東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル2階(地図
交通アクセス
東京メトロ「日本橋駅」直結
JR「東京駅」日本橋口から徒歩5分
参加費
無料(事前登録制)
主催
株式会社インプレス ネットショップ担当者フォーラム
協賛企業
  • アマゾンジャパン合同会社
  • エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社
  • 株式会社オーリーズ
  • Supership株式会社
  • 株式会社プラスアルファ・コンサルティング
  • ムーヴ株式会社
  • 株式会社ヤプリ
  • 株式会社ユーザーローカル

※50音順

参加対象
※eコマースサイトを運営されている方に限定させていただきます。
お問い合わせ
株式会社インプレス イベント事務局
TEL:03-5510-4079
受付時間 10:00~18:00(土・日・祝日を除く)
このページのURLhttps://netshop.impress.co.jp/event/201804tokyo

タイムテーブル※講師・講演内容は予告無く変更される場合があります。予めご了承ください。

10:00~11:00
基調講演
ワコールウェブストアが実施している顧客視点のコミュニケーション戦略
- 顧客一人ひとりとのつながりの維持やLTV向上施策について -
講師
株式会社ワコール
WEB販売事業部ウェブストア営業部
WEBプロデューサー
豊﨑 真緒
豊﨑 真緒
講師
清水 誠
清水 誠
セッション概要

「ワコールウェブストア が行っている顧客作りを大公開。
ワコールウェブストアでは、顧客視点に立ったコミュニケーション戦略を立て、顧客1人ひとりとのつながりの維持、LTVの向上を図る顧客視点のコミュニケーション戦略とLTV向上施策を展開しています。
Eコマースにおいても従来のビジネス同様に、商品視点だけでは見えない、顧客1人ひとりの背景や気持ちを、ECビジネスに紐づけながら中長期に渡った「顧客作り」を捉える戦略とその背景、何を実行しどのような成果が見えているのか、本戦略支援のパートナーである清水誠氏のコメントを交えながらご紹介。またメーカーECならではのあるべき姿をどのように追求しているのか、テーマに沿ってお伝えします。

プロフィール
株式会社ワコール
豊﨑 真緒 氏
(株)ワコールへ2016年入社。ウェブストア営業部にて自社ECサービスにおける顧客視点に基づいたコミュニケーション戦略の策定や施策立案・運用、ユーザー調査、顧客分析、コンテンツマーケティング、SEO、MA、アプリ、広告運用など幅広く従事。また、UX関連の社内ワークショップも企画し、実施している。HCD-Net認定人間中心設計スペシャリスト。
清水 誠 氏
インターネット黎明期よりネットビジネスに携わる。ウェブクルーや日本アムウェイでは事業のデジタル化を推進。楽天ではWebアナリティクスを全社展開。2011年に渡米し、米国AdobeにてAnalytics製品の企画・開発・啓蒙に携わる。2014年に帰国し、コンセプトダイアグラムとカスタマーアナリティクスの啓蒙と普及に従事。執筆・セミナー多数。2008年文部科学省アドバイザー委員。2014年Web人賞受賞。
内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け

デジタルやWebが少し苦手な方にも、できるだけわかりやすくお伝えしたいと思います。

参加対象者

ECサイト運用に従事しているマーケター・プランナー・アナリストなど

受講するメリット

戦略だけでなく、実際の現状把握・評価の方法や、戦略から紐づく具体的な結果などPDCAの部分までお伝えできればと考えています。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

商品視点のサイト運用にお悩みの方や、どうも広告だけではうまくいかないな…と課題をお感じの方や、顧客軸での取り組みをされている事業主様に、何か少しでもヒントになる情報がお伝えできればと考えています。

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11:10~11:50
講演
Coming Soon
講師
株式会社ユーザーローカル
セッション概要

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プロフィール

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内容レベル

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参加対象者

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受講するメリット

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こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

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講演
Amazon Payが実現する買いやすいECサイトの事例とコネクテッドコマースの世界
講師
アマゾンジャパン合同会社
Amazon Pay事業本部
シニアマネージャー
豊留 隆央
豊留 隆央
セッション概要

「Amazon Pay」はAmazon以外のEコマースサイトでもお客様がAmazonアカウントで簡単にログインし、お支払いできるサービス。導入ECサイトでは新規会員獲得やコンバージョン率の改善などにその効果が表れています。本講演では「Amazon Pay」の導入メリットや最新の導入事例をご紹介します。また、オンラインだけでなく実店舗での決済におけるAmazon Payのソリューション=コネクテッド・コマースの世界もご紹介します。

プロフィール

2011年6月アマゾンジャパン株式会社入社。セラーサービス事業本部にて、Amazonマーケットプレイスの事業者様へ向けたマスマーケティングを担当。 2014年よりAmazon Pay事業のプロダクトマネージャーとして、 「Amazon Pay」の日本での立ち上げをリードし、現在に至る。

内容レベル

大規模店舗向け・中規模向け・小規模店舗向け

参加対象者

自社ECサイト運営責任者・運営担当者、ソリューションプロバイダー、ECサイト開発者

受講するメリット

最新の決済サービスに関する情報が得られる、EC売上向上のヒントが得られる

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

新規顧客獲得、コンバージョン率向上

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12:05~12:50
講演軽食をご用意しています。
運用型広告のインハウス化を支援した広告代理店が語る。広告主と代理店の理想的な付き合い方。
講師
株式会社オーリーズ
代表取締役
鈴木 多聞
鈴木 多聞
セッション概要

広告主からよくご相談をいただく「広告運用のインハウス化」。インハウスを検討する動機は様々です。今回は、代理店として広告主のインハウス化の課題に取り組んだ実例を用いて、「インハウス化のリアル」と「広告主と代理店の理想的な付き合い方」についてお話します。インハウスを検討していなくても、広告成果の頭打ちに悩んでいたり、代理店との関係性を見直したい広告主にも役立つお話です。

プロフィール

総合経営コンサルティング会社を経て、2011年に株式会社オーリーズを設立、2013年4月より運用型広告事業を開始。運用型広告専業代理店として、広告運用代行サービスとインハウス支援サービスを軸に、通販、求人、旅行、不動産業種の広告運用支援に実績多数。

内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け

参加対象者

業種問わず、全ての広告主様

受講するメリット

代理店として広告主のインハウス化の課題に取り組んだ実例を用いて、「インハウス化のリアル」と「広告主と代理店の理想的な付き合い方」についてお話します。インハウスを検討していなくても、広告成果の頭打ちに悩んでいたり、代理店との関係性を見直したい広告主にも役立つお話かと思います。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

・運用型広告のインハウス化を検討している
・事業上の重要なデータと広告運用を深く連動させ、顧客体験を向上させたい
・安定的な運用よりも、スピードある挑戦と改善を優先した攻めの運用がしたい
・広告成果の頭打ちと、代理店が踏み込んでこない、というジレンマを解消したい
・内製文化であるため外注ができない

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講演軽食をご用意しています。
Coming Soon
講師
ムーヴ株式会社
セッション概要

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プロフィール

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内容レベル

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参加対象者

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受講するメリット

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こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

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-->13:10~13:50
ゼネラルセッション
ニトリの現場担当者が語る、2015年のリニューアルから学んだECサイトの運用法
~設計、サービス提供、外部パートナーとの役割分担など~
講師
株式会社ニトリホールディングス
情報システム改革室
担当
小林 桂
小林 桂
セッション概要

ニトリがECサイト「ニトリネット」の大規模リニューアルを実施したのは2015年。それ以前から現在まで、ECサイトの開発、運営に携わっている現場の立場から、これまでの業務を通して得た開発者視点での学び、気付きを共有します。

右肩上がりで規模を拡大しているニトリのECサイトのリニューアル前後も含め、完全自社運営のECサイトをどのような考えで、方針で設計し、サービスを提供しているのかを説明します。

また、大規模ECサイトを運営する上で、外部のサービスやパートナーとどのような役割分担でシステムやサービスを設計・運営しているのか、ECの現場に携わる立場からの経験則を述べさせて頂きます。

プロフィール

2011年株式会社ニトリ入社。
店舗勤務を経て、現在の所属部署「情報システム改革室」に着任。
自社ECサイト「ニトリネット」の2015年リニューアルより、システム開発全般を担当。同モバイルアプリ、店舗の各種システム開発にも参画。現在に至る。

内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け

情報システム視点の内容で一部ITの技術的な内容、用語があります。

参加対象者

システム部門の方(またはサービス提供者)
自社のECサイトを構築しようと検討されている方

受講するメリット

現場レベルの開発者視点からのサイト運営の気づきの共有です。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

これからECサイトを自社で開発、提供する(している)上で一般的な技術情報ではなく具体的な経験則を必要とされる方

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ゼネラルセッション
容赦なく襲い掛かるAI化、オートメーション化――EC、通販事業は無視できない存在に
講師
株式会社JIMOS
DMS事業部・ホールセール事業部
事業部長
川部 篤史
川部 篤史
セッション概要

EC、通販事業における業務プロセスのほとんどの領域は、AI化や自動化によって置き換わるものが表れてきました。一方、人間でなければなせない領域としてハイタッチなコミュニケーションも求めらてきます。これまでに培った通信販売モデルによる事業構築や製品マーケティングにおける戦略立案および実行などの経験や実績、ノウハウを生かし、「EC、通販事業者が今、直面する変化――AI化、オートメーション化」をテーマに講演します

プロフィール

JIMOS DMS事業部長兼ホールセール事業部長。ビジネスブレークスルー大学大学院経営管理修士(MBA)。通信販売モデルの事業構築と製品マーケティングを得意とする。大阪教育大学を卒業後、千趣会で製品企画をはじめ、開発・仕入・制作・編集・EC等を歴任。大塚製薬ではEC・通販部門で数々の製品で毎年のように通販モデルを立ち上げる。2012年JIMOS入社、製品部門長を経て2014年から現職。

内容レベル

EC従事者 規模は大から小まで

参加対象者

マーケティング担当者に特に聞いて欲しい(IT任せ、システム任せにせず、マーケターこそがしっかり理解して使いこなすべきと考えているため)

受講するメリット

つかみどころのない「AI」の考え方が整理されることで、自身のビジネスにおいて必要な領域を見出し、取り組むべきチャレンジが見えてきます。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

AIって、つかみどころがなさ過ぎて何だかよくわからない。オートメーションで実際の業務はどのように変わっていくのかわからない

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14:00~14:40
講演
成長通販450社から学ぶ、収益UPのためのCRM活用術
~最先端のアパレル、化粧品通販事例を大公開~
講師
株式会社プラスアルファ・コンサルティング
執行役員 カスタマーリングス事業部 副事業部長
山崎 雄司
山崎 雄司
セッション概要

ECが成長するために、顧客を知り、顧客に響く施策を実践する「CRM戦略」の強化は必須です。
本講演では、成果を出すための「CRM戦略」について、国内トップとなる成長通販400社の実績がある最新CRM/MAツール「カスタマーリングス」のデモを交え、LINEやWeb接客、オムニチャネル展開など最新のMA活用事例を解説します。

