Googleカレンダーの予定をSlackステータスに連携!―ナガタのRPA体験記

ASTERIA Warpプロダクト担当による不定期連携デモ。今回はデータ連携ツール「ASTERIA Warp」を使って、Googleカレンダーの予定とSlackステータスの連携に挑戦します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

こんにちは、ナガタです。 

全社テレワークになってからあっという間に1年が経ちました。 

アステリアでは4月からも全社テレワークが継続され、さらに全社スーパーフレックス勤務が導入されました! 

つまり、毎月決まった時間分働けば、10時間勤務の日があっても2時間勤務の日があってもOKです。好きな場所で好きな時間に働けるようになったんですね~。自由! 

そうなると誰がいつどこで働くかわからなくなるので、Googleカレンダーに勤務時間や出社状況などを入力して共有するようにしています。 

でも、軽く話かけたいだけなのに「今勤務中かな?」「出社してるかな?」とわざわざGoogleカレンダーで調べるのはちょっと面倒・・・。 

ということで、Slackステータスを活用してみました! 

アステリアでは社内のコミュニケーションツールにSlackを使っているので、Slackでメッセージを送る前にその人のステータスをチェックすれば勤務時間内かどうか、出社しているかどうかを確認することができます。 

とはいえ、ステータス変更を手動でやるのは面倒なのでGoogleカレンダーと連携して自動更新してみます!

30 ステータスを変更

▼続きはこちらのサイトでご覧いただけます
https://www.asteria.com/jp/warp/blog/20210423/86304.html

用語集
ASTERIA / Googleカレンダー / RPA / WARP / slack / アステリア / アプリケーション連携 / テレワーク
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