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ヒューマンリソシア株式会社はコラム「はらぺこあおむし」を公開しました。

暑い日が続きますが食欲がまったく落ちません。
いつの時代の児童なのかという程に毎日毎曜日美味しくご飯をいただけます。
まるで「はらぺこあおむし」”The Very Hungry Caterpillar” です。

毎日の食事を美味しく食せるのは生きる活力そのものであり、また健康で日々を過ごさせていただいていることに
感謝すべきことに他ならないのです。ですがその反面、良いお年頃(結構な年齢)のため体重(腹囲)の増加が心配なのです。運動を滅多にしないのが原因ですが、加齢による基礎代謝機能の低下のため滋養を効率良く運動エネルギーに変換できず、飛び出たお腹を引っ込めることが出来ません。来月早々に健康診断を受けなければならない身にとってこれは大問題です。

平成20年から特定健康診査としてメタボ健診(メタボリックシンドローム健康診断)が義務化されました。
該当すると特定保健指導が行われる羽目になります。健康診断の際に居残りで食事の指導されるのです。
これは宛も(あたかも)授業中に素行が悪い児童の様相を呈します。放課後、嫌いな給食を残したため一人きりの教室で完食するまで帰れない構図と表現するのがピッタリかもしれません。間違いなく、遠い昔の嫌な記憶を呼び覚ましてくれることとなるでしょう。

このシチュエーションを避けるには自ら節制を促すため注意喚起を日々励行する必要があるようです。
そこでメタボの一つの指標であるBMI(Body Mass Index, ボディマス指数)を毎日欠かさずチェックすることに
しました。

この続きは以下をご覧ください
http://resocia.jp/column/3594/

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