日本の縁の下を支える技術者が、主役になれる世界へ

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株式会社nanimono
挫折を知る代表が"nanimono(何者)"という社名に込めた、中小企業の採用・集客への挑戦

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社nanimono」の夢です。

私たちの夢:誰もが何者かになれる、入り口を作り続ける




「nanimono」という社名の、本当の意味

「nanimono(何者)」という社名を聞いて、不思議に思う人は多い。
会社名に「何者」とつける会社など、ほとんど聞いたことがないからだ。
代表の内山雄太は、こう語る。

「正直に言うと、私自身がまだ"何者"でもないんです。何かを成し遂げたとは思っていない。だから、この名前にしました。"何者かになりたい"--それが、今の本当の気持ちです」

静岡県浜松市生まれ。
大学時代はバンドサークルでサークル長を務め、「バンドで食うこと」を夢見ていた。
しかし上京して先輩たちの演奏を聴いた瞬間、その夢は崩れた。

「自分が、ずっと狭い世界で生きていたことを知った。"下手の横好き"でしかなかった」

バンドの夢を諦めたあと、内山は別の問いを持つようになった。
「会社の商品で稼ぐのではなく、自分の頭で稼げるようになりたい」

その答えを求めて選んだのが、広告代理店だった。

表層ではなく、「構造」で見ろ
新卒で入社した広告代理店で、内山は大手ハウスメーカーを担当した。
創業35年の会社史上、過去最大額の受注を達成したこともある。
士業と地主だけを集めるリアルセミナーに120名以上を動員したこともある。

数字の上では、結果を出していた。

「でも、ずっと違和感があった。綺麗なデザインを作る。わかりやすいコピーを書く。媒体を選んで広告を出す。それが仕事でした。でも、成果が出ないことも多かった」

独立後、最初に成果を出したのは宝飾店のLP改善案件だった。
既存LPの離脱ポイントを徹底的に洗い出し、専門用語を削ぎ落とし、構造を整え直した。
結果としてCPAは約半分に。

クライアントから「広告費も増やすことを決めました」という連絡が届いた。
嬉しかった。でも、当時の内山はまだ「なんとなく」で作っていたと言う。

そんな内山の考え方を、根本から変えた人物がいる。
前職の会社にコンサルとして入っていた経営コンサルタントの方だ。

「彼の口癖は、"全ては原理原則だから"、"構造で見る癖をつけろ"、でした。
最初は正直よくわからなかった。でも、話すうちに少しずつ見えてきました。
デザインや文章は、あくまで表層に過ぎない。
流入元はどこか、ユーザーはどんなモチベーションでそのページを見ているのか、
どんな文脈で情報を受け取るのか。
--そこまで考え抜いて、はじめて"機能するLP"が生まれる」

「中長期視点」「原理原則」「構造化」。

彼から学んだこの三つの軸が、nanimonoの思想の原点になった。

「年間100万円で応募1件」を、変えた日



集客支援の実績を積んでいた内山に、ある相談が舞い込んだ。

「採用にも困っていて、LPを作ってもらえますか?」

神奈川県の住宅設備会社。従業員15名ほど。
電気工事士や水道・ガスを扱える職人を採用したいのに、大手との条件競争に埋もれ続けていた。

求人媒体に年間100万円以上をかけて、応募はたったの1件。
採用した1名も、3ヶ月で離職した。

「もう、どうしたらいいか分からない」と、社長は言った。

内山が提案したのは、求人媒体に頼るのをやめることだった。
社員へのインタビューを軸にした採用LPを制作し、「自社にマッチする人だけ」に絞って配信する。

代表と、最もターゲットに近いスタッフに徹底的にインタビューをした。
最初のキャリアから今まで、"そんなところまで載せるの?"という部分まで全部開示した。
インタビュー動画も埋め込んだ。

結果は...。
--月5万円の広告費で、半年間に20応募、5名採用。
離職ゼロ。採用単価は約85%削減。

定例会議で、社長はこう言った。

「おかげさまで本当に助かっています。
今までは選ぶこともできなかったんですけど、今では来る前提で"選考"ができるようになりました」

この言葉を聞いた時、内山は確信した。

「集客も採用も、本質は同じだ。人を集め、動かすには"理由(ワケ)"が必要なんだ」

日本を支える"縁の下"に、光を当てたい



今、nanimonoが特に力を入れているのが採用支援だ。
建設業や製造業といったブルーカラー産業の中小企業が主な対象となっている。

「"人が集まらない"、"若い人に響かない"と悩んでいる会社がたくさんあります。
でも、現場には必ず誇りがある。職人の技術がある。
その"理由(ワケ)"を言語化して、ちゃんと伝えれば、必ず届く人がいる。
それを証明し続けたいんです」

集客だけうまくいっても、人が足りなくなる。
採用だけうまくいっても、売上が上がらない。

「両輪で回って、はじめて経営が安定する」というのがnanimonoの信念だ。

そして、内山が大切にしているもう一つのことがある。

「"本音で話す"こと。押し売りはしないし、意味のないことはバッサリ言う。
でも、一緒に考える。

クライアントにとって、

"何かあった時にnanimonoさんに相談すればどうにかなるでしょ"

と思ってもらえる存在でありたいんです」

何者かになりたい」人の、入り口を作り続ける



「nanimono(何者)」という社名には、二つの意味がある。
一つは、内山自身がまだ"何者"でもないという自覚。

もう一つは、この会社を通じて、
"関わるすべての人が"何者か"になれるような場所を作りたい"という想いだ。

「クライアントも、スタッフも、これから出会うすべての人も。
"何者かになりたい"と思っている人が、nanimonoを通じて、それを実現できたらいい。
大きな夢じゃないかもしれないけれど、それが僕の、本当にやりたいことなんです」

この夢は、まだ途中だ。だからこそ、発信し続ける。
誰もが何者かになれる、入り口を作り続ける。

それが、nanimonoのApril Dreamです。

株式会社nanimonoについて


社名: 株式会社nanimono
所在地: 〒144-0045 東京都大田区南六郷3-10-16 六郷BASE
代表取締役: 内山雄太
設立: 2024年5月
事業内容: 集客・採用支援・マーケティング・クリエイティブ制作
URL: https://nanimono-yy.com



【本件に関するお問い合わせ】
株式会社nanimono
代表取締役 内山雄太
URL:https://nanimono-yy.com


「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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