Boost Health株式会社漠然としたキャリア不安を「行動」に変換。プログラム満足度・継続希望ともに回答者100%を達成。

DeNAの若手社員、3ヶ月でキャリアへの自信やエンゲージメントスコアが改善 ーAI×コーチングのタレントサクセスサービス『BOOST』利用でー
Boost Health株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:芳賀彩花)は、認知行動療法(CBT)のエビデンスに基づいたタレントサクセスサービス「BOOST」を提供しています。このたび、株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)の若手社員を対象に実施した3ヶ月間のBOOSTプログラムの結果を報告いたします。キャリア自律スコアはモニター群(比較対象群)の2~3倍の改善幅を示し、エンゲージメントはモニター群が低下するなか参加群では向上。「コーチングに懐疑的だったが、やってみると良かった」という声も寄せられ、プログラム満足度・継続希望ともに100%を達成しました。■ 実施背景DeNAでは2016年より健康経営を推進し、従業員の健康課題の分析やパフォーマンス向上施策を継続的に実施しています。特に、
高い成長を期待する新卒・若手社員のパフォーマンスアップは、組織の成長に欠かせないと考えています。
リモートワークの浸透に伴った若手社員の孤立感やバーンアウトリスク防止支援として、CHO(Chief Health Officer)室や人事部門でストレス対処法やセルフコンディショニングに関するセミナーや伴走型の短期研修などを行なってきました。
その支援を通し、
次世代社員へのエンゲージメント維持と、バーンアウト防止に向けた支援強化の必要性を強く認識し、「思考整理→行動設計」までを継続的に仕組みとして届けることができる『BOOST』を試験導入するに至りました。
■ 実施概要入社1~3年目の若手社員11名を対象に、『BOOST』のプログラムとして月1回のプロコーチとの1on1面談(全3回)と週15分のAIセルフセッションを3ヶ月間実施しました。
■ 主な実施結果BOOSTを使わなかった社員(以下、モニター群)との比較分析を実施したところ、BOOSTを使った参加群はモニター群の2~3倍のキャリア自律スコア(キャリア理解度・キャリア明確性)の改善幅を示し、これは実施前と比べてキャリアについての解像度があがっている状態を示しています。

BOOST参加者は、キャリアに対する解像度が向上
特に際立つのがエンゲージメントの変化です。モニター群のスコアが0.6pt低下するなか、参加群は0.3pt向上という逆行改善が確認されました。BOOSTの介入に明確な効果があることを示す結果といえます。

BOOST参加者はエンゲージメントも向上
ストレス対処力についても参加群が14%向上した一方、モニター群に変化はありませんでした。

BOOST参加者のストレス対処力は、大きく改善

※ キャリア自律スコアは「キャリア自律尺度(小川・金井, 1997)」の自己理解因子に基づく項目を使用。エンゲージメントは「新職業性ストレス簡易調査票」を使用。ストレス対処力は標準化尺度を使用。参加群N=10、モニター群N=7(事後サーベイ未回答1名を除く)
■ 3ヶ月の変化(具体例)※ 個人が特定されないよう内容を一部編集しています。

「強みの活かし方やキャリアの描き方に迷いがある」から、"自分から動ける人"へ

「プレッシャーの多い環境」から、"次のポジションを狙う姿勢"へ
■ 参加者の声プログラム満足度は100%・継続希望100%(回答者のみ、N=6)を達成しました。以下はその声の一部です。
「コーチングを初めて実施したが、もともと懐疑的なところもあった。やってみると良いなと感じる面が多かった。特に外部の人とフラットに話ができるのは気晴らしにもなるし、社内にはない考え方や情報ももらえて学びになった」
「何となくもやもやしていたことについて、分解して、小さなアクションを行うことで解決できると実感した。上司以外のリソースも活用できることを身をもって感じた」
「BOOSTを活用することで毎週振り返るきっかけになり、自分の気づいていなかったことに気づいた。自分は波がある人間だと思っていなかったが、データが溜まっていくことで客観的に気づけるのが良かった」
「業務と密に関わったコーチングで、ほどよく変化を急かしてくれるのが良い」
■ 担当者コメント株式会社ディー・エヌ・エー CHO室 副室長 植田くるみ 氏今回は、人事部門による育成施策とは少し違った健康経営の視点から活用をさせていただきましたが、これまで行ってきた知識のインプットや短期間の研修を、より「実際に活用する力」につなげることが課題でした。
BOOSTでは、従来捉えにくかった行動変容に着目できる点や、中長期的に利用することで実践力が身に付く点が魅力的だと感じています。
今回の結果を見て、成長を期待された環境でプレッシャーを感じ壁にぶつかっていた社員が、状況を俯瞰して自分なりの行動を積み重ねていく姿が印象的でした。若手社員が自律的な成長サイクルを描けるよう、今後の展開も検討していきたいと思います。
Boost Health株式会社 代表取締役社長 芳賀 彩花今回DeNA様との取り組みで、BOOSTの強みである「数字で目に見える効果」があらためて実証されました。職場環境が変わらない中でも、社員一人ひとりが自分の課題を言語化し、具体的なアクションを選んで実践した結果、キャリア自律スコア・エンゲージメント・ストレス対処力のすべてで明確な改善が見られました。
「採用した人材が期待通りに活躍し続けられない」という人的資本経営の課題に対し、AIとプロコーチの伴走という仕組みで応えられることを示せたことを嬉しく思っています。BOOSTは今後も、社員のポテンシャルを組織の成果へと変換する支援を続けてまいります。
■ 導入パートナー企業様を募集していますBOOSTは現在、人的資本投資のROIを数値で証明したいエンタープライズ企業との共同実証を拡大しています。行動ログ・ストレス指標・生産性指標を統合し、「人材施策が企業価値に与える影響」を定量的に可視化します。
「管理職依存ではない自律型人材育成モデルを確立したい」「人材投資の効果を経営指標として示したい」そのような企業様からのお問い合わせをお待ちしています。
お問い合わせ先:info@boosthealth.jp
■ AIとコーチによる伴走型タレントサクセスサービス「BOOST」について「BOOST」は、認知行動療法(CBT)のエビデンスに基づいた「AIによる内省支援」と「プロコーチの対話」を統合したタレントサクセスサービスです。配置された人材が確実に活躍し続けるための支援を仕組み化しています。
課題の要因特定から行動変容、振り返りまでのプロセスを型化することで、全社員へ高品質な支援を再現性高く提供します。
「採用・配置(タレントマネジメント)」と「人材の活躍(タレントサクセス)」の間に生じる空白を埋め、人的資本投資のROI(投資対効果)を可視化・最大化し、個人のポテンシャルを組織の成果へと変換します。
サービス詳細を確認サービス詳細・導入事例・資料請求はこちらから
■ Boost Health株式会社についてBoost Healthは、認知行動療法などの心理科学とAI技術を組み合わせた、企業向けタレントサクセスサービス『BOOST』を提供しています。社員一人ひとりが自律的に課題に対処し、持続的に成果を出し続けられる組織づくりを支援します。
会社名:Boost Health株式会社
所在地:東京都中央区
代表者:代表取締役CEO 芳賀彩花
事業内容:タレントサクセスサービス「BOOST」の開発・提供
【本件に関するお問い合わせ先】Boost Health株式会社 広報担当 石田
E-mail:info@boosthealth.jp
URL:
https://boosthealth.jp
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『BOOST』の3つの特長
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