IMが広告主企業の自社サイトキャンペーンでターゲティングを精緻にするサービス開始

ギフティと連携、サイト来訪者のロイヤリティを事前判別してキャンペーン対象を選定

データマーケティング事業のインティメート・マージャー(IM)は、ギフト販売システム事業のギフティと連携し、広告主企業が自社のサイト上でキャンペーンを実施する際のターゲティングを精緻にするサービスを始めた、と2月7日発表した。サイト来訪者のLTV(ライフタイムバリュー)=顧客生涯価値=を事前に判定する。

ギフティが展開する法人向けデジタルチケットサービス「giftee for Business」と連携。IMが保有する約4億7000万件のオーディエンスデータ(広告の受け手の属性情報と行動ログ)に基づき、サイト来訪者のロイヤリティ(企業やブランドへの愛着・信頼の度合い)を事前に判別し、キャンペーン対象の選定を可能にする。

これによってキャンペーン予算の効率運用が実現できる。広告主企業には、キャンペーンの効果が見込めるロイヤリティの高いサイト来訪者にだけ割引券などを発行したいニーズがあったが、全来訪者を対象にすることが現状だった。1キャンペーンあたり30万円(税別)から。デジタルギフト用商品代金・広告配信費は別。

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