「Googleデータスタジオ」でマーケティングデータを可視化しよう【マーケティング担当者必見】

「Googleデータスタジオ」でマーケティングデータを可視化しよう【マーケティング担当者必見】

2018年7月20日 10:41

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。
また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

最近社内でGoogleアナリティクスを使って分析する機会が多いのですが、Googleアナリティクスでレポートを完結させようとすると色々制限があって辛くなることがあります。

もちろんシンプルな基本情報を見せていくだけならマイレポートで充分です。しかしそれだけでは語りつくせないことがありますよね。そんな色々語りたいときに、複数のプロパティの数字を同画面で比較したくてもできないし、一つのマイレポートにはウィジェットが12個までしか表示できない。さらに、ウィジェットのデータの見せ方はシンプル過ぎるし、もちろん外部システムのデータは読み込めない。なので、いろいろ辛い…。

そんな問題に直面したとき、私がたどり着いた答えが「Googleデータスタジオ」でした。

そんなGoogleデータスタジオを今回はご紹介し、少しでも皆様の業務に貢献できればと思います。

続きはこちらからご覧いただけます。

この記事のキーワード

この記事をシェアしてほしいパン!

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る