Web広告代理店の生成AI活用、8割弱の広告主が肯定的。ガイドラインの整備が必要?【SO Technologies調べ】

インターネット広告代理店の生成AI活用について、広告主はどう考えている?

SO Technologiesは、「インターネット広告代理店の生成AI活用に関する調査」を実施した。インターネット広告を広告代理店に委託している広告主438人が回答している。

広告代理店の生成AI活用、76.2%の広告主が前向きな意見

業務におけるChatGPTなどの生成AIの利用頻度

まず、広告主としての業務における生成AIの利用頻度を聞いたところ、「週1~2回程度」が40.4%、「ほぼ毎日」が27.2%、「月に1~2度」が21.5%となった。合計すると89.1%の広告主が生成AIを利用していることになる。

委託先の広告代理店が生成AIを活用することをどう思うか

また、委託先の広告代理店が生成AIを活用することをどう思うかを聞くと、「活用してもよいが、一定のルールやガイドラインが必要」「積極的に活用してもよい」を合計して76.2%の広告主が肯定的な意見となった。

活用が推奨される業務領域は「リサーチ」が最多

業務の委託先企業が生成AIを活用する場合の対応方針

委託先企業が生成AIを活用する場合の対応方針としては、「ルールやガイドラインはないが、利用には申告が必要」が30.8%と最も多く、「自由に利用してよい」が28.8%、「一定のルールやガイドラインに則った上で利用を許可」が22.8%と続いた。

生成AIを利用してよい・利用して問題ないと思う業務領域は?

また、広告代理店の生成AIの利用に対する考えを業務領域ごとに聞いたところ、肯定的な意見が最も多かったのは「広告配信する商品・サービスのリサーチ」だった。また、否定的な意見が多かった領域は、「予算調整のアドバイス」「議事録作成」「メール、チャット文面の作成」となった。

調査概要

  • 【調査対象】自社商品・サービスのインターネット広告を広告代理店に委託している企業の経営者・事業およびマーケティング責任者、現場の担当者
  • 【調査期間】2023年5月22日~23日
  • 【有効回答数】438人
  • 【調査方法】ジャストシステム「ファストアスク」によるインターネットアンケート
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