プロフィール

大学卒業後、大手テレマ会社を経て2011年株式会社プラスアルファコンサルティング入社。
一貫してCRMの推進をライフワークとし活動を続けており大手から中小にわたる様々な企業向けに電話やwebによるマーケティング支援/CRMプロジェクトを経験。
そのノウハウを生かし数多くの通販企業向けに、データマイニング/テキストマイニングなどIT技術を駆使したデータ活用から、マーケティング現場の付加価値を向上させるMAツールの企画・推進に従事している。
また、オウンドメディアにおいて、「マーケティングオートメーションLAB」として業界トレンドも執筆中。

内容レベル

大規模店舗向け・中規模向け・小規模店舗向け・モール店舗向け・その他

参加対象者

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受講するメリット

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こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

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講演
売るための検索にする!
~コンバージョンを85%アップする、事例で学ぶ「サイト内検索」の改善ポイント~
講師
NTTレゾナント株式会社
スマートナビゲーション事業部
シニアコンサルタント
北岡 恵子
北岡 恵子
セッション概要

ECサイトの運用においては、流入施策のSEOや再訪施策のメルマガなど、すべきことは多岐に渡っています。
しかし、「今訪問しているユーザー」への接客は、正しくできているでしょうか。サイト内の改善はUIUXの改善に頼りがちですが、中でも「欲しい商品」に辿り着くための「サイト内検索」は、売上げを向上させるための大きなポイントの一つです。本セミナーでは、事例や数値とともに、今すべき施策をご紹介いたします。

プロフィール

2007年 NTTレゾナント株式会社に入社。「goo」サービスのプロデューサーを経て、アプリ開発者支援サービス「Remote TestKit」の国内外マーケティングを担当。現在はEC向けサイト内検索「goo Search Solution」の導入支援をしている。

内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け、その他

参加対象者

自社でECサイトを運営している大規模、中規模店舗担当者

受講するメリット

売上やCTR、CVRをアップさせるために何をすべきなのか、他社事例を通して知ることができます。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

集客した後のユーザーの刈り取り方法
運用負荷を軽減する方法
新規施策をするにあたってのパートナーの探し方
などをご紹介します。

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14:50~15:30
講演
サイト内検索は「お客様の声」
~Wowma!でのサイト内検索改善事例紹介~
講師
Supership株式会社
アドバンストデータ事業本部
CTO
宇都宮 紀陽
宇都宮 紀陽
セッション概要

「サイト内検索」という当たり前すぎる機能を見落としてはいないですか?
2017年に旧auショッピングモールと旧DeNAショッピングが統合される形で登場したWowmaは急成長しております。そんな急成長を支える裏側ではサイト内検索が日々改善されております。導入して終わりではなく、PDCAサイクルをまわすことで、お客様のサイト体験を一層向上させることはもちろん、売上UPにもつながるサイト内検索の導入/改善事例をご紹介いたします。

プロフィール

2001年ヤフー株式会社入社後、データマイニング業務に従事し分析基盤の導入・開発を担当。ヤフー検索サービスのコアコンポーネントの開発やYST からGoogle へ検索エンジンの切り替えを担当。
2013年11月株式会社スケールアウト入社後、検索事業を立ち上げau Web ポータルの検索プラットフォーム構築をリード。
現在はSupership 株式会社にて、KDDIグループ内外問わず自社で保有する検索技術ソリューション(S4)の提供を推進。

内容レベル

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参加対象者

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受講するメリット

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こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

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講演
成長するECサイトが続々とアプリを導入する理由とその効果
講師
株式会社ヤプリ
マーケティング
マネージャー
佐藤 裕子
佐藤 裕子
セッション概要

モバイルシフトによりスマートフォンがインフラ化した現在、モバイルサイトの次に取り組むべき手段としてアプリが注目されています。アプリ経由のEC売上は、ウェブ広告やメルマガ経由を上回り最も売れるチャネルになる事例が続出しています。「アプリ導入で売上は上がるのか?」こんな疑問をお持ちのEC担当者様向けに、導入実績250社以上のアプリ運営プラットフォーム「Yappli」が自社アプリの最新事例を紹介します。

プロフィール

新卒でEC事業会社へ入社。開店支援のコンサルタントとして約450店舗のネットショップ立ち上げに携わる。
その後、地方企業のモバイル活性化を目的に、全国各地にてセミナー講演を実施。
2015年にファストメディア株式会社(2017年4月に株式会社ヤプリへ社名変更)へ参画後は、スマホファースト時代におけるアプリ×マーケティングを軸としたセミナーの企画・講演を行っている。

内容レベル

大規模店舗向け・中規模向け・小規模店舗向け・モール店舗向け・その他

初心者向け(これからアプリ導入を検討されている方向けの内容となります。)

参加対象者

マーケティング、EC、販促 ご担当者様

受講するメリット

アプリを導入することのメリットや想定される効果が分かります。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

アプリを導入したいが、いまいち効果がわからない
モバイルマーケティングを強化したいと感がている方
におすすめの内容です。

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15:40~17:30
スペシャルトークセッション
ライブコマースって実際どうなの? どうやったら売れるの? 難しいの?(仮)
~メルカリが語る売る最新情報と売るノウハウ & RAIZAPが事例大公開~
講師
株式会社メルカリ
事業開発部
石川 佑
石川 佑
講師
RIZAPグループ株式会社
経営企画・人事本部 経営企画部 グループマーケティング推進室 室長
松岡 洋平
講師
C Channel株式会社
執行役員 EC事業部 部長
矢部 秀卓
セッション概要

日本最大のフリマアプリをメルカリが17年12月に法人向けにも公開したライブコマース「メルカリチャンネル」。新たな販売チャネルを効果的に活用する方法をRIZAPグループの事例も踏まえながら紹介。ライブコマースって実際売れるの?どのようにすれば売れるの?難しいの?などの疑問に対し、メルカリチャンネル事業責任者が解説いたします。

プロフィール
株式会社メルカリ
石川 佑 氏
大学卒業後、京セラ株式会社にて、スマートフォンの商品企画・提案営業を経験。その後、株式会社DeNAにてECコンサルタント業務、カテゴリ戦略立案業務を担い、2017年1月にはショッピングモール「Wowma!」の立ち上げ、サイト編成業務を担当。 2017年10月、株式会社メルカリ事業開発(ビジネスディベロップメント)に参画、メルカリチャンネルの法人開放等を担当する。
RIZAPグループ株式会社
松岡 洋平 氏
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C Channel株式会社
矢部 秀卓 氏
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内容レベル

大規模店舗向け・中規模向け・小規模店舗向け・モール店舗向け・その他

参加対象者

ライブコマースを検討している企業担当者、ライブコマースの方法を模索している企業担当者

受講するメリット

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

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スペシャルトークセッション
<第一部>
LINEショッピング最新動向
EC業界マーケティングトレンドから最近施策など紹介
講師
LINE株式会社
ECサービスチーム
LINEショッピングプロジェクトリーダー
田村 翔平
田村翔平
<第二部>
パネルディスカッション
オフラインコミュニケーション最前線
モデレータ
LINE株式会社
O2O事業室
ECサービスチーム
大枝 千鶴
大枝 千鶴
パネリスト
株式会社コメ兵
IT事業部長
藤原 義昭
藤原 義昭
パネリスト
株式会社千趣会
EC販売推進部
服部 愛
服部 愛
パネリスト
LINE株式会社
O2O事業室
藤原 俊介
藤原 俊介
セッション概要

<第一部> LINEショッピング最新動向サービス開始10ヶ月にして会員数1,500万人超と成長を続けるLINEショッピング。LINEショッピングはなぜ新規顧客の獲得ができるのか?EC業界のマーケティングトレンドから各社との取り組み施策や事例をご紹介。またLINEショッピングの今後の戦略についてもお話致します。

<第二部> パネルディスカッションECが成長するために、顧客を知り、顧客に響く施策を実践する「CRM戦略」の強化は必須です。
本講演では、成果を出すための「CRM戦略」について、国内トップとなる成長通販400社の実績がある最新CRM/MAツール「カスタマーリングス」のデモを交え、LINEやWeb接客、オムニチャネル展開など最新のMA活用事例を解説します。

プロフィール
LINE株式会社
田村 翔平 氏
前職はWEB広告代理店にて、大手金融機関・EC・コスメなど幅広く顧客のマーケティングを支援。
2017年よりLINE入社。
主にLINEショッピングにてマーケティング領域を統括。
マーケティング戦略から施策のプランニング、実行・効果検証まで推進。
2018年よりLINEショッピングプロジェクトリーダーに就任。現職。
株式会社コメ兵
藤原 義昭 氏
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株式会社千趣会
服部 愛 氏
2006年株式会社千趣会に入社。
レディースファッションのバイヤーを経て、2008年よりメールマーケティング、サイトリニューアル等を行うWebマーケティング担当となる。
2010年よりWeb販促におけるアフィリエイトマーケティングを担当。戦略立案のほか、越境ECを含む国内外の提携サイトとのキャンペーン企画、運用に従事。
LINE株式会社
藤原 俊介 氏
大手WEB系広告代理店にて営業・マーケティングに従事。
モバイルアプリベンチャーの創業に参画した後、2010年にアプリの企画開発会社を創業。5年半で企画したアプリは大手ECアプリ含めて総数50本以上、TOTAL DL数800万を獲得。その後、2016年6月にLINE株式会社に参画し、LINEデリマを立ち上げ、事業企画を担当。
内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け、 その他

参加対象者

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受講するメリット

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こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

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高嶋 巌

アディダス、公式ECサイトにブランドサイトの商品情報など「ゴルフ」コンテンツを集約

8 years 1ヶ月 ago

アディダス ジャパンは3月13日、公式ECサイト「アディダス オンラインショップ」にゴルフカテゴリーを開設した。これまでブランドサイトに掲載していた、ブランドコンセプトや製品の詳細情報といったコンテンツを公式ECサイトに集約していく。

今後は実店舗と合わせ、「アディダス オンラインショップ」のさまざまな機能を利用できるようにし、便利なショッピング環境を提供するとしている。

「アディダス オンラインショップ」ではサッカー、ランニング、ジム・トレーニング、野球、水泳といったスポーツごとにカテゴリーページを設けており、新たにゴルフカテゴリーを開設した。

アディダス ジャパンは公式ECサイト「アディダス オンラインショップ」にゴルフカテゴリーを開設

公式ECサイト内に開設したゴルフカテゴリー(画像は編集部がキャプチャ)

アディダスは近年、公式ECサイトと実店舗が連携したオムニチャネルを推進している。2017年には「アディダス オンラインショップ」で店頭取置・店頭決済サービスや、店舗で返品を受け付けるサービスを正式導入した。

「アディダス オンラインショップ」へのブランドコンテンツの集約は、こうした公式ECサイトと実店舗の連携強化の取り組みの一環とみられる。

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

ヤマト運輸、4月からTポイント付与/ロコンド、ファッションEC同盟でzozoに対抗【今週のアクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

8 years 1ヶ月 ago

昨年11月にクロネコポイントの付与を終了したヤマト運輸。4月1日からはTポイントの付与が始まります。クロネコポイント時代には自宅で受け取るだけでもポイントがもらえましたが、今後はないようです。

  1. ヤマト運輸、確実な荷物の受取方法にTポイントを付与(初回のみ)

    宅配荷物を受け取る際、初めて「宅配便センター」「コンビニ」「宅配便ロッカー(PUDO)」「取扱店(コンビニ以外)」を利用する利用者に「Tポイント」を付与する

    2018/3/14
  2. 対ZOZOTOWNのファッションEC同盟を――ロコンドが「圧倒的な2位グループ」作りに着手

    まずは取扱高300億円グループを作り、ファッションEC業界の巨人「ZOZOTOWN」を追随する体制を整える

    2018/3/9
  3. 「Yahoo!ショッピング」+ライブコマースの裏側に潜入! テレビとIT企業のコラボはスゴかった!

