ビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo(ビジュモ)」を運営するvisumoは、TikTok動画をAPI連携で自動取得し、ノーコードでWebサイトに反映する「TikTok連携機能」の提供を2月17日に発表した。TikTokアカウントに投稿された動画をWebサイトへ連携・活用できる機能で、衣料雑貨販売のエルソニックが運営する「サンキューマート」に先行導入している。
「リール風」「ストーリーズ風」など多様なテンプレートでTOPページや商品詳細ページ、ランディングページ(LP)などサイト内の目的に合わせて自由に配置・活用が可能。ECサイトやブランドサイトなどで利用でき、動画に関連商品を紐付け、購入リンクを直接表示して購買へ誘導できる。視聴者の熱量が高い瞬間にアクションを促して離脱を防ぎ、サイト全体のコンバージョン率(CVR)向上に貢献する。
サイト上での動画ごとの再生数やクリック数、売上への直接的な貢献度を可視化する分析機能もある。ショート動画市場の拡大で企業のTikTok活用が進んだが、「動画ごとに埋め込みコードを取得・実装する工数がかかる」「サイトの目的達成につながる柔軟な見せ方が難しい」「商品購入への導線が作れない」などの課題があった。このため「YouTube連携機能」で実績のある技術をTikTokに拡張して開発した。
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