株式会社TMJ~全社員で進める“小さな改善”の成果と文化定着が評価~
コールセンター・バックオフィス(事務処理センター)の構築・運営を行うセコムグループの株式会社TMJ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:丸山 英毅、以下TMJ)は、このたび一般財団法人日本科学技術連盟(以下、日本科学技術連盟)が主催する「2025年度QCサークル活動(小集団改善活動)優良企業・事業所表彰」および「2025年度QCサークル推進 石川馨賞」を受賞しました。
日常業務に根ざした改善活動の積み重ねと、その文化の継続的な醸成が高く評価され、当社としては初の同時受賞となりました。

QCサークル活動(小集団改善活動)優良企業・事業所表彰の盾

社内推進活動の取り組みを発表する様子
■「QCサークル活動 優良企業・事業所表彰」受賞について本表彰は、QCサークル活動の推進や成果において顕著な取り組みを行う企業・事業所を表彰するものです。TMJは2023年に北海道事業所が受賞し、今回は企業(本社)として受賞となりました。
TMJは顧客対応業務を担う企業としての特性を活かし、全社員が参加する「小さな改善」活動を長年推進しています。現場の日々の気づきにQC手法を積極的に取り入れ、改善効果を可視化・共有する仕組みを構築しています。
今回の評価ポイントは以下のとおりです。
- 全社員参加型の“小さな改善”活動としてQC手法を日常業務に定着
- 成果の水平展開を「顧客・他部署への貢献度」で評価する仕組みを導入
- 社内大会から本部主催のJHS部門選抜大会に計13回出場するなど継続的な成果
- 関東支部の支部長、京浜地区の地区長を務め、地域の活動活性化に貢献
これらの取り組みにより、QCサークル活動が一部のチームにとどまらず、組織全体へと広がる文化へと昇華している点が高く評価されました。
■「QCサークル推進 石川馨賞」受賞について「QCサークル推進 石川馨賞」は、QCサークル活動の社内外での推進に顕著に貢献した個人に授与されるものです。今回は、当社 経営本部 総務部の今中智恵が受賞しました(TMJとしては歴代2人目となります)。
今中は、QCサークル活動の企画・運営を牽引し、全国の事業所との連携や活動環境の整備、社内外への啓発に取り組み、改善活動を企業文化として定着させることに貢献しました。
■TMJの改善に向けた継続的な取り組みTMJでは、企業文化として根付く「小さな改善」活動を通じて、業務品質と提供価値の向上を目指す人材育成を推進しています。
この活動は、製造業のQCサークルをサービス業向けにアレンジした小集団による改善活動です。この活動を通じて、クライアント企業への提供価値の向上を目指し、現場力や問題解決力を磨いています。2006年の活動開始以来、延べ12,000人以上が参加し、2,500件を超えるテーマに取り組んできました。
TMJは、品質向上と価値創造を支える基盤として「小さな改善」活動をさらに深化させ、企業全体の学習と成長を促進していきます。また、業界や地域での活動にも引き続き参画し、QCサークル活動の発展に貢献してまいります。
■株式会社TMJについて (https://www.tmj.jp/) TMJは、株式会社福武書店(現・株式会社ベネッセコーポレーション)のインハウスコールセンターより独立分社化する形で1992年に設立。世界でも例のない継続型の会員制事業で培った生産管理、品質管理のノウハウを活かし、多種多様なクライアント企業のコールセンターの設計・運営から、調査・分析、人材派遣、人材育成などのサービスを提供しています。2017年にはセコム株式会社の100%子会社となり、より強固で安全性の高いグループネットワークを活かし、クライアントビジネスの成功をサポートしています。
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