    30分で37,400いいねを獲得! 原口あきまさ、ぬいぐるみと圧力鍋を売る!

    2018/3/13
  4. 「人が集まる広告」と「見向きもされない広告」の違い。ECの求人広告を考察して分かったこと

    中小のEC企業が求職者にとって魅力的な人材募集広告を作るコツ(連載第8回)

    2018/3/12
  5. 15兆円を売り上げる中国EC直販1位のJD.comとは? 日本で初めて語る成長の秘訣

    JD.com京東日本の日本事業最高責任者が、顧客に支持されている顧客満足度が高い物流、配送の仕組みなどを解説

    2018/3/14
  6. [30~40代の消費意識]約2割がスマホにECアプリを入れている、「家族との交流」にお金を使う

    SMBCコンシューマーファイナンスが「30代・40代の金銭感覚についての意識調査2018」を公表

    2018/3/13
  7. 集客で大事なのは「数」より「質」。CVにつながるキーワードをカスタマージャーニーマップから探す方法

    “どうしたらユーザーを自社ECサイトに誘導できるか”を本気で考える(連載第4回)

    2018/3/14
  8. 「ファッションEC同盟で業界の坂本龍馬になる」。ロコンド社長のZOZOTOWN対抗策とは?【ネッ担まとめ】

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2018年3月5日〜11日のニュース

    2018/3/13
  9. 「20年代初頭、楽天やAmazonを超える」。Yahoo!ショッピングのミッション【今週のアクセスランキング】

    2018年3月2日~8日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?

    2018/3/9
  10. JR東日本が新ECサイト「JRE MALL」、エキナカ受取やポイント連携

    駅ビルやエキナカで使える共通ポイント「JRE POINT」を貯めたり利用したりできる。

    2018/3/12

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    uchiya-m

    青少年の約11%がネット通販を利用――小学生は1.7%、高校生になると26.3%

    8 years 1ヶ月 ago

    内閣府が2月に公表した「平成29年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」(速報)によると、10~17歳の11.7%がネット通販(ショッピング・オークション)を利用している。

    小学生の利用率は1.7%(前年度比0.3ポイント増)にとどまるが、中学生では8.0%(同0.8ポイント増)に増え、高校生は26.3%(同2.0ポイント増)と4人に1人を超えた。

    インターネット利用率は82.5%

    10~17歳のインターネット利用率は82.5%(同2.3ポイント増)。小学生の利用率は65.4%(同3.6ポイント増)、中学生は85.2%(同3.0ポイント増)、高校生は97.1%(同0.5ポイント増)。

    インターネット利用者に占めるネット通販の利用率は、全体で13.7%。小学生は2.6%、中学生は9.4%、高校生は27.1%。青少年のインターネットの利用状況(利用内容)

    青少年のインターネットの利用状況(利用内容)

    利用デバイスはスマホがトップ

    インターネットを利用する機器は、上位から「スマートフォン」(50.0%)、「タブレット」(24.8%)、「携帯ゲーム機」(24.5%)、「ノートパソコン」(14.6%)。

    ただし 、「スマートフォン」には「いわゆる格安スマートフォン」「子供向けスマートフォン」「契約切れスマートフォン」は含まれない。これらすべてを合わせたスマートフォン利用率は60.4%。

    高校生の26%は5時間以上ネットを利用

    インターネットの平均利用時間は前年度比約5分増の約159分(2時間39分)だった。小学生は約97分(1時間37分)、中学生は約148分(2時間28分)、高校生は約213分(3時間33分)。

    高校生の74.2%は利用時間が2時間を超えている。利用時間が5時間以上の割合は26.1%。

    「青少年のインターネット利用環境実態調査」は、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」(青少年インターネット環境整備法)の施行状況をフォローアップするため、基礎データを得る目的で毎年実施。青少年のほか、保護者を対象とした調査も行っている。

    調査概要(青少年調査部分)

    • 調査方法:原則として、調査員による個別面接聴取法で調査を実施。 ただし、調査協力を得られたものの訪問時間等が合わない場合には、WEB調査法を併用。 
    • 調査対象:満10歳から満17歳までの青少年(5000人)
    • 調査期間:2017年11月3日~12月3日 
    • 回収結果:3288人(65.8%)(調査員による個別面接聴取法3166人、Web調査法 122人)
    • 調査内容:下記機器によるインターネット利用状況等について調査。スマートフォン、いわゆる格安スマートフォン、機能限定スマートフォンや子供向けスマートフォン、携帯電話の契約が切れた スマートフォン、携帯電話、機能限定携帯電話や子供向け携帯電話、ノートパソコン、デスクトップパソコン、タブレット、学習用タブレット、 子供向け娯楽用タブレット、携帯音楽プレイヤー、携帯ゲーム機、据置型ゲーム機、インターネット接続テレビの15機器

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    運用の手間なしで新規客の獲得を支援、インテリア専門SNS「RoomClip」がEC向けサービスを本格スタート

    8 years 1ヶ月 ago

    インテリアの写真共有プラットフォーム「RoomClip(ルームクリップ)」を運営するTunnelは3月から、ECサイトの集客を支援する新たなサービス「RoomClipおすすめショップ」を本格的に開始した。

    ユーザーが投稿したインテリアコーディネートの写真から、その商品を扱っているECサイトへユーザーを誘導する。

    Tunnelが提供する「RoomClipおすすめショップ」

    「RoomClipおすすめショップ」のイメージ

    ベータ版を利用した30サイトは、ベータ版導入後に「RoomClip」経由の売上が4倍に増えるなど、効果が表れているという。

    「RoomClip」は家具や家電、雑貨などの写真を投稿したり、閲覧したりできるソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)。

    「RoomClip」のユーザーは、写真を投稿する際に、写り込んだ商品を購入できるECサイトのリンクを「アイテムタグ」として設置できる。ユーザーがリンクを設置したECサイトが「おすすめショップ」のアカウントを開設している場合、写真がECサイトのアカウントに自動でひも付く。

    Tunnelが提供する「RoomClipおすすめショップ」の機能

    左側がユーザーの投稿写真、右側がアイテムページとショップへのリンク

    ユーザーが自発的に投稿した写真を集客に活用するため、EC事業者は運用の手間をかけることなく、「RoomClip」ユーザーの認知を獲得できる。「RoomClipおすすめショップ」で期待できる効果は主に次の3点。

    • 継続的なアクセス獲得
    • 閲覧・フォロワーユーザーへアプローチ
    • ブランディング、コミュニティの自動創出

    「おすすめショップ」のアカウントページでは、ユーザーが投稿した写真を「ショップの顔」としてトップ画像に設定することが可能。写真を投稿したユーザーに通知が届くため、ファンの育成にもつながる。

    アカウントの月額費用は3万円。2018年9月までに500ショップのアカウント開設を見込んでいる。

    「RoomClip」はスマホアプリとWebサイトで展開。月間ユーザー数は300万人、写真枚数は300万枚、月間PVは2.8億を超えているという。

    Tunnelが提供する「RoomClipおすすめショップ」の特徴

    「RoomClipおすすめショップ」の特徴(画像は編集部がサービスサイトからキャプチャ)

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    「フラコラ」の協和がWebメディア+通販を展開へ。ザッパラスから「wotopi」を譲受

    8 years 1ヶ月 ago

    美容健康商品の通販ブランド「fracora(フラコラ)」を展開する協和は3月13日、ザッパラスが運営する女性向けメディア「wotopi(ウートピ)」の運営権と営業権を取得したと発表した。

    「fracora」との相乗効果を発揮できると判断した。

    2社は事業譲受契約を2月28日に締結し、協和は3月1日から「wotopi」の営業をスタートした。

    「wotopi」は、「20代よりワンランク上をめざすアラサー女性の“次のステージ”を応援する情報サイト」。ワークスタイルやライフスタイル、美容・コスメ、健康、ファッションといったカテゴリーの記事を掲載している。化粧品やスキンケアに関する記事もある。月間ユーザー数は2015年11月時点で200万人。

    協和が3月1日から運営を始めた「wotopi」

    協和が3月1日から運営を始めた「wotopi」(画像は編集部がキャプチャ)

    協和は「wotopi」を活用し、Webメディアから通販サイトへユーザーを誘導することなどが考えられる。

    協和は健康食品や美容ドリンク、スキンケア化粧品などを通販サイトやドラッグストア、薬局などで販売している。1985年に通販事業を開始した。エイジングケアブランド「フラコラ」は2004年発売。2018年1月期の全社売上高は189億円。

    美容・健康商材のマーケティング環境を巡っては、Googleが2017年末にかけて実施した、グーグル検索における「医療」「健康」関連ページの評価方法の改善が大きな影響を与えている。

    信頼姓が高く有益な情報を上位表示されやすくするアップデートで、美容・健康ジャンルに携わるEC関係者からは「アフィリエイトサイトの検索順位が軒並み下がり、アフィリエイトに変わる販促手段を考えなければならない」といった声があがっている。

    こうした動きを受け、美容・健康ジャンルに携わるEC事業者は、オウンドメディアの運営やインフルエンサーマーケティングなどに着手する動きが増えているという。

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    コンバージョン向上と「見込客」を「顧客」に変えるセールスファネル改善ティップス | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

    8 years 1ヶ月 ago

    顧客がどこで買い物をしているのか、どんな情報を欲して、どんな商品を探しているのかを理解することが大切です。それによって、マーケティング戦略やWebサイトデザインの方向性を決めていくのです。

    オンライン通販の売上は年々伸びています。米商務省の調査では、2017年における全米ECの市場規模は4,535億ドルに達し、2016年比で16%の伸びとなりました。オンライン通販市場の規模拡大に伴い、オンラインで見込み客を呼び込むデジタルプラットフォームも増えてきています。しかしながら、そうしたプラットフォームの出現によって、最も役立つ方法が何なのかを見極めるのが難しくなっているのも事実です。

    デジタル上のセールスファネルを見直すうえで、次のような戦略を覚えておいてください。

    見込み客を呼び込む

    オンライン通販で買い物をする消費者が増え、広告手法も変わってきました。競争力を保つには、ビルボードを掲示したり、地方新聞に出稿したりするのではなく、ターゲットとなる消費者の注目を集めるためのデータが必要なのです。

    顧客がどこで買い物をしているのか、どんな情報(コンテンツ)が好みで、どんな商品を探しているのかを理解することが大切です。コンバージョン率を高めたいなら、クリックが売り上げにつながるようなオンラインマーケティング戦略を練る必要があります。

    チャンネルの管理

    オンライン通販が成長するなか、企業はターゲット層の嗜好や行動を深く分析できるようなツール求めています。オンラインで利用しているすべてのチャネルを細かく分析し、デジタル上のセールスファネルを最適化するために、3つのカテゴリに分類してみましょう。

