Marketing Marker、「B2B アジェンダ 2025」に登壇

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2025年10月15日(水)
株式会社Sales Marker
~匿名の関心を可視化し、“いいリード”を見逃さない新しいBtoBマーケティング戦略とは~

株式会社Sales Marker(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:小笠原 羽恭、以下:当社)は、当社が開発・提供する次世代型マーケティングプラットフォーム『Marketing Marker(マーケティングマーカー)』が、2025年10月16日(木)~17日(金)に開催される国内最大級のBtoB特化型マーケティングカンファレンス「B2B アジェンダ 2025」に登壇することをお知らせします。



「新規事業を成功させるたった1つのポイント ~“いいリード”を見逃さない インテントマーケティング戦略~」をテーマに、Marketing Marker事業本部長 花田 海が、匿名化が進む購買プロセスの中で、顧客の関心や比較検討の動きを可視化し、最適なタイミングで接点を設計する戦略について実例を交えて解説します。

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また、今回のイベント登壇にあわせて、過去に実施した人気セッション『顧客視点・事業視点のBtoBマーケティング』のアーカイブ動画も期間限定で公開。マーケティング起点の企業変革を目指す方々に向け、“顧客の意図を捉えたマーケティング”の実践知をお届けします。
■登壇の背景近年のBtoBマーケティングでは、リード獲得や認知拡大が進む一方で、「本当にニーズのある企業」との接点形成や商談化の向上が課題となっています。購買行動の多くが匿名のまま進行し、見込み顧客は複数の情報源を比較・検討しながら、提供企業に知られないまま意思決定を進めているケースが増えています。中でも新規事業領域では、顧客像や提供価値がまだ固まりきっておらず、限られた情報の中で需要を見極める難しさが存在します。こうした環境の中で重要なのが、顧客の“関心の兆し”を読み取り、最適なタイミングで接点を設計する「インテントマーケティング」です。
本セッションでは、これまで可視化が難しかった“フォーム入力や問い合わせ前の顕在層”の検討の兆しを捉える方法を紹介します。また、“いいリード”を見逃さず最適な接点を設計して商談につなげる実践的な手法と新規事業を成功に導く3つの鍵を、実例を交えて解説します。
■登壇情報名 称  :B2B アジェンダ 2025
登壇テーマ :【新規事業を成功させるたった1つのポイント】“いいリード”を見逃さない インテントマーケティング戦略
開催日時 :2025年10月16日(木)~17日(金)
会 場  :コンベンションぬまづ コンベンションホールA
形 式  :オフライン
対象者  :BtoB事業の経営者、役員マーケティング、営業企画、営業推進部門の管理職の方々など
主 催  :株式会社ナノベーション 特別協力:アジェンダノート(Agenda note)

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■アーカイブ動画を限定公開


登壇にあわせて、顧客視点のマーケティング組織のあり方やデータ活用による事業成長について解説したアーカイブ動画を期間限定で公開いたします。

本動画では、ゼロワングロース株式会社 COO 廣崎 依久氏と、当社 Marketing Marker事業本部長 花田が対談。セールス&マーケティングのプロセス効率化と売上最大化を実現するためのデータドリブンなマーケティング戦略や組織変革の実践例を解説しています。

「マーケティングの生産性が低い」「顧客を正しく捉えられていない」と感じる方にとって、データ活用のあり方を見直し、次の一手を考えるための示唆に富んだ内容となっています。この機会にぜひご覧ください。
アーカイブ動画を見る
「インテントマーケティング」とはインテントマーケティングとは、Web上の検索や閲覧といった行動データや、広告への反応や対話ログなど多様なインテントデータを活用する成長モデルです。顧客が“今まさに関心を持っているテーマや課題”を読み取り、最適なタイミングで最適な情報を届けることにより、仮説に頼らない顧客起点のコミュニケーションを実現します。生産性と顧客体験の質を両立するインテントマーケティングは、いまBtoB領域で注目を集めています。

▶︎詳細はこちら:https://sales-marker.jp/intent-marketing/
インテントマーケティングを実現する『Marketing Marker』とは『Marketing Marker(マーケティングマーカー)』は、企業と個人、双方のインテント(興味・関心)を掛け合わせて可視化し、顧客の関心に基づいて最適な打ち手を導き出す次世代型マーケティングプラットフォームです。

Web上の行動データや広告・コンテンツへの反応、対話ログなどを統合し、「誰が・いつ・どのチャネルで・どの程度の関心を示したか」を明らかにします。これにより、組織全体の購買意図と担当者個人の意思を一貫して捉え、AIがコンテンツ生成や実行を支援。感覚ではなくデータとAIを軸に、顧客起点でマーケティングを再構築することで、企業の持続的な成長を後押しします。

▶『Marketing Marker』サービスページ:https://sales-marker.jp/marketing-marker/
株式会社Sales Markerについて社名:株式会社Sales Marker
設立:2021年7月29日
代表者:代表取締役 CEO 小笠原 羽恭
所在地:東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー32階
URL:https://corp.sales-marker.jp/

株式会社Sales Markerは「全ての人と企業が、既存の枠を越えて挑戦できる世界を創る」をパーパスに掲げ、最新のテクノロジーやデータを活用することでビジネスにおける最適かつ迅速な意思決定を可能にするスタートアップ企業です。顧客起点の成長モデル「インテントセールス」を実現するSaaS『Sales Marker』を主軸に、採用やマーケティング領域のインテント×AIプロダクト、マルチAIエージェント『Orcha(オルカ)』を開発・提供しています。
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