日本コカ・コーラがアプリ「Coke ON」でアクセシビリティ機能拡充の新バージョン公開

障害者や高齢者でも飲料の自販機が便利に使用可能に、「Coke ON 障がい者割引」も開始

日本コカ・コーラは、公式スマートフォンアプリ「Coke ON(コークオン)」で、障害者や高齢者の利用を容易にするアクセシビリティ機能を拡充した新バージョンを公開した、と3月25日発表した。操作画面の視覚、バイブレーションの触覚、音声読み上げなどの聴覚の各情報を活用可能にした。障害者や高齢者でも飲料の自動販売機が便利に使えるという。

Coke ONはこれまで、自販機の高い場所のボタンに手を伸ばすことなく手元のスマートフォン操作でキャッシュレスで買える機能や、大きな文字のメニュー、スマートフォンのバイブ振動と連動して近くの自販機を探し接続する機能を搭載した。今回、アプリの文字や操作ボタンのサイズを拡大。4月下旬には自販機内の製品を音声で選ぶ機能を追加する。

「Coke ON」で自動販売機を利用する際の主なアクセシビリティ機能

加えて、ユニバーサルデザイン関連事業のミライロが運営するデジタル障害者手帳「ミライロID」との連携を4月8日に開始する。Coke ONからミライロIDを認証すると「Coke ON 障がい者割引」の対象になる。ドリンク購入時に付与される「Coke ONスタンプ」が常に2倍になり、自販機サブスクリプションサービス「Coke ON Pass」の割引が受けられる。

「ミライロID」連携手順
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