    現在、利用中のチャネル

    このカテゴリには、サイトへの流入を促すために利用しているプラットフォームをすべて入れてください。すべてをリストアップできたら、ビジネスにあまり貢献していないチャネルと、効果の高いチャネルを分別しましょう。そうすることによって、時間とリソースを無駄にしているプラットフォームがわかります。また、うまくいっているプラットフォームの成功要因を見出すこともできるでしょう。

    現在、商機を生み出しているチャネル

    ターゲット層が利用していて、あなたがまだ利用していないデジタルプラットフォームはないですか? 競合が利用しているプラットフォームがあるなら、何がうまくいっているのかを分析し、自社に生かせるヒントを見つけましょう。

    「Snapchat(スナップチャット)」は、新しく、まだ比較的馴染みの薄いプラットフォームですが、すでに持っているソーシャルチャネルのなかに組み込むこともできるでしょう。ソーシャルチャネルに組み込む際は、競合との差別化を意識して、クリエイティブになる必要があります。まずはお試しだと思っていろいろな方法にトライし、自社のビジネスゴールに一番合う方法を見つけましょう。

    将来的に商機を生み出すチャネル

    ターゲット層が「スナップチャット」などのプラットフォームを使っているからといって、そこに乗り出さなくてはいけない、ということではありません。試験的に使ってみるのはいいですが、「スナップチャット」を使う利点がないとわかっているならば、時間を投資するのは止めましょう。他のソーシャルメディアに注力した方がいいです。

    しかし、これらのプラットフォームから得られる重要なデータもあります。ターゲット層がどのようにソーシャルメディアを利用しているのかを理解することで、彼らの好みがわかり、今後のマーケティングに生かすこともできるのです。

    SEOを効果的に使う

    Webサイトにお金をかけることもできるでしょう。しかし、消費者がサイトの存在に気づかない限り、費用対効果は得られません。アルゴリズムの変更や競合の増加があっても、利益を上げられるように、高度なSEO技術を駆使することが重要です。

    コンテンツを上手に利用する

    質の高いコンテンツを生み出すことが最も重要です。さまざまな方法で情報を提供したり、オピニオンリーダーと組んだりすることで、多くのプラットフォームでブランドへの注目度が高まるでしょう。消費者は業界内でも専門性の高い企業から商品を買うため、質が高く関連性の高いコンテンツを提供しましょう。このようなマーケティングの努力に加えて、他サイトからオピニオンリーダーへのリンクが張られるようになれば、自然流入も増えてくるはずです。

    PRの力

    顧客とどういう関係性を築けるかが成功の鍵です。なかでもPRは成功に欠かせない重要な要素です。ブランド価値を高められるような機会は、すべて無駄にしないようにしましょう。オフラインイベントを行ったり、有名な業界ブログやオンラインマガジンにゲストとして投稿させてもらったりするなど、自然流入を促し、ネット上での存在感を高めましょう。

    また、顧客や見込み客とつながることはとても重要なPRです。顧客の質問や悩みにどのようにオンラインで応えるかによって、顧客のブランドに対するイメージが変わります。たとえば、Community Tax社のようにライブチャット機能を使ってWebサイト上で顧客とつながることもできるでしょう。もしくは、Zappos社のように、ポジティブ、ネガティブにかかわらず、ソーシャルメディア上でレビューに反応していくという方法もあります。そうすることで、問題がすばやく解決され、顧客を大切にしているというメッセージを伝えることができます。

    ソーシャルメディア上でレビューに反応するザッポス
    「このブーティのカットが大好き。カリフォルニアやアリゾナのような気候にはピッタリ。かっこよく見えるのに、涼しい!」
    「教えてくれてありがとう、アニータ!」

    キーワードの使用を強化

    今からキーワードを使ったマーケティングを始める場合は、現在Google(グーグル)でランクインしているキーワードを狙ってください。グーグルのRankBrainはマシンラーニングのAIで、グーグルの検索ワードのほぼすべての情報を持っています。この技術は、検索ワードを額面通りに受け取るのではなく、実際に消費者が何を求めているのかを考慮して検索結果を表示するように設計されています。

    業界でどんなキーワードが使われているかを理解し、自社商品にどのように応用できるかを紐解きましょう。そうすれば、質の高い流入を確保して、コンバージョンにつなげることができます。

    Webサイトコンバージョン

    コンバージョン率を高めるシンプルな戦略がいくつかあります。それらのほとんどは社内で対応可能で、すぐに効果を実感できます。

    レスポンシブWebデザイン

    Webサイトはさまざまなサイズのデバイスで閲覧できるようにしましょう。レスポンシブウェブデザインにするということは、ラップトップ、タブレット、スマートフォン関係なく、どんな消費者にも対応できるということです。オンラン通販利用者は、モバイルデバイスから買い物をすることが増えているため、レスポンシブWebデザインへの変更は、オンラインで商品を販売するすべての企業が対応するべきです。

    現在のサイトをレスポンシブに変更するのは大変な作業ですが、それによってもたらされる利点は計り知れないほどあるでしょう(ユーザーエクスペリエンスやグーグルの検索ランキングでも有利になります)。サイトをすべて変更することが難しい場合は、トラフィックやコンバージョンが多いページから先に手をつけることもできます。

    わかりやすいナビゲーション

    サイト訪問者が迷わないナビゲーションにしましょう。そうすることで、トップページから購入ページにスムーズに導くことができます。住宅業界のサイトナビゲーションをいくつか例にあげてみましょう。

    2社はサンディエゴの地元に根付いた企業で、1社は全国展開している企業のサイトです。事例のAとBでは選択肢も限られていて、わかりやすいナビゲーションになっています。一方、事例Cは選択肢が多く、3つの異なるナビゲーションバーがあります。これでは、混乱を招くと同時に、訪問客が選択肢の多さに圧倒されてしまい、探している商品を見つけられない可能性が高くなります。

    ※外部サイトにジャンプします

    トップページにボタンを大量に表示して、消費者を圧倒するのは止めましょう。ボリュームの多いサイトなら、トップのナビゲーションはいくつかの「カテゴリ」のみを表示して、ドロップダウンで選べるようなシンプルなナビゲーションにしてください。

    トップページはシンプルであることが大切です。ナビゲーションをいくつかの重要なカテゴリに集約できれば、見込み客は購入ページに流れていくでしょう。

    簡単なサインアップ

    我々の承認欲求をすぐ満たしてくれる技術の発展とともに、人々はさらにつながるようになりました。時間の有効活用を意識する消費者のために、サイト内で時間が短縮できるよう注力すれば、クリックが売り上げにつながる可能性が高まります。入力フォームに関して言えば、短く、楽しいフォームがオススメです。

    Take Lyft社を例に見てみましょう。一見、電話番号の入力だけで利用できるように見えますが、実際に利用しようとすると他の情報も提供しなければいけません。

    消費者がチェックアウトに使用できる時間は数分です。2018年は、入力作業を数分内に終わらせるために、本当に重要な情報のみに絞りましょう。名前、メールアドレス、そしてパスワードでサインアップ。その後、購入するタイミングで「購入フォーム」に記入してもらうようにしましょう。

    フォームを2段階に分けることで、今後のマーケティングに活用できるメールアドレスを取得できます。また消費者は、フォーム入力にかかる時間が短く感じるため、ブランドにより親近感を持ちやすくなります

    画像と透明性

    消費者は美しい画像に惹かれるため、商品を販売する時は質の高い写真で、センスの良いグラフィックデザインを用いましょう。画像によって消費者を引き付け、商品やサービスの良さを伝えていきましょう。2018年は、楽しいグラフィックと動きのある商品写真がコンバージョンに寄与するでしょう。MailChimpColorescienceChewyなどが良い例です。

    倉庫で撮影したような写真を使用しているなら、すぐに止めましょう。Z世代やミレニアル世代は、ブランドの透明性を求めています動きのない、非現実的な写真や商品情報の不足は、売り上げに悪影響を及ぼします。関わるブランドに関して、すべての点で透明性を求める消費者のために、画像や商品詳細も変更しなくてはいけないのです。

    テスト

    消費者のニーズと希望にあわせて商品を開発するように、Webサイトも同じアプローチで作りましょう。キャッチコピーやレイアウト、画像以外に、Webサイトに関わる多くの部分をテストすることで、消費者に何が響いて、どうすればコンバージョン率が上がるのかを見極めることができます。良いと思っていることが、必ずしもうまくいくとは限りません。ですから、Webサイトを大きく変える前に、テストすることが重要なのです。

    プロのアドバイス

    購入につながっていないページもテストしましょう。見込み客がWebサイトのどのページから入ってくるかわかりません。多くの企業がこの点を見逃して、機会を損失しています。たとえば、Coinlookupの404ページは、昔のユーザーや古いURLをも見込み客に変えるすばらしい事例です。

    Coinlookupの404ページ

    まとめ

    2018年、セールスファネルを改善するための方法は数百以上あるでしょう。改善プロジェクトを進めるうえで重要なのは、データと分析の2つです。この2つが、意思決定を下す際に大切になります。データを見れば、勘に頼ることなく、リサーチ結果や業界トレンドに基づいた決断ができます。そしてさらに、分析を加えれば、データに基づいた決断が正しかったのかどうか確認できるのです。

    Internet RETAILER

    世界最大級のネット通販業界の専門誌「Internet Retailer」は、雑誌のほか、Web媒体、メールマガジンなどを運営。Vertical Web Media社が運営を手がけている。

    Eコマースの戦略に関し、デイリーニュース、解説記事、研究記事、電子商取引におけるグローバルリーダーをランク付けする分析レポートなどを発行している。

    Internet RETAILER

    EC実施企業も省エネ法の規制対象に。一定規模の事業者には報告義務も

    8 years 1ヶ月 ago

    政府は3月9日、「エネルギーの使用の合理化等に関する法律」(省エネ法)の改正案を閣議決定した。ネット通販事業者を省エネ法の対象に含め、省エネの取り組みを求める。現在開会中の通常国会での成立をめざす。

    「省エネ法」は現在、荷物を輸送する企業(貨物輸送業者)を規制の対象にしているが、荷物の所有権を持たないEC事業者は規制の対象外。

    改正案は荷物の輸送方法を決定する者を「荷主」と定義し、配送方法を決めているネット通販事業者を省エネ法の対象にした。

    エネルギーの使用の合理化等に関する法律(省エネ法)の一部を改正する法律案について
    荷主の定義の見直し(画像は資源エネルギー庁が公表した資料をキャプチャ)

    省エネのさらなる推進には、輸送業者だけでなく輸送方法を決定するEC事業者も規制対象にする必要があると判断した。

    年間輸送量が3000万トンキロ以上の特定荷主には、省エネ計画の提出やエネルギー使用状況の報告を義務付ける。他の荷主は努力義務。輸送方法を決定していないECモール運営事業者は対象外。

    エネルギーの使用の合理化等に関する法律(省エネ法)の概要
    エネルギーの使用の合理化等に関する法律(省エネ法)の概要(画像は資源エネルギー庁が公表した資料をキャプチャ)

    政府は省エネに取り組んでいるEC事業者の事例を踏まえ、他の企業の取り組みを促す。省エネの取り組みの例として、「共同輸配送」「物流拠点共有」「積載率向上」「輸送量の平準化」「包装材の軽量化・小型化」「宅配ボックスの設置」などをあげている。

    「荷主連携省エネルギー計画」の実施に必要な設備投資に対する支援策として、法人税30%特別償却、7%税額控除(中小企業) を新たに設ける。設備投資に対する補助金として2018年年度予算案に60億5000万円を盛り込んだ。

