DACが「DialogOne」で「LINEビジネスコネクト」と「LINEカスタマーコネクト」を連携

メッセージング管理でユーザーコミュニケーションが一元的に可能、イオン銀行が開始

山川 健(Web担 編集部)

2018年6月12日 7:01

インターネット広告のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は、同社のメッセージング管理ソリューション「DialogOne」で「LINEビジネスコネクト」と「LINEカスタマーコネクト」との連携を始めた、と6月8日発表した。コンタクトセンター委託事業のKDDIエボルバが、LINEカスタマーコネクト開発を担当するイオン銀行の「LINE」公式アカウントで5月30日に連携開始した。

DialogOneはソーシャルアカウントを高度に活用するソリューションとなり、広告主企業が保有する顧客情報と、ソーシャルアカウント情報などを組み合わせる。LINEビジネスコネクトは「LINE」アカウントの各種機能を企業がカスタマイズして活用できるサービス。LINEカスタマーコネクトは、企業とユーザーとのコミュニケーションを円滑にするためのカスタマーサポートサービスを指す。

LINEビジネスコネクトとLINEカスタマーコネクトの連携によって企業は、LINEでのユーザー向けのメッセージ配信と、ユーザーからの問い合わせ受け付けといったユーザーとのコミュニケーションが一元的に可能になった。イオン銀行は、LINEアカウントでAI(人工知能)チャットボット(自動会話プログラム)と有人チャットを合わせたきめ細かなカスタマーサポートが提供できるようになった。

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