国内上場企業サイトにおける常時SSL化、対応サイトは76.4%【フィードテイラー調べ】

3つのサーバ証明書の種類ごとで、EV証明書を使用していたのは290社。
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フィードテイラーは、「常時SSL化」について調査結果を発表した。国内全上場企業3,709社のウェブサイトが対象。

国内上場企業サイトにおける常時SSL化は前月より微増

調査結果によると、国内上場企業(2020年1月時点)における常時SSL化対応サイトは、2,833社で76.4%(2019年12月:76.2%)。

常時SSL化で必要となるSSL証明書について、「EV証明書(拡張認証型)」「OV証明書(組織認証型)」「DV証明書(ドメイン認証型)」の、3つのサーバ証明書の種類ごとに見ると、EV証明書を使用していたのが290社(7.8%)、OV証明書が1,287社(34.7%)、DV証明書が1,256社(33.9%)、未対応が876社(23.6%)だった。

サーバ証明書の種類ごとの割合

17の業種コード別で見ると、EV証明書の採用がもっとも高かったのは「銀行」の43%だった。EV・OV・DVすべての証明書の合計では、「医薬品」(4%、45%、34%)と「不動産」(5%、32%、46%)がもっとも高い。

業種コード別の常時SSL化対応状況 (17業種コード)

調査概要

  • 【調査対象】国内全上場企業(東京証券取引所が提供する東証上場銘柄一覧のうち、市場・商品区分が第一部・第二部・マザーズ・JASDAQ・PROMarketである企業)のサイト
  • 【調査方法】トップページがhttps通信に対応しているかどうかを確認し、対応していれば常時SSL化しているとみなす。その他、証明書の設定も確認。
  • 【調査期間】2020年1月15日時点(26回目)
  • 【集計サンプル数】3709社のウェブサイト
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