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    モバイル売上シェアが高い業界は「健康/美容」、日本でモバイルWebの利用拡大

    8 years 1ヶ月 ago

    Criteoはこのほど「グローバルコマース調査レポート」(2017年第4四半期)を公表、日本における2017年第4四半期のモバイル売上(アプリを除く)が前年同期比13%増加したことや、モバイル売上シェアが高い業界は「健康/美容」であることなどを明らかにした。

    ECサイトにおけるモバイル売上のシェアを業界別にみると、「健康/美容」が68%で最も高い。「ファッション/ラグジュアリー」は61%、「家庭用品」は59%、「量販店」は50%、「スポーツ製品」は41%。

    小売業の中でモバイル売上(アプリを除く)シェアが最も高い業界[Criteo調査]
    小売業の中でモバイル売上(アプリを除く)シェアが高い業界

    2017年第4四半期におけるスマートフォン(アプリを除く)による取引が前年同期比13%増だった一方、タブレットは同15%減、パソコンは同10%減となっている。

    時間帯や曜日ごとにデバイス別の売り上げを調査したところ、勤務時間中であることが多い平日午前9時~午後8時はパソコン経由の売上が高かった。一方、通勤時間帯や週末はスマートフォンやタブレット経由の売り上げが高い。

    デバイス種類別・時間帯/曜日別売上[Criteo調査]
    デバイス種類別・時間帯/曜日別売上

    パソコン経由で購入に至った取引の23%は、購入前にモバイルで閲覧・検討されていた。購入前に別のパソコンで閲覧・検討された割合は10%だった。

    PC経由の購入のうち、別のデバイスでの閲覧後に発生した取引[Criteo調査]
    PC経由の購入のうち、別のデバイスでの閲覧後に発生した取引

    複数のデバイスをまたいでマッチングされた消費者の購入金額は、単一デバイスの場合と比較して平均20%高かったという。

    ユーザー単位のマッチングによって上昇した平均購入金額の割合[Criteo調査]
    ユーザー単位のマッチングによって上昇した平均購入金額の割合

    日本以外を含めたグローバルで、オンラインとオフラインの売上データを結合している小売業者において、オンラインとオフラインを組み合わせて買い物をしているオムニチャネルの消費者は全体の7%だった。一方、売上割合はオムニチャネルの消費者が27%を占めている。

    全世界でオンラインとオフラインの売上データを結合している小売業者の消費者の割合[Criteo調査]
    全世界でオンラインとオフラインの売上データを結合している小売業者の消費者の割合

    「グローバルコマース調査レポート」は、2017年第4四半期中に80以上の国で5000以上の小売業者から集めた個人閲覧と購買データの分析結果に基づいて作成されている。

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    集客で大事なのは「数」より「質」。CVにつながるキーワードをカスタマージャーニーマップから探す方法 | “本気の”CVRアップ実践講座

    8 years 1ヶ月 ago

    「本気」シリーズ 第4弾のテーマは「“どうしたらユーザーを自社ECサイトに誘導できるか”を本気で考える」です。前回は、あなたのECサイトにおけるペルソナを作成しました。今回はそのペルソナがどうしたらあなたのECサイトを訪れるのかを“本気で”考えましょう。 キャラクターデザイン◎材井千鶴 イラスト◎宮川綾子

    ECサイトの集客で必要なのは「人数」ではない

    ECサイトの「集客」に課題を感じている企業は非常に多いと思います。「集客」は売上に直結する重要な指標の1つです。個人でさえ簡単にWeb上で商品が販売できるようになった今、数え切れないほどの選択肢の中から、ユーザーに自社商品へたどり着いてもらうのは至難の業。

    そこで企業は広告で集客したり、検索からの流入を増やすべくSEO施策に取り組んだり、SNSでの拡散をねらったり、オウンドメディアを立ち上げたりと、さまざまな手段でより「多くの人」を集めることに力を注いでいます。

    自社のECサイトへの集客手段 広告(バナー広告、リスティング広告、アフィリエイト広告)、SEO、SNS(Facebook、Twitter、Instagram)、オウンドメディア(コンテンツマーケティング)

    「多くの人」を集められる手段としてメインになるのが広告。Web広告として代表的なリスティング広告バナー広告は、出稿する企業が増え、CPA(顧客獲得単価、広告費用÷コンバージョン)が高騰しています。

    また、アフィリエイト広告は記事サイトやまとめサイト、ランキングサイトなど、検索上位のサイト経由の集客が主要となっていました。しかし、正確性や信頼性の部分からペナルティを課せられ、最近では2017年12月にGoogleが実施した医療健康系ジャンルのアルゴリズム更新(「信頼性・有益性」重視のアップデート)で検索順位を落としたサイトが増え、大きなニュースとなりました。

    そういった流れもあり、集客で大事なのは「人数」ではなく「質」。つまり、「CVが期待できるユーザー」を集めることの重要性がより高まっています

    CVが期待できるユーザーを集めるためのポイント、それは「キーワード選び」です。

    「キーワード選びは検索ボリュームで選定する」は間違い

    集客の手段は商材やターゲット、予算などによって選定が必要です。しかし、そのいずれの集客手段においても大切になるのが「キーワード選び」です。

    リスティング広告でのキーワード、SEOで検索上位になるためのターゲットにするキーワード、SNSやオウンドメディアでの記事のタイトルなど、集客のきっかけとなるキーワードの選定は極めて重要です。

    キーワード選びの手法を解説しているサイトや書籍では、「Googleキーワードプランナーで検索ボリュームを確認しましょう」「複合キーワードを設定しましょう」といった基本的な手法が紹介されていますが、これだけでは「CVが期待できる」ユーザーを集めることはできません。「集客は伸びているのに、売上がアップしない……」なんていう方は、このテクニック部分だけを切り取って実践してしまっているのです。

    では、「CVが期待できる」ユーザーを集客するためには、どのようにしてキーワードを選ぶのでしょうか? そこで登場するのが「カスタマージャーニーマップ」です。

    カスタマージャーニーマップでキーワード選び

    この連載の第2回「ユーザーを本気で知る」でご紹介した「カスタマージャーニーマップ」は活用していますか? カスタマージャーニーマップとは、商品やサービスと、ペルソナが関わる部分を時間軸に沿って表(マップ)にしたものです。ペルソナと商品やサービスが触れ合うタッチポイント(接点)ごとに、ペルソナの体験を記入します。

    カスタマージャーニーマップ
認知 関心 比較・検討 行動
タッチポイント…企業とユーザーの接触する場面
行動…ユーザーが起こす行動
心理…ユーザーの心理の変化
キーワード…ユーザー心理に表れる「キーワード」
課題…ユーザーの抱える課題
解決方法…課題を解決するアイデアなど ※マップは一例です

    ペルソナの心理状態や起こした行動を、時間軸に沿って詳しく記載していきます。カスタマージャーニーマップを作成することで、ペルソナと企業の関係性を一覧できるのです。

    ペルソナがあなたのECサイトとの関わりの中で、どういう心理状態(悩みや課題)であるのかが視覚化されれば、「購入」に近いステージでのペルソナの心理状態から「キーワード選び」が行えます。このキーワードこそが、ペルソナが求めているキーワードであり、「CVが期待できる」ユーザーへの獲得につながるキーワードなのです。例えば……

    学習机購入の例
    CVとキーワード
認知…学習机をそろそろ買わなきゃ→学習机
関心…やっぱりリビングが良さそう→学習机 リビング学習比較・検討…リビングに幅90センチまでなら置けそうね。→学習机 90センチ行動…このデザインなら置いても良さそう→購入・CV!
    • ペルソナ:小学校3年生の子どもを持つ母親(38歳・パート勤務・名前略)。子どもが小学校に入学する際に「子ども部屋に学習机を用意しても使わなくなる」という情報を多く得たことで、3年生まで様子を見ていた。リビングで学習させることが多いが、ダイニングテーブルではなにかと不便なので、4年生への進級のタイミングで学習机の購入を検討中。
    • タッチポイント(1):パートへの通勤途中、スマホで「学習机」をGoogle検索。リビング学習の記事にたどりつき、「リビング学習向けの学習机」があることを知る。リビングに置いても違和感がないデザインのものもあり、購入を前向きに検討。
    • タッチポイント(2):ポイントが貯まっているのでモールで購入したい。そのため、モール内で「学習机 リビング学習」を検索。商品の中には幅90cmの商品と幅100cmの商品があることを知る。
    • タッチポイント(3):リビングの間取りを確認したところ、幅90cmの机なら設置できることが判明。モール内で「学習机 90cm」で検索。予算内で候補に上がった3商品をPCで夫と検討。

    つまり、この場合のCVが期待できるキーワードは「90cm」です。

    CVにはキーワードとLPのユーザーの心理状態のマッチングが大事

    CVが期待できるユーザーを実際にCVにつなげるためには、そのユーザーの心理状態が解決されるLP(ランディングページ)であることが重要です。ユーザーの心理状態にマッチしたLPを作るには、検索されたキーワード(=ユーザーの抱える「課題」)を解決する内容で、シンプルな構成が良いでしょう。

    例えば、「いくつかの選択肢があってどの商品が良いのかわからないから比較したい」というユーザーなら、「商品ジャンル」+「比較」といったキーワードで検索するはずです。そのキーワードからたどり着いたLPには、類似商品との機能比較表があれば、悩みを解決できます。

    数年前までは、商品に関するすべての情報を漏れなく盛り込み、何度も同じ訴求を繰り返す楽天市場の店舗に見られるような長いLPがCVにつながるとされていました。しかし、ユーザーのアクセスの主流がPCからスマホへと変化するにつれ、本当に必要な情報が見つけやすく、ページの読み込み速度が速いLPがCVにつながるページとなっています。

    前出の学習机の場合、ペルソナは「子どもをリビングで学習させたいが、ダイニングテーブルで学習するのは難がある」と悩んでいます。だから、リビングに置いても違和感がない「デザイン」と「寸法」を叶える「学習机」が欲しいのです。

    したがって、LPには「デザイン性の訴求」と「寸法比較表」があれば良く、リビング学習について延々と説明する必要はありません。無駄な説明がなければ画像数も少なくて済み、ページの読み込み速度も早くなります。

    GoogleのMFI対応が急務

    2018年にいよいよGoogleがMFI(モバイルファーストインデックス)を導入するとされています。これまではPC向けページの評価が検索結果のランキングに用いられていましたが、スマホでのアクセスが主流となっている現状に沿う形で、モバイル向けページの評価が検索結果のランキングに用いられるようになります。

    そのためにもペルソナを定義し、ペルソナにとって必要な情報がLPに盛り込まれているか、また不要な情報が入っていないかを確認し、取捨選択を行うことがとても重要です。「ユーザーファースト」「モバイルファースト」の重要性が今後ますます加速化していくため、それに対応したコンテンツ作りは急務となっています。

    ◇◇◇

    というわけで、どのようにしてユーザーをECサイトに誘導するかを本気で考えました。

    手法や手段はたくさんありますが、最も重要なことは、ペルソナのカスタマージャーニーマップを活用し、「CVするキーワード選びを本気で考えること」です。そのキーワードをユーザーとのタッチポイントで的確に表示することで、CVへつながる誘導を行うことができるのです。

