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ROI向上平均 655%!小売最大手の米ウォルマートがオムニチャネルの UX を向上させる為に採用しているプロダクトアナリティクス No 1 企業の Amplitude が「グローバル EC 企業がどのようにユーザーの購買に向かう行動変容を求め、ECビジネスをグロースしているか」についてご案内します。 ビール業界の最大手 AB InBev は主に卸業者へと商品を展開していますが、2019年の卸業者からのデジタルオーダが150万件だったところ、2020年は 400万件へと向上させました。 この背景として、 卸業者の商品オーダーのタイミング等の特徴量を Amplitude で統計的に求め、その特徴量を軸に仕入れや流通を最適化した所、卸業者の UX が非常に高まり、前年度比率2倍以上のデジタルオーダー向上へとつながりました。 本セミナーにおきましては、上記事例と共に、DX 推進で蓄えたデジタルデータを、ビジネス向上や UX 向上にむけた価値に変える手法についてご案内致します。
セミナー内容
購買ユーザーの特徴量を求め EC ビジネスをグロースする手法 〜ECビジネスにおいてデータを価値に変えるには~
- データを価値に変えるとはどういうことか
- データを価値に変えるために何が必要か
- プロダクトアナリティクスご案内
- 購買に向けたユーザージャーニーの求め方
- 購買に向けた先行指標の求め方
- 質疑応答
こんな方におすすめ!
- プロダクトマネージャー
- グロースマーケティング担当
- DX推進担当
- CDP/CRM 運用担当
セミナー概要
- 日時:2021年7月14日(水)13:30~15:00(13:20からアクセス可能)
- 定員:Zoomで配信するオンラインセミナーのため何名でもご参加いただけます。
- 費用:無料
- 主催:Amplitude, Inc. / 株式会社メンバーズ メンバーズデータアドベンチャーカンパニー
登壇者紹介


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