博報堂DYメディアがテレビドラマのダイジェスト動画自動生成システムのβ版を開発
シーンの重要度を判定して指定の長さで生成、東京理科大とのAI活用共同開発の一環
2019年7月9日 7:01

博報堂DYメディアと東京理科大が実施している人工知能(AI)活用の次世代型メディアコンテンツ共同開発の一環となる。間もなく商用サービスが始まる大容量データの高速通信可能な次世代モバイル通信「5G」では動画コンテンツが重要になり、ダイジェスト動画はドラマ全体の視聴を促すプロモーションに有効だと考えた。 メタデータについては、取得するデータ項目の検討から実際のデータ取得まで、テレビのメタデータ関連サービスを行うエム・データが全面協力する。今後、ドラマ以外の分野の動画コンテンツへの対応や、画像音声認識技術の利用によるメタデータ付与の効率化、番組制作そのものへの利用も視野に、機能を拡張していく。