    次回は、こうしてCVにつながったユーザーに、2回目購入してもらうための手段「メールマガジン」についてお話します。「メールマガジンはもう売上につながらないよ」なんて思っている方は、ぜひ次回もお読みください。メールマガジンの重要性を再認識できることでしょう。

    fcafe eCommerce Navigator

    株式会社エフカフェ

    EC運用支援サービスのパイオニアとして、日本および中国でeコマースサイトの運営代行、コンサルティングサービスを13年以上展開。
    メーカーや大手小売りを中心に、サイト運用に必要なサービス、売上向上に向けたトータルな施策提案をワンストップで提供しています。

    現在はペルソナ設計、ユーザーテスト、売上/アクセス分析など定量・定性データ分析部門を強化。そこから導き出される、サイトの課題とターゲットの明確化により、中長期にわたる顧客育成と売上向上を目指すサービスを提供。

    「お買い物」を「科学」することで、再現性を持った「売る」技術を蓄積しており、現在日本、中国においてパートナー様にサービスを提供しています。
    この「売る」という力、ノウハウは今後ASEANを始め、世界中にサービス提供していきたいと考えています。

    株式会社エフカフェ

    ヤマト運輸、確実な荷物の受取方法にTポイントを付与(初回のみ)

    8 years 1ヶ月 ago

    ヤマト運輸は4月1日、宅配便の荷物をコンビニ店頭や宅配ロッカーなどで受け取った顧客に「Tポイント」を付与する新たなサービスを開始する。ヤマトの会員サービス「クロネコメンバーズ」が対象。

    宅配便の荷物を受け取る方法として、「宅配便センター」「コンビニ」「宅配便ロッカー(PUDO)」「取扱店(コンビニ以外)」を初めて利用した顧客に「Tポイント」を付与する。

    また、クロネコメンバーズの「e-お知らせシリーズ」への設定、「Myカレンダーサービス」を初回設定した際にも「Tポイント」を付与する。

    ポイントを受け取るにはクロネコメンバーズのIDとTサイト[Tポイント/Tカード]に登録済の「Yahoo! JAPAN ID」を連携させる必要がある。

     クロネコメンバーズ向けにTポイントを付与するサービス
    クロネコメンバーズ向けサービスの内容 ※「新規クロネコメンバーズの登録」と「Myカレンダーサービスの設定」は3月13日以降の登録・設定から対象

    支払いにTポイント利用が可能

    宅配便運賃の支払いに「Tポイント」を使用できるようにするほか、支払い金額に応じてポイントが貯まるサービスも導入する。

    運賃の支払いや包装資材の購入時に「Tカード」か「モバイルTカード」を提示すると、200円ごとに1ポイント貯まる。ポイントが貯まる支払い方法は現金、電子マネー、クロネコメンバー割。1ポイント=1円換算で支払いに使うことも可能。

    フリマ・オークションアプリといったクロネコメンバー割以外の支払い方法による発送、法人契約などは対象外。

    ポイントの対象サービスは、宅急便、宅急便コンパクト、クール宅急便、ゴルフ宅急便、スキー宅急便空港宅急便、往復宅急便、パソコン宅急便、宅急便タイムサービス、超速宅急便、国際宅急便、ヤマト便、クロネコBOXなどの包装資材の購入。

    ヤマト運輸が提供するTポイントサービスの内容
    Tポイントサービスの内容

    ヤマト運輸は今後、「Tポイント」の対象サービスや利用可能な場所を順次拡大する。クロネコメンバーズを対象にヤマトオリジナルグッズと「Tポイント」の交換を2018年夏ごろに開始する予定。

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    15兆円を売り上げる中国EC直販1位のJD.comとは? 日本で初めて語る成長の秘訣

    8 years 1ヶ月 ago

    中国EC市場で直販ビジネスでは1位、流通額では2位の京東商城(JD.com)。ECをスタートしたのは2004年で、わずか12年で年間流通額は15兆円以上、過去12年間の平均成長率は152%という驚異のスピードで成長している。

    この事業拡大を支えるのが、中国各地に張り巡らされた自前の物流拠点と配送網。そしてそれを作るテクノロジーへの積極的な投資だ。驚異の事業拡大を進めるJD.comの秘訣(ひけつ)を、JD.com京東日本の日本事業最高責任者・荒井伸二氏が語った。写真◎Lab

    徹底した自前主義がアリババグループと異なる点

    人口約13億人、国土面積は日本の約26倍という広大な中国において、注文の約85%を受注翌日までに配送するというJD.com。近年はラストワンマイルにドローンや無人配送車など、最新のテクノロジーを活用する取り組みも進めている。

    ジンドン(JD.com)は物流会社と表現しても過言ではないほど、物流や配送に力を入れている。それは、より良い買い物体験をお客さまに提供するためだ。(荒井氏)

    JD.com京東日本の日本事業最高責任者・荒井伸二氏
    JD.com京東日本の日本事業最高責任者・荒井伸二氏

    荒井氏は、JD.comが提供するサービスの根幹を支えているのが自前の物流・配送ネットワークであることを強調する。中国EC市場で流通総額トップのアリババグループが、物流会社への出資や、配送会社との提携などで物流面をカバーしている点とは大きく異なる。

    2017年11月時点で主要物流拠点は中国国内7か所で展開、主要な倉庫は合計405棟にのぼる。倉庫の延床面積は900万平方メートルで、東京ドーム190個分の広さに相当する。さらに、配送拠点は6906か所、集荷は2691拠点で展開。郵便サイズの荷物から大型荷物、コールドチェーン物流、越境EC物流の体制まで整えている。

    商品を顧客に届ける「ラストワンマイル」を担うのは、JD.comが地域ごとに雇用した約6万7000人の社員たち。ほぼ中国全域の配送を自前の配送ネットワークでまかない、「自社配送の人口カバー率は約99%」(荒井氏)と言う。

    ちなみに、日本の大手配送キャリアであるヤマト運輸の従業員数は約16万人(2017年3月時点、同社ホームページより)、佐川急便は約4万7000人(同)であることを踏まえると、通販会社1社で約6万7000人の物流部隊を抱えるJD.comが、いかに配送に力を入れているかがわかる。

    JD.comは自前の配送ネットワークを基盤に、国土の広い中国で驚くほどのスピード配送サービスを実現している。一部地域を除き、午前11時までの注文は当日中に配達午後11時までに受けた注文は翌日15時までに届ける。荒井氏によると、「注文全体の85%は当日または翌日に配送し、平均配達時間は1.3日」と言う。

    最速の物流インフラで最適な顧客体験を実現85%の注文は当日か翌日配達 平均配達時間は物流システムを持つ(コールドチェーン、B2B、越境物流、crowdsourcing)
    自前の配送ネットワークを駆使し、注文全体の85%は当日または翌日に配送する

    顧客満足度を高めるには物流や配送の品質がカギになる

    日本では近年、ネット通販市場の拡大に伴い宅配便の取扱量が急増し、大手配送業者の人手不足問題が顕在化した。EC業界では、配送キャリアに依存したスピード配送競争が限界を迎えつつある。こうしたなか、楽天が自社配送の構想を打ち出すなど、各社が対応に乗り出している。

    JD.comは、2007年から自前の配送ネットワークの構築に着手。約10年かけて現在の配送ネットワークを構築し、年間流通額約1350億4000万ドル(約15兆円、2016年実績)、年間アクティブユーザーは2億5800万人という膨大な顧客からの注文に対応している。

    物流や配送を重視するのは、JD.comの創業者である劉強東氏の信念に基づく。劉氏は1998年6月にJD.comの前身である「JD Multimedia」を創業。当時は電器部品を販売する路面店で、店舗面積はわずか4平方メートルだったという。

    ECの可能性を感じて2004年1月に店舗販売からネット通販へと業態転換し、「JD.com」の前身となるECサイト「Jdlaser.com」をオープンした。2008年1月に現在の「JD.com」に近いECサイトへとリニューアル。2010年には出店型のマーケットプレイス事業を始めた。

    ECに参入してから数年間で、最もクレームが多かったのはデリバリーだったという。その経験から劉氏は、顧客満足度を高めるには物流や配送の品質がカギになると判断。自前の配送ネットワークの構築に着手した。

    ジンドンのビジョンは「品質とサービスの卓越性に対する確固たる追求を通じて、世界で最も信頼される企業になります」というもの。それを具体化する取り組みの1つが、注文を受けたらすぐに商品を届けるデリバリーサービスだ。(荒井氏)

    無人配送車やドローンによる配送も

    JD.comはさらなる配送の迅速化と効率化に向け、倉庫の無人化や、ラストワンマイルに無人配送車を活用する取り組みも進めている。

    JD.com(京東商城)が2017年に江蘇省昆山でスタートした無人化物流倉庫(動画はJD.com提供)

    たとえば、2017年にリリースした無人配送車は、中国人民大学の構内などで運用している。商品を積んだ無人配送車が指定場所へと自走し、到着すると顧客のスマホにメッセージを送信。顧客はメッセージに記載されたパスワードを車両に入力し、保管ボックスから商品を取り出す。

    JD.comの無人配送車

    また、ドローンを活用した配送の実証実験も進めており、西安や宿遷といった一部地域でドローンを試験的に運用しているという。

    2017年4月に先進的な物流技術の研究開発などを行う「JD Logistics」を設立したほか、9月には中国の大手自動車企業SAIC Maxus、東風自動車と無人貨物軽トラックを共同開発したことを発表した。

    JD.comはドローン配送の実証実験も進めている
    ドローン配送の実証実験も進めている

    荒井氏は、ドローンや無人倉庫といったテクノロジーを活用すると同時に、配送員たちの“気持ち”がJD.comの配送網を支えていると強調する。

    JD.comはテクノロジーとパッションの融合を重視している。テクノロジーでは解決できないことは、最後はマンパワーで乗り越える。橋がない地域や、砂漠の地域でも、弊社の社員が商品を運ぶ。いざとなったら徹夜してでも、道が塞がれていたら歩いて乗り越えてでも届ける。(荒井氏)

    JD.comはテクノロジーとパッションの融合を重視し、荷物の配送を行う
    橋がない地域にも荷物を届ける

    直販中心に年間流通額は約15兆円

    JD.comが運営するECサイト「JD.com」は、直販と、外部企業が出店するマーケットプレイスによって構成されている。2015年には、日本企業を含む海外企業が中国向けに商品を販売する越境ECサイト「京東全球購(JD worldwide)」を開設した。

    2016年における流通額は前年比54.3%増の1354億ドル(約15兆円)、過去12年間の平均成長率は152%だった。年間アクティブユーザーは2017年4-6月期時点で前年同期比37.3%増の2億5830万人となっている(JD.comの公表値)。

    JD.comは中国最大の小売業者
JD.com 中国で売り上げが一番大きい小売り売業者(オンラインとオフラインともに)です。中国最速の成長率を誇るJD.comは2億6000万人のアクティブユーザーに良質な買い物体験を提供しています
    2016年の年間流通額は約15兆円、過去12年間の平均成長率は152%

    中国EC市場における流通額のシェアは、アリババグループに次ぐ2位とされる。ただ、主にマーケットプレイス型のアリババグループに対し、JD.comは直販事業が事業の柱であるため、「直販の売上高では、オフラインの企業を含めてJD.comは中国の小売業界で最大手。小売額2位と3位の企業の合計売上高よりも大きい」(荒井氏)と言う。

