受注は7割スマホ経由、新規取引は2倍以上に。株式会社マッコイ様の導入事例を公開しました!

「Bカート」の導入事例として、エステサロンに美容関連製品の卸売りを行う、株式会社マッコイ様の導入・活用事例を2019年12月24日に公開いたしました。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

株式会社 Dai(本社:京都市下京区、代表取締役:木脇 和政)は、BtoB EC・Web受発注システム「Bカート」の導入事例として、エステサロンに美容関連製品の卸売りを行う、株式会社マッコイ様(本社:大阪市中央区、代表取締役:新居 理恵 以下、マッコイ様)の導入・活用事例を2019年12月24日に公開いたしました。

Bカートの導入・活用により、業務改善、新規顧客開拓に成功された事例の紹介となります。

マッコイ様の導入事例はこちら:https://bcart.jp/uservoice/mccoy/

 

2005年に創業し、エステサロンに美容関連製品の卸売りを行う。

創業当初はエステサロンを経営していましたが、「結果にこだわる本物の商品を提供したい」という思いから自社で製品開発を開始し、販路を全国のエステサロンに広げてきた。

製品コンセプトは「本物を創ること」。きちんとエビデンスを取得した素材を採用することで、エステサロンで成果が出るような商品開発を心掛けているという。

 

【導入までの経緯】

19年3月にBtoB ECサイト「マッコイ プロフェッショナル」を開設。

従来の新規取引先の開拓は、展示会などへ出展するほか、問い合わせからの契約が中心だが、営業社員の数は限られており、問い合わせ先の対応について、どうしても対応が遅れる場合がありました。

2人の社員が、電話・メール・FAXなどの受注を基幹システムに打ち込み、提携先の物流会社に送信していたが、顧客数が増えていく中、業務の圧縮・効率化を検討する必要があると感じ、ECサイトの開始を進めていったそうです。

 

【導入後の成果】

受注方法をFAXや電話からECに切り替えることで、まずは業務効率の改善狙ったマッコイ様。

既存の取引先へEC化のDMやメールなどを展開したことで、受注の約半分がECに切り替わり、1カ月の新規取引先も倍増。

また、従来新規で取引する際には申請書類の提出が必要だったが、Bカート内で登録できるようにしたことで、社内業務の大幅な削減に繋がったと言います。

現在は、受注の7割がスマホ経由で占めている、とお話しいただきました。

 

【株式会社マッコイ】

〒542-0086
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-5-5
http://www.mccoy-nonf.com/
サイト:https://mccoy-stb.com/
取扱商材:化粧品
導入目的:業務改善、新規顧客開拓
従業員数:24名

 

 

 

 

■株式会社Dai
代表取締役:木脇 和政
所在地:京都府京都市下京区二帖半敷町646 ダイマルヤ四条烏丸ビル5F
設立:平成6年9月1日
URL:https://dai.co.jp

■プレスリリースに関するお問い合わせ先
B2BソリューションDiv :芦田
メール:info@bcart.jp

■サービスに関するお問合せ
Bカートサポートセンター
E-mail: support@bcart.jp
TEL: 050-3188-1110

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

ペイドリンク
金銭によって売買されたバックリンク(被リンク)のこと。バックリンクとはSEO用語 ...→用語集へ

連載/特集コーナーから探す

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]