visumoが「TikTok連携機能」を提供開始、TikTok動画をWebサイトに自動で連携

動画の自動取得から商品紐付け・効果分析まで対応、サンキューマートが先行導入

小島昇(Web担編集部)

7:01

ビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo(ビジュモ)」を運営するvisumoは、TikTok動画をAPI連携で自動取得し、ノーコードでWebサイトに反映する「TikTok連携機能」の提供を2月17日に発表した。TikTokアカウントに投稿された動画をWebサイトへ連携・活用できる機能で、衣料雑貨販売のエルソニックが運営する「サンキューマート」に先行導入している。

visumo、TikTok自動連携機能をリリース

「リール風」「ストーリーズ風」など多様なテンプレートでTOPページや商品詳細ページ、ランディングページ(LP)などサイト内の目的に合わせて自由に配置・活用が可能。ECサイトやブランドサイトなどで利用でき、動画に関連商品を紐付け、購入リンクを直接表示して購買へ誘導できる。視聴者の熱量が高い瞬間にアクションを促して離脱を防ぎ、サイト全体のコンバージョン率(CVR)向上に貢献する。

サイト上での動画ごとの再生数やクリック数、売上への直接的な貢献度を可視化する分析機能もある。ショート動画市場の拡大で企業のTikTok活用が進んだが、「動画ごとに埋め込みコードを取得・実装する工数がかかる」「サイトの目的達成につながる柔軟な見せ方が難しい」「商品購入への導線が作れない」などの課題があった。このため「YouTube連携機能」で実績のある技術をTikTokに拡張して開発した。

 

先行導入企業「サンキューマート」の活用事例

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