    JD.comは設立記念日の6月18日に合わせ、毎年大型セールを開催している。2017年は6月1日から18日までのセール期間中の売上高が約2兆円、出荷個数は合計7億個だったという。また、ライバルのアリババグループが始めた「独身の日(11月11日)」のセールでも、2017年11月1日~11日のセール期間中、売上高が2兆円を超えた。

    「WeChat」のデータをマーケティングに活用

    JD.comは2014年、中国IT大手のテンセントホールディングスから出資を受けた。テンセントは中国最大のメッセージアプリ「WeChat」や大手SNS「Weixin」をはじめ、デジタル広告配信事業やオンラインゲームプラットフォーム、動画配信事業などを手がけている。

    テンセントが提供するサービスの月間アクティブユーザー数は合計9億6300万人(2017年6月時点)。テンセントが持つ膨大なユーザーの「シェア」「いいね」といった行動データや各種ビッグデータと、JD.comが持つ検索履歴や購買履歴などを組み合わせて、マーケティング活動に活用しているという。

    テンセントと連携し、エンドユーザーに関するビッグデータをマーケティングに活用できることがJD.comの強みになっている。(荒井氏)

    世界最大のモバイルネットユーザーへアクセスJD.com とTencentは独占的パートナーシップを組み、WechatにJDチャンネルをいれ、より効率よくお客様にリーチできるようになりました
    テンセントの顧客データをマーケティングに活用する

    大手スーパーと提携、「JD.com」リアル店舗も

    JD.com はリアル店舗事業にも進出している。自社ブランドのリアル店舗「JD Retail Experience Shop」を運営。直営店ではない。フランチャイズチェーン展開だ。

    「JD Retail Experience Shop」はECサイトで販売している商品を販売。取扱商品は家電や日用品、化粧品など。ECサイトの販売データから地域ごとに売れ筋や購買単価、男女比などを分析し、店頭の品ぞろえを決めるという。店頭で得られた購買データや顧客の行動データを収集し、既存事業にも生かしている。

    また、2015年8月には、中国大手スーパーの永輝超市に出資した。生鮮食料品などを販売しており、注文が入るとデリバリー担当者がスーパーの棚から商品をピックアップして配送する。「生鮮食料品などのECにおいては、永輝超市の店舗が倉庫のような役割を果たしている」(荒井氏)。

    永輝スーパーと提携しオムニチャネルを構築。JDは中国の永輝スーパーの株を10%取得し、O2Oビジネスモードにチャレンジ。2020年にオンラインとオフラインともにNo.1の生鮮商品プラットフォームをめざす
    中国の大手スーパー「永輝超市」に出資した

    越境サイト「JD.worldwide」で日本企業の売上が拡大

    越境ECサイト「京東全球購(JD worldwide)」は2015年4月にオープンし、同年6月には日本ブランドを集めた「日本館」が開設された。

    「日本館」の流通額は明らかにしていないが、2016年における日本製品の総売上高は前年比3ケタ成長だったという。2017年6月の創業記念セール期間中は、コーセーの製品の売り上げが前年実績比11倍、資生堂の製品は同21倍、楽天(JD worldwideの旗艦店)は同10倍となるなど、日本製品の売り上げが大きく伸びた。

    JD.comは日本事業を強化するため、2017年7月に日本法人を設立。同月にはヤマトホールディングスと越境EC物流において提携することを発表した。

    日本事業を統括する荒井氏は講演の最後、JD.comが企業理念に掲げる「顧客第一主義」や「偽物の排除の徹底」について説明。そして、「JD.comは物作りに理解が深く、消費者、サプライヤー、販売店を含めてお客さまの気持ちを重視する会社。品質にこだわる日本のメーカーや、物づくりを一生懸命やっている企業の中国進出をサポートしていく」と訴えかけた。

    会場の様子

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    カスタマイズもできる定期購入システム「たまごリピートNext」をリリース

    8 years 1ヶ月 ago

    定期購入に特化したショッピングカート「たまごリピート」を提供するテモナは4月2日、カスタマイズも可能な新たな定期通販用ショッピングカート「たまごリピート Next」の提供を開始する。

    既存製品では対応できなかった通販における課題を解決するため、新システムを開発した。

    既存の「たまごリピート」は今後数年で順次「たまごリピートNext」に移行・統合する。既存製品からデータを移行する際は、テモナが提供する移行専用ツールを使う。

    「たまごリピート Next」は定期購入、頒布会、ステップメール、ページ一体型購入フォーム、電話受注システムといった機能を実装。

    APIによりCRMや倉庫など外部システムと連携が可能で、画面や機能などを個別にカスタマイズできる。年商100億円以上の事業者にも対応する。

    本格的な提供に先立ち、虎ノ門ハムが運営する生肉加工食品のオンラインショップへ提供を開始した。

    「たまごリピート Next」の連携イメージ

    「たまごリピート Next」のAPI連携イメージ

    動作スピードや操作性を改善

    すべての機能の処理速度が「たまごリピート」と比べて平均20%以上向上したという。「帳票出力」「メール配信」「CSV取込み」といった機能では平均以上のパフォーマンス向上を実感できるとしている。

    直感的に操作できるように、管理画面のデザインを変更。顧客の基本情報、受注履歴、応対履歴などを1つの画面にまとめて表示する。

    商品設定の種類を増やし、価格設定もより柔軟に行えるようにした。広告媒体管理機能やクーポン機能、請求先・届け先の管理機能、マイページ機能、サイトデザイン管理機能なども改善した。

    料金プランは4種類

    • スタンダードプラン:月商1000万円を目指すスタートアップの通販事業者向け。初期費用6万9800円、月額4万9800円
    • プレミアムプラン:月商1000万円を超えた通販事業者向け。初期費用9万9800円、月額7万9800円
    • エキスパートプラン:月商1億円以上の大規模通販事業者向け。初期費用29万8000円~、月額13万9800円~

    「たまごリピート Next」の発売を記念し、4月から月替りでキャンペーンを実施する。第1弾として4月2日から4月30日まで「たまごリピートNext」スタンダードプランの初期費用を無料にする。

    たまごリピートNextの紹介動画

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    「ファッションEC同盟で業界の坂本龍馬になる」。ロコンド社長のZOZOTOWN対抗策とは?【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

    8 years 1ヶ月 ago

    売れる在庫の確保ってどんなショップでも重要な課題ですよね。それが力関係によって決まってしまうとなれば、2位以下は力を結集するのが近道。多くの意志をまとめることができれば、存在感が出てきそうです。

    圧倒的な1位に悩んでいた人には朗報かも

    対ZOZOTOWNのファッションEC同盟を――ロコンドが「圧倒的な2位グループ」作りに着手 | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/5229

    まとめると、

    • ロコンドはファッションEC業界1位「ZOZOTOWN」を追随する“ファッションEC同盟”作りに乗り出す
    • 業務提携、資本提携、M&Aなどさまざまな選択肢を視野に入れ、取扱高300億円グループを作る
    • 「圧倒的な2位グループ」のキーワードは「在庫の共有化」

    ファッションEC業界の構造的な問題としてあがっているとされるのが、こうした取扱高の大小に起因するパワーバランス。販売力の大きなECサイトへ在庫が多く集まり、他のECサイトに配分される在庫はそれを大きく下回る傾向がある。

    (中略)

    数年前、売上100億円規模のファッションECサイトのマーケターがこう言っていた。「取扱高を増やすための在庫がなければ追いつけない。それどころか、離されるだけ」。

    歴史に興味がある方や、漫画『キングダム』の読者の方はご存知かと思いますが、まさに合従策です。集まって対抗すれば力も増えますし、相手は振り回されます。史実では連衡策を取った秦が勝利するのですが……今後が楽しみです。

    Yahoo!ショッピングの勢いに乗ってみませんか?

    ヤフー小澤氏が語る「Yahoo!ショッピング2018年の戦略」と「2017年の振り返り」 | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/5208

    まとめると、

    • 会費を払ってでも使いたいという優良顧客がYahoo!ショッピングを使っている。有料会員制コマースの時代がきたかもしれない
    • 孫さんからは「100億円、200億円の投資、そんな小さく考えるな。ドーンといけ!」とアドバイスを受けた
    • 固定客が付いてきた。だから伸び続けている。そのお客さまの数はまだ天井じゃない

    「物流についてはハードへの投資をしない」と公言。それを踏まえ、ソフトバンクグループが運営する巨大ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」(SVF)について言及した小澤氏は、「(SVFは)世界中の物流会社に投資している。どの技術を使えばいいのか、どの技術が日本にフィットするのか、どれがITの力で物流問題を解決できるのか検討している。いつかお話しすることができる」と説明した。

    勢いが良すぎる発言が連発した小澤氏の発表。なんだかんだいってもソフトバンクグループであるというのは強いです。引用文にあるように物流も考えているようですので、これが動き出すと一気にきそうな気配です。

    ここまで公開しちゃっていいの? 確実に成果につながるノウハウ

    広告費ゼロで1年に10万フォロワーを獲得! ハッシュタグ研究を重視したシンプルホームのInstagram戦略とは | Social Media Lab
    https://gaiax-socialmedialab.jp/post-56806/

    まとめると、

    • Instagramの中でトレンドになっているものと、世間一般で認知されているトレンドには、乖離している部分がある
    • 他人がどのように家づくりをしているのかを把握したいため、部屋の全体像が写っている写真投稿は支持される
    • ハッシュタグを段階的に入れ替えて効率的にいいねを獲得し、人気投稿に出て、そこでまたいいねを獲得し、フォロワーを獲得する。それを繰り返して段階的にハッシュタグを調節していく
    https://gaiax-socialmedialab.jp/post-56806/ より編集部でキャプチャ

    主婦や女性の方々がごく普段からお掃除とか整理整頓したあと、その写真を撮ってInstagramに投稿する文化、ある意味毎日のお掃除の結果発表のような、そういう努力の公表の場としてみんなとつながって「毎日お掃除してえらいね」や「ここの汚れってどういう風に落とすの」など、気軽に意見交換をするコミュニティがInstagramの中にあることに気付いたんです。

    メディアの統計情報やアンケート調査、人から聞いたレベルではこういったことに気づかないですよね。毎日考えて投稿しているからわかることですし、ここまでやれる企業は少ないので、やれば確実に差別化力になります。

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    「リテールテック」で最新テクを垣間見た -- 「BakeryScan」の実用性は出色 | 商業界オンライン
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    AIと関連して小売現場も進化してますね。Amazon GOっぽいのはどこでも出てきそうな。

    LINE Pay、決済をきっかけに企業や店舗のLINEアカウントを友だち追加する新機能リリース | ECzine
    https://eczine.jp/news/detail/5483

    決済やソーシャルログインでこういったことができるようになるとかなり便利。独自の会員登録はどんどん減りそうですね。

    「もはや デジタル と アナログ を分断する時代じゃない」日本郵便 鈴木睦夫 氏 × ディノス・セシール 石川森生 氏 | DIGIDAY[日本版]
    https://digiday.jp/brands/nihon-yubin_dinos-cecile/

    個人的に感じていることは、ニッチな商品でない限り、リアルが弱いとネットでも売れないということ。

    広告費ゼロで新規顧客を獲得できるコミュニティマーケティングって何ですか?/元AWSの小島英揮さんに聞いてきた | Web担当者Forum
    https://webtan.impress.co.jp/e/2018/03/07/28085

