株式会社Learner’s Learner~「面白がり力」を組織開発プログラムとして体系化、研究レポートを無料公開~

日本企業向けにグローバル人材育成およびリーダーシップ開発を行う株式会社ラーナーズラーナー(福岡県糸島市、CEO黒川公晴)は、ミネルバ大学の学生3名と実施していた共同研究プロジェクトが完了したことをお知らせします。本プロジェクトの成果をまとめた研究レポート「面白がり力(OgR)能力開発プログラム」を本日より無料公開します。
弊社はこれまでの5年間、米国ミネルバプロジェクト社と連携しながら、90社・1,000名以上の企業幹部候補にリーダーシップ開発プログラムを提供してきました。その中で一つのことが見えてきました。プログラムを通じて深い変容を遂げるリーダーには、共通した特性がある--それは、わからないことに直面したときにも好奇心から問いを立て、開かれた態度で学びながら仮説を構築していく姿勢です。私たちはこれを「面白がり力(Omoshiro-gari Ryoku / OgR)」と名付けました。
2026年1月末~4月、ミネルバ大学の学生3名が弊社にインターンとして参画し、数ヶ月にわたる調査・文献研究・実務家インタビューを通じて以下の成果をまとめました。
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「面白がり力」の概念定義--6つのコンポーネント(C1~C6)からなるモデルの構築
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理論的基盤の整理--Edmondson、Kegan、Dweck、Argyrisら7名の研究との接続
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グローバル事例分析--トヨタ・リクルート・Microsoft・Pixar等6社の組織実装事例
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能力開発プログラムの設計--Common Core(8セッション)と4つの深化トラック(P1~P4)
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組織定着のためのPlaybook--研修後の忘却を防ぐ5つのメカニズム

ミネルバ大学主催の成果発表会(シンポジウム)にて。Learner’s Learner CEOの黒川公晴(右から2番目)とインターンとして参画したミネルバ大学の学生。
本プロジェクトの成果は、全15ページの研究レポート「面白がり力(OgR)能力開発プログラム」として公開します。レポートはManaging ComplexityのWebサイトよりダウンロードいただけます。
ダウンロードはこちら:https://www.minerva-ll.com/download/form05/<こんな方におすすめ>
- 研修への投資が現場の行動変容に結びついていない理由を探っている
- リクルート・トヨタ・Microsoft等のグローバル事例を組織開発の参考にしたい
- 経営層・人事部門へのリーダー育成投資の説明資料として活用したい
- Managing Complexityへの参加を検討しており、プログラムの思想的背景を理解したい
本レポートをきっかけに、OgR開発プログラム(仮)のパイロット実施に関心をお持ちの企業・組織との対話を進めていきます。お問い合わせは minerva.admin@learnerslearner.com までご連絡ください。
「学びの再創造」をミッションに、ミネルバのリーダーシップ教育を日本に展開。複雑化する社会に対応する「適応型リーダーシップ」の実践型プログラムを約90社・延べ1,000名のビジネスリーダーに提供してきた。
会社名:株式会社Learner's Learner(ラーナーズラーナー)
所在地:福岡県糸島市二丈福井3119-4
CEO:黒川公晴
HP:
https://www.learnerslearner.com/ 公式note:
https://note.com/learnerslearner
2006年外務省入省。外交官としてワシントン、イスラエルに駐在。通商交渉や日本のアートプロモーションを担当。その後、安保・経済領域での様々な交渉に携わる傍ら、首相・外相の英語通訳を務める。2018年に独立以降、ファシリテーターとして国内外企業の人材・組織開発を支援。事業開発、自立型組織作り、ビジョンバリュー策定、 紛争解決等のサポートを行う。2021年ミネルバプロジェクト社と事業提携し、リーダーシップ開発プログラムを国内正式展開。ペンシルバニア大学組織開発学修士。著書は「ミネルバ式最先端リーダーシップ」「総理の通訳が語る世界で戦うための英語戦略」
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