米国Fortinetが「FortiWeb Webアプリケーションファイアウォール」の最新版発表

機械学習機能を導入、100%に近い正確さでウェブアプリケーションの脅威を検知

サイバーセキュリティソリューションの米国Fortinet(フォーティネット)の日本法人、フォーティネットジャパンは、米国本社がファイアウォール「FortiWeb Webアプリケーションファイアウォール(WAF)」の最新版「6.0」を発表した、と6月14日公表した。

機械学習機能を導入し、100%に近い正確さでウェブアプリケーションの脅威を検知するという。脅威検知の正確性が高まったことでレスポンスタイムが短縮され、容易な設定で自動的に阻止。スタッフが対応する前にアラートを見直す必要性がなくなった。

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