博報堂DYメディアがテレビドラマのダイジェスト動画自動生成システムのβ版を開発
シーンの重要度を判定して指定の長さで生成、東京理科大とのAI活用共同開発の一環
2019年7月9日 7:01
総合メディア事業の博報堂DYメディアパートナーズは、東京理科大学とともに、テレビドラマのダイジェスト動画を自動生成するシステムのβ版を開発した、と7月8日発表した。出演者の発話やテロップなど、ドラマのメタデータ(データの付帯情報)を自然言語処理して各シーンの重要度を判定し、指定の長さで生成する。
ドラマ全体のダイジェスト化が効率化できることに加え、出演者それぞれに焦点を当てたダイジェスト動画の生成も可能。7月9日に始まるTBSテレビの火曜ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」で試験運用する。「AIドラマダイジェスト”ドラジェ“」の名で番組公式サイトやSNSの公式アカウントで動画を配信する。