    シンプルホームさんの記事に近い内容です。こちらも地道な努力。

    ローソンが店頭受取&決済の生鮮食品EC「ローソン フレッシュ ピック」をスタート | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/5220

    「既存のコンビニの店舗網と物流網を活用しているため、新たな物流の構築は行わない」。これは強い。

    今週の名言

    答えは現場にある。「まずやる! 後で直す!」というスピードが最大の付加価値。リアルの世界でお客さまに会うことで、よかった点、反省点がわかり、スタッフがお客さま対応や催しことをチームとして考えられるようになりました。

    倒産寸前からV字回復を果たした小さなEC会社が語る「大手にも負けないお店の作り方」 | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/5191

    ネットショップ担当者にありがちなのが「お客さまがどう思っているのか分からない」です。そう思うならどんどん現場に行けばいいですよね。きっかけがないとか、相手が迷惑じゃないか、というのは言い訳でしかないです。

    森野 誠之

    運営堂

    運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

    森野 誠之

    「Yahoo!ショッピング」+ライブコマースの裏側に潜入! テレビとIT企業のコラボはスゴかった! | 忙しすぎて疲れているあなた。ちょっとしたECの小ネタでブレイクタイム

    8 years 1ヶ月 ago

    ヤフー本社で行われた「Yahoo!ショッピング」におけるライブコマースの公開配信(3月6日実施)。メインMCはものまねタレントの原口あきまささん。名古屋テレビ放送(通称「メ~テレ」)の通販事業「メ~コレ」が、3月1日に「Yahoo!ショッピング」へ新規出店したのを記念したコラボイベントです。ライブコマース配信の裏側を見られる貴重な機会ということで、取材に行ってきました!

    今回の企画は、「メ~コレ ヤフーショップ」の宣伝だけではなく、

    1. メ~コレで始まる通販番組「原口あきまさ ミラクルひかるの ワケあって安いんですぅ!」の番組告知を、「Yahoo!ショッピング」のライブコマース「Yahoo!ショッピング LIVE」内でやろう!
    2. その様子をメ~テレの情報番組「デルサタ」クルーが撮影し、ヤフー本社の取材も交えて「デルサタ」で紹介しよう!

    という、一石三鳥をねらった企画だそうです。

    撮影が行われたのはヤフーの紀尾井町オフィス。ここには「LODGE(ロッジ)」というコワーキングスペースがあり、ヤフーの社員じゃなくても自由に使えます(なんと今なら無料!)。そのLODGEの一角に本格的な撮影ができるスタジオがあり、ヤフー社員の皆さんも観覧しました。

    ヤフー紀尾井町オフィス特設スタジオ

    ヤフー紀尾井町オフィス特設スタジオ

    番組配信前

    配信開始30分前。登場したのは「デルサタ」に出演している白井奈津さん。本日の商材は「メ~テレ」の人気キャラクター「ウルフィ」のぬいぐるみ3種類と、コンパクト電気圧力鍋。

    白井奈津さん
    スタッフから電気圧力鍋の説明を受ける白井さん

    配信10分前に原口さん登場。「Yahoo!ショッピング LIVE」はスマホを使って配信できることを事前に説明を受けた原口さんは、開口一番こう言いました。

    このスマホのカメラで配信! カメラがこっち(メ~テレのテレビカメラ)じゃなくてこれ!

    配信開始前
    この赤いスマホが本日のカメラです

    番組配信前に行われたやり取りは……

    原口皆さんにお届けするのはホントにこのスマホ。これ1台。時代だねー。

    白井簡単にできちゃうし、今私たち映ってるの見えますけど、すっごくきれいですよね。なんだったらスマホを持ち上げてもいいんですよね?

    原口あ、そっかそっか。なるほどね。でも俺たち大変だよ? 演者もやらなきゃいけないし、カメラマンもやらなきゃいけないんだから

    白井でも1人で全部できるってすごいですよねー。

    原口そうだよね、俺、テレビのお仕事がなくなったら、こういうお仕事しようかな。ライブ配信で。「Yahoo!ショッピング」に出店してる人なら誰でもライブ配信できるということですか?

    白井そうなんです。今日、私たちは特別にこのスタジオをお借りしてますけど、ご自宅とかでやる人もいるっていうことですよね。

    そうこうしている間にスタートの時間になりました。白井さんが「始まる時って自分でボタンを押すんですか? じゃあ、結構間抜けな顔から始まっちゃいますね」なんて言いながら、配信開始です。

    配信開始の瞬間
    ボタンを押して……

    配信スタート

    配信スタート
    「Yahoo!ショッピングスペシャル、メ~コレスペシャル配信開始~!!」
    柳葉敏郎
    「メ~テレというテレビ局が名古屋にあるんです。そのメ~テレが運営するネットショップがメ~コレなんです……」と、番組の説明している白井さんの隣で柳葉敏郎にななり切る原口さん
    柳葉敏郎画面
    【「Yahoo!ショッピング LIVE」での配信画面】まだ1分しか経ってないのに「いいね」が2,000超え

    最初の商品「ウルフィ」登場。

    原口正直言って良いですか? これ、コレ欲しい人おるの? だいたい、何なんですか?

    白井羊を皮を被ってるオオカミです! なんと、羊の皮を脱がすことができるんです!

    原口羊の皮を脱がすことができるって、そんなことがあるわけが……ほんまや!(さんまさんのものまねで)

    さんま
    「あの歯」をいつのまにか装着している!!
    さんま画面
    【「Yahoo!ショッピング LIVE」での配信画面】「いいねが止まんねえなあ! 何に対するいいねだ!」と原口さん

    原口「ウルフィ値下げしてください」ってコメントが。ほら! 高いやろ? え、ちょっと待って、「買いましたって」人おるで!
    白井えー! ありがとうございます(拍手)

    買いました
    【「Yahoo!ショッピング LIVE」での配信画面】14:35、「買いましたー」とのコメントが。本当に!?

    ウルフィ終了。次はコンパクト電気圧力鍋。メ~テレスタッフの方が「コメントしてる人の名前を呼んでくれると喜ばれるそうです」というカンペを原口さんに出すと、原口さんがさりげなく名前を交えつつ、コメントを読み上げていきます。

    原口「わ」さんから「いきなり家電」って来てる。とらさん、「ウルフィからの炊飯器!!」って。炊飯器じゃないんです。圧力鍋なんです。

    ウルフィからの炊飯器!!
    【「Yahoo!ショッピング LIVE」での配信画面】商材の脈絡のなさにざわつくコメント欄。「いいね」はすでに17,417
    縦長フリップ
    【「Yahoo!ショッピング LIVE」での配信画面】まずはフリップを出しながら概要説明。わかりやすいフリップは、さすがテレビスタッフです

    ここからは肉じゃが作りの実演です。

    原口薄切り肉、入れちゃっていいんですか? い~んです!(ジョン・カビラさんのものまねで)。名無しさんが「エガがちゃん」って言ってる。おーえ! これは簡単だぜ!(江頭2:50さんのものまねで)

    江頭2:50
    【「Yahoo!ショッピング LIVE」での配信画面】エガちゃんになり切っている原口さん
    肉じゃが調理中
    白井さんは鍋に材料を入れているので、原口さんが手元を映し、ものまねをするときは自撮りしています。鮮やかなカメラさばきです!

    肉じゃが完成。試食です。

    肉じゃが試食中
    すかさず白井さんがカメラを持ちます

    原口美味そう! ボタン1つで肉じゃがができるこの状況、当たり前じゃねえからな!(加藤浩次さんのものまねで)。これだけものまねやってて、俺、原口あきまさで食べるのが恥ずかしい。

    白井じゃあ、IKKOさんでどうですかね。

    原口なに~!?(IKKOさんで)リアルでこれは美味い(出川哲朗さんで)

    白井あ! そうだもう1個作ってた! じゃーん。白米炊いてましたーー!

    原口先に言えよ! 遅っそい!(三村マサカズで) 肉じゃがよこせーー!(鶴瓶さんで)

    ご飯が炊けました
    【「Yahoo!ショッピング LIVE」での配信画面】「いいね」が3万を超えました

    白井ではお値段の発表です!(2人声を揃えて)9,980円!(拍手)会場のみなさん、いかがですか?

    会場:おー!

    原口Yahoo!なんで「フー」でお願いします。

    会場:フー!

    Yahoo!社員のみなさんと
    「フー!」っという歓声でライブ中継を盛り上げたヤフー社員の皆さんと記念撮影

    撮影終了、その成果は?

    というわけで、配信終了。最終的な累計視聴者数は7,649、いいね数は37,429でした。2017年11月に「Yahoo!ショッピング LIVE」が始まって以来、30分番組ではトップの数字だそうです。

    累計視聴者数7,649、いいね数37,429で

    しかも、「夜間のほうが視聴者数が多いので、昼間でこの数字はかなりスゴい」と、ヤフーの方が話していました。

    今回のライフ配信で思ったことは、

    ①やっぱり笑わせる力のあるタレントさんはすごいな~!

    「個人でもできる」「素人でも売れる」と話題のライブコマースですが、やっぱり芸人さんってすごいですね! 取材で伺ったはずなのに、笑いっぱなしであっと言う間の30分でした。視聴者の皆さんもそうだったのではないでしょうか?

    もちろん、ギャラが発生するタレントさんですから、EC事業者としては費用対効果が気になるでしょう。商材のターゲットとタレントさんのファン層がピッタリマッチした際には、欲しくなくても買ってしまう人が続出しそう……。

    先日、ポシュレ(日テレ)とももクロのコラボを見て、「おー、これはファンなら買っちゃうでしょ」っと思ったのですが、アーティストやタレントのファンを通販に引き込むこの動き、ライブコマースに来たら強力でしょうね。名前を呼んでくれたり、ちょっとしたリクエストに応えてくれるなんて、ファンだったらたまりませんからね。

    ②フリップとかアングルとかカンペとか、テレビ的なテクニックは大事

    テレビでは見慣れたフリップも、よくよく見てみると文章そのものだけでなく、色や書体、文字数など、読みやすくするためのポイントはたくさんあります。しかも、普段よく見るテレビのフリップは横長ですが、今回はスマホと同じ縦長のフリップになっていました。さすが~!

    あとは残り時間やコメントの内容をチェックする人がカンペで出演者に伝えたり、視聴者が見たいところにサッとカメラアングルを変更させるには、やはりそれなりの人数がいないと無理ですが、見やすさのためには大事なことだなあと思いました。

    ◇◇◇

    そんなこんなで、面白かったのでついつい長々と書いてしまいましたが、「ものまね+通販」の組み合わせの面白さは、3月17日(土)からの「原口あきまさ ミラクルひかるの ワケあって安いんですぅ!」で確かめてください(エリア外の人は、放送終了後に「メ~コレ ヤフーショップ」でアーカイブ配信を見ましょう!)。

    「番組ではワケあり商品をお安く紹介するんですが、その「ワケ」が面白いんです」って、原口さんもおっしゃってました。ものまねもたっぷりやるそうですよ~。

    内山美枝子

    内山 美枝子

    ネットショップ担当者フォーラム編集部
    内山 美枝子
    確認済み
    48 分 53 秒 ago
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