株式会社hokan、2024年度「IT導入補助金制度」の対象サービスに認定
株式会社hokan
保険代理店を対象に「IT導入補助金」の使い方や活用事例を解説するセミナーを開催
株式会社hokan(ホカン、本社:東京都中央区、代表取締役:小坂直之、以下:当社)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2024」のIT導入支援事業者に採択され、当社が提供する「適正な営業活動」と「組織の強固な監査体制」を実現するクラウド型保険代理店システム「hokan(R)」が「IT導入補助金2024」の対象サービスに認定されたことをお知らせいたします。この制度は「hokan(R)」をこれから導入いただく保険代理店が、中小企業・小規模事業者に該当し、審査を経て適用された場合に、2年間分の「hokan(R)」月額利用料金および初期費用の最大1/2の金額(最大150万円まで)を補助金として受け取ることができる制度です。
また、2024年4月24日にて、保険代理店向けに「IT導入補助金」について解説するオンラインセミナーを開催いたします。セミナーでは、制度の詳細や、制度を活用したシステム導入事例をご紹介する予定です。
お申込みページ:https://hubs.ly/Q02qSx8L0
IT導入補助金の概要
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者様が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上の増加等による生産性の向上のサポートを行うものです。
当社は2023年に引き続き、5度目の認定となり、今回は通常枠・A類型での認定を受けております。これにより、条件を満たした保険代理店には「hokan(R)」月額利用料金および初期導入にかかる費用の最大150万円が補助金として交付されます(※)。保険募集における態勢整備や業務効率化などを検討される保険代理店の皆様はこの機会の利用をご検討ください。
申請方法やスケジュールにつきましては、IT導入補助金公式ホームページをご覧ください。
IT導入補助金の公式サイト:https://it-shien.smrj.go.jp/about/
※交付には審査があり、申請したすべての皆様が補助金を受け取れるものではありません。また、新規導入のみに適用されるため、既に「hokan(R)」をご利用いただいている場合は対象にはなりません。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
※申請企業が毎年同時期に数多く存在するため、全ての申請を支援することがかないません。そのため、IT導入補助金の申請手続きの支援については、導入金額等に応じて決定させていただきます。
セミナー開催のお知らせ
概要
「 システムを導入して顧客管理をしたいがコストがかかってしまう…」そんなお声をよく耳にします。
本セミナーでは行政書士で保利国際法務事務所代表の保利 一晶氏をゲストに迎え、IT導入補助金とその使い方などをお伝えいただきます。保利国際法務事務所様は、2023年度IT導入補助金の採択率が90%以上(出典:https://gyoseishoshi.work/case/ )の補助金申請支援の専門家です。
後半では株式会社hokanの担当者より、実際にIT導入補助金を利用された保険代理店様の事例を交えながら申請の内容についても詳しくお話しします。
ぜひこの機会に自社の情報管理を見直し、IT導入補助金が自社に合っているか検討してみてはいかがでしょうか?
