【5/27(水)開催】WITHコロナ時代におけるチャットボット&RPAの活用法

業務効率化のカギとなるチャットボットとRPAの活用方法をご紹介
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて急激に進んだテレワークですが、アフターコロナにおいても働き方改革の観点からより一層の推進が求められるでしょう。環境整備や在宅での生産性を高めるための手段の一つとして、AIやPRAなどの導入による業務効率化が重要となります。今だからこそ業務の在り方を考え直し、BCP対応として必要なデジタルシフトのポイントを事例を通してお伝えします。

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講演内容

【第1部】

組織を進化させるRPAの活用法~不可逆的変化に耐えうる組織になるためには?~
RPAテクノロジーズ株式会社

本講演では、コロナ禍においてRPAをうまく活用し「ロボットとヒトのハイブリッド組織」を構築できている企業と、そうでない企業の違いは何なのか、BizRobo!ユーザーの事例を交えてお話いたします。

【第2部】

業務効率化を意識した、社内外におけるチャットボット活用術
株式会社AI Shift

問い合わせ工数削減施策の1つとして、社内外の窓口にチャットボットが用いられることが増えてきました。 チャットボットは汎用的な質問への対応はもちろんですが、システム連携などにより回答の幅を広げることが可能です。テレワークへの移行が注目される中、RPAや有人チャットとの連携によりチャットボットで実現できる業務効率化をご紹介します。

登壇者

吉岡 直哉
RPAテクノロジーズ株式会社 マーケティング部 リーダー
<プロフィール>
インターンとしてオープンテクノロジーズ(現RPAテクノロジーズ)に参画し大学院卒業後、入社。大手通信会社、住宅設備機器会社、製薬会社のプロジェクトを支援し、その後AIベンチャーや不動産会社と新事業立ちあげ、現在はマーケティング活動に従事。

井出 莉加
株式会社AI Shift AI Messenger セールスマネージャー
<プロフィール>
2017年に株式会社サイバーエージェントに入社後、ナショナルクライアント向けアドテクノロジーの営業を経て、株式会社AI Shiftのチャットボットツール「AI Messenger」営業マネージャーに。 小売、メーカー、エンタメ、医薬品、保険、教育業界をはじめとしたクライアントにおいて、社内/社外、カスタマーサポート/マーケティングと様々な種類のチャットボット導入コンサルを行う。

開催概要

日時  5月27日(水)16:00~17:20
場所  オンライン開催
参加費 無料
主催  株式会社AI Shift / RPAテクノロジーズ株式会社
※オンラインでの開催となります。PCもしくはスマートフォンよりご参加ください。
※本セミナーへのご参加は、事前のお申し込みが必要となります。
※同業他社様のご参加はお控え願います。

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