1/26 セミナー WEB印象の改善!不況時に成果を出す カラーマーケティング概論(ダイジェスト版)

ステレオタイプのカラーマーケティングを指摘すると同時に、販売促進・売上UPにつなげる情報を具体的に伝授。3時間ダイジェスト版で高濃度な単発セミナーです。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

成長する企業は必ず押さえているカラーマーケティングを、
WEBサイト、広告媒体、商品、店舗など多くの実例をもとにして分析、解説します。

この大不況の中、「改善策は全て手を尽くした!もう他に手はない!」という企業は非常に多いと思います。しかし自分が消費者という立場にたって見る自社のWEB・広告・商品パッケージ・店舗のイメージは果たして目に止まるものでしょうか?投げかけられているものをしっかり感じるでしょうか?
それらをカラーマーケティングという視点から考察する事は、更なる改善策を産み出す結果につながります。昔も今も変わらないステレオタイプの考え方を指摘しながら「今」のカラーマーケティングを具体的な資料をもとにわかりやすくお話いたします。

実例の一部をご紹介すると、

 ・大手菓子業界の売上大幅増をもたらした、色の効果的な活用による販促企画

 ・不況時に最適な、定番カラーを応用したパッケージ事例

 ・ある不動産会社が一人勝ちした、他社を引き立て役にするカラー広告戦略

など、具体的なものばかりです。

もちろんこの勉強会も一方的な講義ではなくワークショップによる実践体験を行い、更なる理解度の向上を目指します。
今回は3時間のダイジェスト版で、様々な業種の方向けの内容としています。

   -WEBサイト
     ターゲット顧客を的確にゲットする方法
     競合サイトと差をつけるには
     商品が引き立つサイトとは
     ユニバーサルカラーを無視した場合の大損失
     ほか

   -広告媒体
     読者が一瞬で理解できる広告とは
     共同広告における自社広告の正しい目立ち方
     目立てばよいというものではない!よい目立ち方&悪い目立ち方
     内容・シーンによるカラーの使い分け
     ほか

   -商品
     適当なカラーマーケティングは自社の首を絞める
     もはや女性の琴線に響くのは、ピンクだけではない
     わかりやすい商品=購買欲アップ
     商品を最高に素晴らしく見せる備品とは
     ほか

   -店舗
     ありきたりの色彩心理は最も危険な落とし穴
     顧客が大喜びする店舗、がっかりする店舗
     一度入ってみたくなる!興味をかきたてるお店とは
     業種別店舗のカラー分析
     ほか

<講師紹介>
講師・片桐かほり氏は、インテリアコーディネーター、カラーコーディネーター、イメージコンサルタントなど、カラーに纏わる様々な分野にて活動。
ドリームゲートのアドバイザーでもあり、カラーによる販売促進のスペシャリスト。

「建築・住宅・不動産・ブライダル」「メーカー」「小売」など、販促時に色に対してのケアが重要な要素となる業界に対して、講演、セミナー、販促企画などを多数提供。
具体的な成果を出す。

<対象>

  「モノが売れないと感じていらっしゃる、企画・販促担当の方」

 「効果が感じられなくなってきている広告の、

  有効的な手法に頭を悩まされている方」

上記のような方はぜひご参加いただき、

その問題解決のヒントを探してみてください。

<開催日時>
初回開催日時:2010年1月26日(火)14:00~17:00
場所:PE&HR社 hanzomon office(東京都千代田区)
定員:20名(ご希望の方はお急ぎください)

https://www.insightnow.jp/communities/application/53

<お問い合わせ>
クイックウィンズ株式会社
 東京都中央区日本橋本石町3-2-12-9F
 03-3243-0671
 staff@insightnow.jp

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