日時
2024年4月24日(水) 12:00-13:00
開催場所
オンライン(参加費無料)
プログラム
- 第一部:テーマ「IT導入補助金とその使い方について」/保利国際法務事務所
- 第二部:テーマ「低コストでの顧客管理システム導入事例と2024年度のIT導入補助金申請について」/株式会社hokan
- 第三部:質疑応答:皆様の疑問にお答えします。
このような方におすすめ
- システムを導入して業務効率化したいがコストが気になっている
- システムを検討しているが、どういったものがあるかわからない
- システム導入にどのくらいの金額がかかるかわからないため、社内でも議論に上がらない
登壇者紹介
保利 一晶氏
保利国際法務事務所
行政書士/保利国際法務事務所代表/一般社団法人九州広域事務支援機構専務
日本IBMや銀行で、カスタマーサポート、融資審査、金融商品の販売、コンサルティング業務に従事。2016年に行政書士事務所を開所し補助金の専門家として活動。6年間で20億円以上の補助金申請に関与している。年間の相談件数は事務所全体で500件、2023年度IT導入補助金の採択率は94%を超えている。
阿部 樹生
株式会社hokan/セールス・マーケティング
2016年ワークスアプリケーションズに入社、大手企業向けに企業の基幹業務の統合化を図るERP(Enterprise Resource Planning )パッケージのコンサルタント営業を担当。
2019年Works Human Intelligenceへ転籍し、大手企業向けに人事システムのコンサルティング営業に従事。過去最高受注額を更新し売上に大きく貢献。株式会社hokanに参画後は地域密着型代理店を中心とした保険代理店営業並びにコンサルティング提案、マーケティングを担当。
お申し込みはこちら:https://hubs.ly/Q02qSx8L0
保険代理店向け顧客・契約管理サービス「hokan(R)︎」の概要
主に保険代理店を対象とする顧客・契約管理システムhokanは、見込みから保全までの情報を一元管理し、情報の集計/分析まで繋げることができる顧客・契約管理システムです。2018年のリリースから顧客を拡大し、2022年には全国の代理店・支店への導入を達成いたしました。使いやすさ・カスタマイズの柔軟性とサポート力・顧客の要望を聞きながらのプロダクトアップデート力を特徴とし、改正保険業法に伴い増加している事務処理を効率化します。企業代理店・生保・損保・乗合など、多様な代理店の皆さまにご利用いただいております。
hokan紹介ページ:https://www.hkn.jp
お問い合わせページ:https://hkn.jp/contact/
※hokanおよびhokanロゴは、株式会社hokanの商標または登録商標です。
株式会社 hokan について
「保険業界をアップデート(更新)し、アップグレード(革新)する」ことを目指し、保険代理店向け顧客・契約管理サービス「hokan(R)︎」を中心に、メディアの運営や保険会社向けITコンサルティングサービスを提供しております。多くの保険業界関係者に支えていただきながらソフトウェアサービスを提供してきた知見を活かし、最新の技術を保険業界にきちんと適用することで、誰もが正しく適切に保険商品を享受できる社会をつくってまいります。
コーポレートサイト:https://www.corp.hkn.jp/
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保険代理店を対象に「IT導入補助金」の使い方や活用事例を解説するセミナーを開催
株式会社hokan(ホカン、本社:東京都中央区、代表取締役:小坂直之、以下:当社)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2024」のIT導入支援事業者に採択され、当社が提供する「適正な営業活動」と「組織の強固な監査体制」を実現するクラウド型保険代理店システム「hokan(R)」が「IT導入補助金2024」の対象サービスに認定されたことをお知らせいたします。この制度は「hokan(R)」をこれから導入いただく保険代理店が、中小企業・小規模事業者に該当し、審査を経て適用された場合に、2年間分の「hokan(R)」月額利用料金および初期費用の最大1/2の金額(最大150万円まで)を補助金として受け取ることができる制度です。
また、2024年4月24日にて、保険代理店向けに「IT導入補助金」について解説するオンラインセミナーを開催いたします。セミナーでは、制度の詳細や、制度を活用したシステム導入事例をご紹介する予定です。
お申込みページ:https://hubs.ly/Q02qSx8L0
IT導入補助金の概要
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者様が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上の増加等による生産性の向上のサポートを行うものです。
当社は2023年に引き続き、5度目の認定となり、今回は通常枠・A類型での認定を受けております。これにより、条件を満たした保険代理店には「hokan(R)」月額利用料金および初期導入にかかる費用の最大150万円が補助金として交付されます(※)。保険募集における態勢整備や業務効率化などを検討される保険代理店の皆様はこの機会の利用をご検討ください。
申請方法やスケジュールにつきましては、IT導入補助金公式ホームページをご覧ください。
IT導入補助金の公式サイト:https://it-shien.smrj.go.jp/about/
※交付には審査があり、申請したすべての皆様が補助金を受け取れるものではありません。また、新規導入のみに適用されるため、既に「hokan(R)」をご利用いただいている場合は対象にはなりません。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
※申請企業が毎年同時期に数多く存在するため、全ての申請を支援することがかないません。そのため、IT導入補助金の申請手続きの支援については、導入金額等に応じて決定させていただきます。
セミナー開催のお知らせ
概要
「 システムを導入して顧客管理をしたいがコストがかかってしまう…」そんなお声をよく耳にします。
本セミナーでは行政書士で保利国際法務事務所代表の保利 一晶氏をゲストに迎え、IT導入補助金とその使い方などをお伝えいただきます。保利国際法務事務所様は、2023年度IT導入補助金の採択率が90%以上(出典:https://gyoseishoshi.work/case/ )の補助金申請支援の専門家です。
後半では株式会社hokanの担当者より、実際にIT導入補助金を利用された保険代理店様の事例を交えながら申請の内容についても詳しくお話しします。
ぜひこの機会に自社の情報管理を見直し、IT導入補助金が自社に合っているか検討してみてはいかがでしょうか?
