Slackが9月1日から初の値上げ、月額960円から1050円、年間契約は月額925円に

フリープランは仕様変更、メッセージ履歴とファイルストレージの無制限は過去90日間に

コミュニケーションツール「Slack(スラック)」を展開するSlackは、中小規模組織向け「プロプラン」の値上げを7月18日に発表した。9月1日から1ユーザー月額960円から1050円になり、年間契約では1ユーザー月額850円から925円になる。今後もイノベーションへの投資を続けるためで、2014年のサービス開始以来、価格改定は初めて。年払いの利用者が9月1日より前に更新すると、従来料金をさらに1年間適用する。

Slackはチャンネルベースのメッセージから「Digital HQ(会社を動かすデジタル中枢)」や各種ツールのニーズに対応する世界を目指しており、「フリープラン」も仕様変更して「クリップ」などの新機能を試しやすくする。クリップは、「チャンネル」や「ダイレクトメッセージ」で音声や動画、画面の録音・録画を送信できる機能。Slackのチームは、非同期的に最新状況を共有できるようになり、会議の数を減らせる。

機能アップデートの歴史

 

フリープランでもメッセージやファイルの保存期間を設定できるようになり、利用上限もシンプルにする。フリープランでは、これまでメッセージ数1万件、ストレージ容量5GBの制限があったが、今後はメッセージ履歴とファイルストレージを過去90日間なら無制限にする。フリープランを活用しているチームは、ほとんどの場合アクセスできるメッセージ履歴が増え、過去90日間の履歴に必ずアクセスできるという。

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