見積自動化が武器に、昨対比200%超の成長へ 株式会社エム・ティー・ネット様の導入事例を公開しました!
- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
株式会社 Dai(本社:京都市中京区、代表取締役:木脇 和政)は、BtoB EC・Web受発注システム「Bカート」の導入事例として、防災用品のEC事業を行う、株式会社エム・ティー・ネット様(本社:神戸市西区、代表取締役:水島 徹朗 以下、エム・ティー・ネット様)の導入・活用事例を2020年5月12日に公開いたしました。
Bカートの導入・活用により、業務効率化に成功された事例の紹介となります。
エム・ティー・ネット様の導入事例はこちら:https://bcart.jp/uservoice/mtnet/
理美容に関するIT事業を行ってきたが、1995年の阪神淡路大震災から着想を得て、2006年に防災用品のEC事業に転向。 複数の社員が「日本防災士機構認定 防災士」の資格を取得しており、被災者としての体験と防災士としてのプロの視点を活かした製品企画・開発力が強み。 一般消費者向けECでは、自社サイトや楽天市場、ヤフーショッピング、アマゾンへの出店を行うほか、自治体や企業向けのまとめ購入サイトも手掛けている。 |
【導入までの経緯】
Bカート導入前は、見積書をExcelで手入力していたことで、繁忙度が高まるにつれ、他の業務に支障が生じることも。
従来のサイトでは、一般企業や団体のお客様から「見積を依頼しにくい、まとめて購入する場合のコスト感が把握しにくい」というお声もあったそう。
年々、企業や地方自治体、地域の消防団・自治会などからの引き合いが増えている状況もあり、お客様の声にこたえる形で、2016年に専用のまとめ購入サイト立ち上げを決定。
さまざまなサービスを比較する中で、会員登録と同時に見積書が自動作成できるという機能が決め手となりBカートを採用していただいたそうです。
【導入後の成果】
Bカート導入後の売上高は昨対比240%増、翌月は同155%増と順調に業績が伸び、会員数も想定を上回る前年の2倍を達成。
また、見積書を手入力で作成する手間が省けたことで、よりお客様に寄り添う形で人員を配置できるようになった、とお話しいただきました。
【株式会社エム・ティー・ネット】
〒651-2144
兵庫県神戸市西区小山2丁目1番8号
https:// www.mt-net.co.jp/
BtoBサイト:https://mt-net.jp/
取扱商材:防災用品
導入目的:業務効率化
従業員数:13名(その他パート10人)
■株式会社Dai
代表取締役:木脇 和政
所在地:京都府京都市中京区西方寺町160-2 船越メディカルビル2F
設立:平成6年9月1日
URL:https://dai.co.jp
■プレスリリースに関するお問い合わせ先
B2BソリューションDiv:芦田
メール:info@bcart.jp
■サービスに関するお問合せ
Bカートサポートセンター
E-mail:support@bcart.jp
TEL:050-3032-2300
ソーシャルもやってます!