日時
2024年4月24日(水) 12:00-13:00
開催場所
オンライン(参加費無料)
プログラム
- 第一部:テーマ「IT導入補助金とその使い方について」/保利国際法務事務所
- 第二部:テーマ「低コストでの顧客管理システム導入事例と2024年度のIT導入補助金申請について」/株式会社hokan
- 第三部:質疑応答:皆様の疑問にお答えします。
このような方におすすめ
- システムを導入して業務効率化したいがコストが気になっている
- システムを検討しているが、どういったものがあるかわからない
- システム導入にどのくらいの金額がかかるかわからないため、社内でも議論に上がらない
登壇者紹介
保利 一晶氏
保利国際法務事務所
行政書士/保利国際法務事務所代表/一般社団法人九州広域事務支援機構専務
日本IBMや銀行で、カスタマーサポート、融資審査、金融商品の販売、コンサルティング業務に従事。2016年に行政書士事務所を開所し補助金の専門家として活動。6年間で20億円以上の補助金申請に関与している。年間の相談件数は事務所全体で500件、2023年度IT導入補助金の採択率は94%を超えている。
阿部 樹生
株式会社hokan/セールス・マーケティング
2016年ワークスアプリケーションズに入社、大手企業向けに企業の基幹業務の統合化を図るERP(Enterprise Resource Planning )パッケージのコンサルタント営業を担当。
2019年Works Human Intelligenceへ転籍し、大手企業向けに人事システムのコンサルティング営業に従事。過去最高受注額を更新し売上に大きく貢献。株式会社hokanに参画後は地域密着型代理店を中心とした保険代理店営業並びにコンサルティング提案、マーケティングを担当。
お申し込みはこちら:https://hubs.ly/Q02qSx8L0
保険代理店向け顧客・契約管理サービス「hokan(R)︎」の概要
主に保険代理店を対象とする顧客・契約管理システムhokanは、見込みから保全までの情報を一元管理し、情報の集計/分析まで繋げることができる顧客・契約管理システムです。2018年のリリースから顧客を拡大し、2022年には全国の代理店・支店への導入を達成いたしました。使いやすさ・カスタマイズの柔軟性とサポート力・顧客の要望を聞きながらのプロダクトアップデート力を特徴とし、改正保険業法に伴い増加している事務処理を効率化します。企業代理店・生保・損保・乗合など、多様な代理店の皆さまにご利用いただいております。
hokan紹介ページ:https://www.hkn.jp
お問い合わせページ:https://hkn.jp/contact/
※hokanおよびhokanロゴは、株式会社hokanの商標または登録商標です。
株式会社 hokan について
「保険業界をアップデート(更新)し、アップグレード(革新)する」ことを目指し、保険代理店向け顧客・契約管理サービス「hokan(R)︎」を中心に、メディアの運営や保険会社向けITコンサルティングサービスを提供しております。多くの保険業界関係者に支えていただきながらソフトウェアサービスを提供してきた知見を活かし、最新の技術を保険業界にきちんと適用することで、誰もが正しく適切に保険商品を享受できる社会をつくってまいります。
コーポレートサイト:https://www.corp.hkn.jp/
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