電通がAIを活用してテレビスポット広告枠を最適に組み換える「RICH FLOW」(β版)を開発

放送局と連携して広告主間でテレビスポット広告枠を組み換え、より効果的な出稿可能に
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電通は、AI(人工知能)を活用して複数広告主の間でテレビスポット広告枠を組み換え、広告効果を向上させる最適パターンを提案する新システム「RICH FLOW(リッチフロー)」(β版)を開発した、と10月30日に発表した。各社が取得したスポット広告枠の中で、広告主のニーズに基づいた組み換えパターンを特定し、より効果的な広告出稿ができる。

 

RICH FLOWは、広告主の出稿条件を守りながらよりニーズに近い広告枠への組み換えパターンを特定する。例えば天候条件に合わせてCMを流したい広告主と、特定ターゲットの視聴率を獲得したい広告主のニーズを高める広告枠の組み換えパターンを特定し、対応可能な放送局と連携して実施することで、より目的に沿った広告出稿が実現する。

 

RICH FLOW概念図

AIを活用することで、短時間で効率的に広告効果を向上させる最適な組み換えパターンを特定する探索ができる。テレビの広告効果を可視化するマーケティングデータが整備され、番組単位の詳細なターゲット分析や売り上げに貢献する時間帯・放送日の抽出が可能になったが、現在の取引形態ではスポット広告枠を柔軟に変更するのは難しかった。

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